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家電量販店販売員のSioさんとの初回ご奉仕 Pert1


さて、本日からいよいよ体験談をお届けしていきたいと思います。

記念すべき第1回目の体験談は横浜時代にお世話になった

某家電量販店で販売をされているSioさんというとってもキュートな方


この方には、何度もペロを使って頂き

ペロが横浜にいた間、ペロのご主人様として

クンニ奉仕をさせて頂いた方になります。



今回はSioさんとの初めてのクンニ奉仕の時の話・・・。




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Sioさんとの出会いは某フェチ系の掲示板

その掲示板で唯一メール交換をして頂いた女性がSioさんでした。


メール交換を始めたばかりの時は、ただお互いの性癖をぶちまけたり


「今日はこんな妄想をした」

だとか


「クンニはこうじゃなきゃ!」

だとか


時には職場の愚痴や相談に乗ったりなど


ちょっとだけHな妄想をぶちまけている

何気ないメール交換をするだけの仲でした。



そんなメールが1か月ほど続いたくらいの時

いまぐらいの夏でしたね。



メールボックスを確認するとSioさんから2通のメールが届いていました。

(その時はまだyahooのメールだけでやりとりしておりました)


1通目はその日あった職場での出来事に関する悩みと最後に


「あー!クンニされてえ!」


との心の声(笑)



2通目はと言うと・・・


「・・・なんか、我慢するのめんどいから会っちゃう?(笑)・・・」


一行だけの短文メールでした。



メールを読んだ直後はとてもビックリして戸惑いましたが

激しい緊張と期待を抱きながらペロはSioさんと会うことにしました。





その週の金曜日の午後10時過ぎ


待ち合わせは横浜駅


極度な緊張の為か辺りをフラフラと歩きながら

あらかじめ伝え合ったお互いの服装の特徴を目印に

Sioさんを探していたことを覚えております。


必死で通り過ぎる人々を目で追っていましたが

どうやら、Sioさんの方がペロを見つける方が早かったみたいです。



「えっと、ペロくん?」



振り向くと目に飛び込んできたのは長身でスレンダーなシルエット

顔はとってもキュートな井上真央似の女性が立っていました。



『あ、はいSioさん?』


「うん。どうもー。」


「なんか、今日からいきなり暑くなったよね」



『はは、そうだね。』


『暑いからズボン履いてくるべきかどうか5分くらい悩んだよ』


「いや、それは履く決断下そうよ!1秒で(笑)」



その時の会話の内容はもちろん覚えていませんが

こんな感じで緊張を冗談で紛らわしながら

軽い挨拶を終え約束していた居酒屋に向かいました。









次回の記事に続く・・・

家電量販店販売員のSioさんとの初回ご奉仕 Pert2


名古屋の舐め犬、ペロの日記ブログへようこそ。


このブログでは随時、女性の方からの舐め犬のご依頼や

ご質問、ご要望をお待ちしております。



さて、本日も前回の記事の続きとなります。


お世話になったご主人様にできるだけ迷惑にならないように


そして、できるだけ失礼の無いようにとブログを更新しておりますが

元々文章をまとめたり、作ったりするのが遅いため

どうしても更新が遅くなってしまうのが申し訳ないです。


できるだけこまめに更新するように頑張りますので

今後も見てやってくれると嬉しく思います。



また、このブログではあなた様からのメッセージをお待ちしております。

ちょっとした感想から、クンニの相談までお気軽にお問合せ下さいね☆

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軽い挨拶を交わした後は予め予約をしてあった

ちょっとおしゃれな居酒屋に向かいました。


そのお店の名前をSioさんに伝えたところ一度行ったことが

あるお店だったようで逆に案内してもらうような形で一緒にお店へ。


わざとSioさんのちょっと斜め後ろを着いていきながら

そのモデルのようなスタイルに見とれておりました。



本当にこのSioさんですが、スタイルが良くて背が高いです・・・

身長は、もしかして同じくらい?? いや負けているかも・・・。


あとから本人に聞いた話ですとSioさんの身長は172ほどとのこと



完全に負けておりました(;;)


まぁ身長の低いペロが悪いんですけどね。



そんなスラっとした身長の女性と並んでいることの劣等感から逃げるように

少し歩調を早め、急いで居酒屋へと駆け込みました。


その日のSioさんの服装はパンツスタイルのスーツ姿


仕事場からそのまま直行してきたとのこと。


年齢は23歳とのことでしたがスラっと伸びた身長のせいか

もう少し大人びて見えました。


それでもSioさんのとても気さくな人柄のおかげで

まったく話題に困ることも無く、会話も弾みました。



お互いお酒が強いわけではなかったためその日は料理と会話がメイン。


お互いの仕事の話や世間話や時折変態話も織り交ぜながら

楽しい時間が過ぎていきました。


あまり強くないお酒をお互いに2杯ほど飲んだくらいの時に。

どちらからともなく



さて、そろそろホテルへ行きますか・・・。



といった雰囲気になりました。


実は会うことが決まってからはお互いの願望をぶちまけ合いながら

当日の打ち合わせをしており、会う前からこうなることは決まっていたんですけどね。



お腹も膨れた二人はそれぞれ自分の携帯で近くのホテルを探すことに



「あっ、これいいかも!」



Sioさんが選んだそのホテルに会計を済ませてから向かいました。



「ラブホ久しぶり―」


目的地について早々にはしゃぐSioさんを見ていると

これまでずっと言いたかった言葉が自然と出てしまいました。


『Sioさん、かわいいなぁ・・・。はやく舐めたい。』



「ありがとう。ペロくんもかわいいよ。もう舐めちゃう?」




そういいながらSioさんソファに座りながら「おいで」のポーズ。


ペロは素直にSioさんの方へと近づき、犬がご主人様の匂いを嗅ぐように

Sioさんの顔にペロの顔を近づけました。



Sioさんは“おいで”のポーズをしていた手をそのままペロの

首にかけようとしますがペロはそれをかいくぐり

Sioさんの股間にいきなり顔をうずめました。



「あはは・・ん!」



笑い声なのかなんなのか良くわからない声を上げるSioさん。


そして、ペロは自分の顔全体を使ってSioさんのアソコを

マッサージをするように優しく動かし、時折強く息を吸い込んで

Sioさんの匂いをたっぷりとペロの中に取り込みました。



Sioさんはただ静かに目を閉じてペロの行為を受け入れてくれています。


徐々に顔を奥まで、強く圧迫しながら匂いをかぐと

かすかに ぉしっこの匂いがしました。



《ああ、Sioさんの ぉしっこの匂い・・・》


《ペロの舌で舐めて綺麗にしてあげたい・・・》



その衝動を抑えきれなくなり、ペロはSioさんのパンツの

ファスナーの上にあるボタンに唇をひっかけ

口だけでボタンを外そうとしました。









次回の記事に続く

家電量販店販売員のSioさんとの初回ご奉仕 Pert3


名古屋の舐め犬、ペロの舐め犬日記にようこそ。


何かの縁でこのブログに来て頂いたあなたは

もしかしたらとっても不幸なブログを読んでいるのかも知れません笑


それでも、このブログを読んで頂いていることに、とても感謝をしております。


ダメダメな文章でイライラさせてしまうこともあるかも知れませんが

このブログをきっかけに舐め犬の世界を少しでも知ってもらえたら

とてもうれしく思います。


そして、もし万が一、次の更新も見てみたいと思われましたら

ちょっと勇気を出してコメントを頂けると嬉しいです。


それが、舐め犬としてこの世に生を受けたペロにとって

何よりの励みになります。


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どうか、これからも舐め犬ペロのブログをよろしくお願いいたします。



さて、本日も前回の記事の続きとなります。



文章を作るのが遅くて読んでいただいている皆様には

待たせてばかりで本当に申し訳ありません。


できるだけこまめに更新をしていきますので

ちょくちょく、覗きに来て頂けると嬉しいです。



それでは、前回の記事の続きをどうぞ。



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色々と試行錯誤して口だけでボタンをはずそうと試みますが

なかなかはずれてはくれません。


我慢しきれずそっとボタンの部分に手を添えると

Sioさんの手がペロの手を制止しました。



「こら!ダメでしょ」



いきなりおあずけを食らい戸惑うペロ。



『え? あ・・・ゴメンなさい。がまんできなくて・・・。』



ペロがそう言い終わる前にSioさんはいたずらっぽくこう言いました。




「ふふ、ペロくん。犬でしょ?」


「犬なのに手なんか使っちゃダメじゃん(笑)」




《なるほど、そっちのダメ出しですか。》



そういいながらSioさんは立ち上がり自身の手でボタンを外し

パンツの腰の部分に手をかけスーッっと下までおろしました。




ようやく、Sioさんの下着姿が目の前に・・・。



《ん?》



待ち侘びていたその光景の中にある異変に気付きました。



《ん?この下着なんだろ・・・、股間の部分に

糸くずのかたまりが・・・      ああ!!





目の前にあったのは下着ではなくSioさんの何もつけていない下半身。



糸くずのかたまりだと思っていたそれはSioさんのおけけ・・・



Sioさんは一気に下着まで脱いでしまっていたのでした。




「いっぱい舐めるんだよ☆」



今度は閉じたMの形になるように

ゆっくりとソファに座り直しながらSioさんはそう言いました。



《Sioさんのアソコがむき出しになっちゃってる・・・。》



Sioさんは下半身だけ何もつけていない状態で

ほどよく濡れテカったアソコをペロだけに晒しています。




『Sioさんのアソコかわいい・・・』



思わずそうつぶやいてしまいました。



「あはは。なにそれー。」




Sioさんのアソコはまるでグロスを塗った唇のよう。


赤く火照った色をしていてツルツル、テカテカしていて

本当にかわいいんです。



そのかわいいアソコに吸い込まれるように


今度は何も身に付けていない股間に顔をうずめました。



縦に伸びた割れ目の中から左右バランス良く

ちょっとだけ飛び出たビラビラに


まっすぐ正面からペロの唇をあてがいました。



そのままの状態でしばらくSioさんのアソコの感触と匂いを堪能するペロ。


ペロの唇とSioさんのアソコとで、長いキスを交わします。



そして、舌は一切使わずそのまま唇をあてがったまま

顔をゆっくりと左右に振りはじめました。



もともと湿っていたアソコでしたが

動かすと割れ目がズレて、そのズレた割れ目の中から

少しずつ溜まってたおつゆが溢れ出してきます。




ぴちゅ・、くちゅ、・・ちゃっ・・・・ぴちゃ・・・



まだひと舐めもしていないのに左右に10往復ほど首を振ったころには

すでにやらしい音が鳴りはじめていました。







次回の記事へ続く

家電量販店販売員のSioさんとの初回ご奉仕 Pert4


名古屋の舐め犬ペロのブログにお越しいただきありがとうございます。


このブログではあなた様からの感想やご質問を募集しております。


もし、舐め犬という犬種に興味を持って頂いたなら

ぜひともお便りをお待ちしております。


直接声をかけて頂けると、それがとても励みになります。



ペロは本物の舐め犬です。


ただ舐めるのが好きなオスではありません。


クンニと挿入どちらが好きかと聞かれれば

100:0 でクンニの圧勝です。



そんな特殊な性癖を持つ舐め犬の体験談を

つたない文章ですが少しづつ更新していきますので

これからも応援をして頂けると嬉しいです。


また、このブログではあなた様からのメッセージをお待ちしております。

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さて、本日も前回の記事の続きとなります。


読み飛ばしが無いように前回の記事もチェックしてくださいね。


Sioさんとの舐め犬日記1
Sioさんとの舐め犬日記2
Sioさんとの舐め犬日記3



それでは続きをどうぞ。



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そしてぉしっこの匂いや分泌物の匂いも次第に強くなり

それがさらにペロを興奮させました。



夢中になってペロの顔をSioさんのアソコにこすり付けていると



「ふふ、ペロくん私のアソコ気に入った?」



Sioさんがそう尋ねてきました。



『うん、大好き・・・。』



『テカってすごくやらしくて、すぐぬるぬるになっちゃって

いっぱい女性の匂いがして、すごく興奮する・・・。』



「ふふ、良かった☆」



ペロの唇をSioさんのアソコにこすり付けていると

閉じた唇の隙間にSioさんのおつゆが染みてきて

ときどき、薄い海水のような味がしました。



それでもかまわず左右に動かし続けていると

Sioさんから出たおつゆは完全に割れ目から溢れ

とうとうおつゆがアナル方面に向かってたれ始めました。



Sioさんの汗や、Sioさんの ぉしっこ、そしてSioさんの愛液やおりもの

まだペロの唾液さえ混ざっていない純度100%のSioさんのおつゆ・・・。



「ねぇ、まだ舐めないの? めっちゃ垂れてきたし・・・」


Sioさんのその言葉を聞いて



《ああ、Sioさんが困ってる。
アソコから出たおつゆをどうすることもできなくて困ってる・・・
          ペロがなんとかしなきゃ、ご主人様の為に!!》



そのSioさんの純度100%のおつゆがアナルに差し掛かった時


ペロはそれを舌ですくい上げ、一滴もこぼさぬよう

大切に丁寧に吸い付きながらアナルからクリへ向かって

おゆつを吸い上げました。



ズズズズズズズズーーーー



静かな部屋で今日一番の大きな音が響き渡りました。



「あぁあぁああああ!!」



Sioさんも思わず声を上げてくれました。



一回吸い上げてもまだあとから垂れてきます。


何度も音をたててSioさんのアソコの割れ目に沿って吸い上げ

Sioさんから出たおつゆをすべてペロの口の中に含みました。


そして、口に含んだそれは当たり前のようにすぐに飲み干しました。



『んは・・Sioさんのおつゆおいしいね・・・』


そのセリフがとても恥ずかしかったので

Sioさんに聞こえるか聞こえないかギリギリくらいの声でつぶやきました。

でも、Sioさんには聞こえていたようです。



「・・・・おいしいの?」



『・・・うん、おいしい。』



『Sioさんのアソコ、ペロのせいでびちゃびちゃになっちゃったね。』


『責任もってきれいに掃除するから、たくさん舐めていい?』



「・・・うん、いいよ。でも舐め残しがあったらお仕置きだからね。」



舐め犬であるペロにとって最高に幸せな一言でした。



《ご主人さまの命令だから、しっかり掃除しなきゃ!》



そう、使命感に燃えながら

自慢の舌を使ってのご奉仕に取り掛かりました。







次回の記事に続く

家電量販店販売員のSioさんとの初回ご奉仕 Pert5


今よりちょっと前、ある暑い夏の日の出来事なのですが

友人とスポーツ観戦に行った時のこと。


ペロが座っていた応援席の近くに大学生くらいの4、5人の

女の子の団体が座っておりました。


ほとんどの子がショーパンを履いていたのですが

その内の一人の子がベンチにあぐらをかいて横向きに座っていました。


最初は、

《はしたないなぁ・・・》

くらいにしか思ってなかったのですが


股間の部分が視界に入った瞬間、視線が固まってしまいました。



きっと、丈の短いショーパンだったのでしょう。


股間の布の隙間から足の付け根のくぼみと言いますか

足と股間の境界が見えてしまっておりました。


きっと影だったのでしょうが、色素沈着しているように見えて

余計に興奮してしまいました。


足の付け根のその部分は舐め犬にとっては

決して避けては通れない部分なのです。


時としてアソコを舐める前のウォーミングアップとして

時として、じらしの一環として


ペロはその部分を何度舐めたことでしょう。


少なくともペロの舌はその部分を10万回は往復していると思います。



《そのショーパン履いたままペロの顔面に乗ってほしい!!》


《いっそのこと、そのベンチになりたい!!》



真っ昼間にそんな妄想をしてしまいました。






名古屋の舐め犬ペロのブログにようこそ。

このブログではこのような変態舐め犬の

実際にあった体験談をお届けしていきます。


もしあなたがペロと同じような舐め犬であったり、

ペロのような舐め犬に興味を持たれたら

いつでもお気軽にお便りください。


只今、ご主人様も募集中です。

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さて、本日も前回の記事の続きとなります。


読み飛ばしが無いように前回の記事もチェックしてくださいね。


Sioさんとの舐め犬日記1
Sioさんとの舐め犬日記2
Sioさんとの舐め犬日記3
Sioさんとの舐め犬日記4



それでは続きをどうぞ。



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ペロのお掃除タイムの始まりです。


お掃除タイムはお掃除ですから、きれいにすることが目的です。


感じて頂くためのテクニックだとか、強弱だとか

ましてや、じらしなんてものは一切使いません。


ただ、ただ、ご主人様に言いつけられた場所を

舐め犬の唯一の仕事道具である、この舌を使って

ご指定頂いた場所を丁寧に丁寧に舐め上げていきます。



たとえどんなものがこびりついていたって

それが、ご主人様の体から出たものであれば

このお口でしっかりと掃除していきます。



まずは、アナルと膣の間からのお掃除に取り掛かりました。

汚れを取りやすいように、しっかりとその場所に舌をべったりとつけて

何度も何度も丁寧に舐めあげていきます。


たまに膣穴からおつゆが垂れてきますので

それも見逃さず、吸い取っていきます。



んっ、はぁ、すごい気持ちいい・・・」



十分にきれいになったら、今後はアソコ全体をまんべんなく舐め

アソコの表面についたアカやカスなどを取り除きます。



指や手などは一切使わず

ただひたすらお口と舌のみで

心を込めて丁寧にお掃除していきます。



「ペロの舌気持ちいいね。あったかい。」



ご主人からお褒めの言葉を頂くと

ますます頑張らなきゃという気持ちになります。



全体のおおまかな掃除が終わると今度はこまかいところのお掃除です。



小さいビラビラの外側の溝を丁寧に舌先を使っての掃除です。



舐め犬をやっていると分かるのですがここが一番汚れている場所なのです。


どんなに心がけて、きれいに保っている人でも一日経つと

このビラビラの外側の溝には白いものがこびりついています。


特にクリトリスに近いビラビラの外側にはタップリこびりついています。


ただ、しっかりと広げてあげないとその場所にはたどりつけないため


唇をうまく使いながら溝を広げてその中に舌を差しこみ


そのこびりついた白いものをしっかりと丁寧に舌で絡め取っていきます。



「はぁはぁ、・・・はぁ・・・」



Sioさんがかわいい喘ぎ声を上げ始めました。

そして、閉じていたM字は徐々に開いていき

今では完全なMの形になっています。


でも、今はお掃除タイムなのでとにかくお掃除に集中です。


こびりついた白いものは舌だけだとなかなか簡単には取れません。


何度も何度も舌先をそわせてふやかして取っていくしかありません。



そして、ご主人様に痛い思いをさせないようにしないといけないので

とても時間がかかってしまいます。



膣穴から出るおつゆだったり、ペロ自身の唾液などで唇が滑ってしまって

途中、何度も広げたビラビラが元に戻ってしまいます。


そうなると、またアソコ全体のぬめりをしっかり吸い取ってから

やさしく唇でビラビラを広げていきます。



唇や舌だけではなく、時には鼻やあごなどを使って

愛しいご主人様のビラビラを器用に広げ

丁寧に、丁寧に、すみずみまで舐め上げていきます。


お口だけしか使えない舐め犬のお掃除は簡単ではないのです。



んっ!・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・あぁん!



Sioさんは今日会ったばかりのペロに

その大切な下半身を完全に預けて

かわいくて控えめな喘ぎ声を出しています。







次回の記事に続く