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オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.1


名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。



毎日多くの方々に来ていただいているようで

本当に感謝、感激でございます。


ここのところ、ご質問や悩み相談など多くのメッセージを頂いております。


まだ、返信が追い付いていない方もいらっしゃいますが

ひとつひとつ真剣に返信をさせて頂きますので

しばらくお待ちいただきますようよろしくお願いいたします。



このブログではあなた様からのメッセージ、コメントを

募集しておりますのでいつでもお気軽にメッセージを下さいませ。

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もちろん、いきなりのご奉仕のご依頼も大歓迎でございます。

近場の方からが優先となってしまいますが

出来る限り、ご要望には応えていくつもりです。



さて、本日からの体験談は前回紹介させて頂いたSioさんと出会うよりも

さらに2年程前、まだペロが札幌にいた頃のお話でございます。


前回の体験談をまだお読みでない方は是非、ご覧くださいませ。

前回の記事を読みやすく1話にまとめさせていただきました。
↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓
家電量販店販売員のSioさんとの初回ご奉仕【完結版】

連載で読みたい方はこちらから
↓    ↓    ↓    ↓
Sioさんとの舐め犬日記1



札幌にいた頃と言いましてもペロは札幌に2回引っ越した経験があり

これはその2回目の札幌生活の時のお話でございます。


ちなみにペロは1回目の札幌生活で舐め犬としてデビューしております。


札幌は舐め犬であるペロにとって心の故郷でもある街なのでございます。


今回のお相手は地元の国立大学に通う大学院生のロビリン様。


自称“オタク女子”の23歳の女子大学院生なのであります。


ちなみに、この頃“腐女子”という言葉が世間で流行りだした時期でもあり

ペロが間違ってロビリン様に対して腐女子と表現してしまい


「腐女子は違いますから!全然別物ですから!」


と良くメールでお叱りを頂戴しておりました。


みなさんはこの二つの違い分かりますか?


そんなロビリン様のご指導のお蔭もあり今ではその違いを

はっきりと区別できる立派な犬へと成長することが出来ました。



《ああ、この人は腐女子では無くてオタク女子だな》


《ああ、こちらの方はオタク女子でもあり尚且つ腐女子だな》



今では瞬時に判断することができます。


本当に感謝しております。



そんなロビリン様との出会いは、冬真っ盛りの11月ごろでした。


11月は関東や東海圏ではまだまだ秋といった感じですが

ここ札幌では完全に雪景色。


道路は毎日のように除雪車が動いているので

それほど雪はありませんが歩道は完全に雪に覆われ

アスファルトは全く見えない状態です。


ちなみにロビリン様との1回目のご奉仕はあまり時間も無く

お試しのような形で終わってしまいましたので

今回はそのリベンジご奉仕ということでロビリン様より

ご依頼を頂いた時の体験談をご紹介させて頂きますね。



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「今日とか、また大丈夫ですか?」



前回のご奉仕からちょうど一週間後そのメールは届きました。



待ち合わせの場所は札幌の方だけでなく、観光客の方でも

きっと誰もが知っている、あのウイスキーおじさんのいる交差点。


その交差点にある某デパートで待ち合わせの予定でした。


しかしながら、その日は観光客など大勢の人がいたので

途中で待ち合わせ場所を変更。

ちょっと細い道にあるコンビニでロビリン様を待ちます。



しばらくするとムートンブーツに

たくさんヒラヒラのついたキュロットスカートをお召しになった

黒髪の童顔メガネ女子がいらっしゃいました。


ロビリン様です。


ロビリン様はとってもシャイな方で2回目だというのに

まだぎこちない様子です。


終始うつむいた姿勢で小声で常に敬語でした。


聞くところによると、誰に対してもこんな感じなのだそうです。


人見知りが激しいのか常にうつむいた感じで

あまり喜怒哀楽を見せず淡々としたその口調に

少しミステリアスな印象を持ちました。


「あのじゃあ、行きますか・・・」


『あ、はい・・。』



この日の行先はなんとロビリン様のお部屋。


ぎこちないながらもペロをお部屋にご招待いただき

気を許して頂いていることを感じとても嬉しかったです。



足元も悪いので颯爽とタクシーを捕まえ

ロビリン様のお部屋へと向かいます。



《あぁ。やっぱり短めのスカートはいいなぁ・・・》


早速そんなことを考えながら脳内で一人楽しんでいると

突然、ロビリン様が仰いました。



「あの・・・メールでも言ったんですけど・・・」


「今日は、良いって言うまではクリは舐めないでください・・・。」




タクシーの運ちゃんが聞き耳を立てているかも知れないのに

お構いなしに車の中で打ち合わせを始めようとするロビリン様。


シャイというより天然なのかなと思いました。



『あぅへ?あ、はい!そうだす・・ねぇ!』

『クリ・・・えっとマロンケーキのマロンは

 やっぱり最後までとっておくべきですよね!!えへへ!』

『あー、でも楽しみだなぁ!栗たっぷりのマロンケーキ!!あはは!』



実際にはマロンケーキよりもショートケーキのほうが

断然好きだったのですがここは全力でごまかします。



実はロビリン様は1回目のご奉仕タイムの時に

15分も経たないうちに絶頂を迎えられてしまいました。


ロビリン様は男性のように賢者タイムがある方だったので

その日はあまり時間も無くそのまま終了となってしまったのでした。



「だから、今度は簡単にイカないように長時間舐めて欲しい」



2回目のロビリン様のオーダーは長時間のクンニ奉仕でした。







次回の記事へと続く
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