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ドSカフェ店員ayaさんとの体験談 Part.1


名古屋の舐め犬ペロのブログへようこそお越しくださいました。


職場での環境の変化などがあり

中々ブログを更新できず、かなり久しぶりの更新となりましたが


更新していない間にも関わらず

暖かいコメントやメッセージを頂いた皆様には

本当に感謝、感激でございます。


かなり久しぶりの更新となってしまいましたので

今一度、このブログについて簡単にご説明させていただきますね。


(まずは年齢認証からおねがいします)
     ↓




このブログではクンニ大好き名古屋の舐め犬であるペロが

これまで女性にご奉仕させて頂いた体験を元に

記憶にある限り忠実に皆様に読みやすく

官能小説っぽく仕上げ、紹介させて頂いております。


女性の悩みや願望と真っ向から向かい合い

女性の快楽のためだけに自らを犠牲にし

女性の喜ぶ姿を何よりも求める


そんな、愛と勇気と希望に満ち溢れた紳士がお届けする

涙あり、笑いありの感動ブログでございます。


早い話が、ただの変態ブログなのでございます。



また、このブログではあなた様からのメッセージをお待ちしております。

ちょっとした感想から、性に関するご相談まで

お気軽にお問合せ下さいね☆

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さて、久しぶりの更新ということですが

今回は某有名カフェショップで働く

20歳のayaさんとの体験談をお届けします。


ayaさんとはこのブログを通して出会うことが出来ました。


ブログからペロ宛にメッセージを頂いたことをきっかけに

色々と悩みや、願望をぶちまけていただいておりました。


そして、ペロがお役に立てるならと

ご奉仕をさせて頂くことになったのでございます。


ayaさんはなんと、ペロがブログを始めた当初から

ずっとこのブログを見守っててくださり


ペロにメッセージを頂くまでの間

30回以上もブログを訪問して頂き


ペロのブログを毎回オナネタにして頂くほどの

大変コアなファンということでございました。


こんな、どうしようもない変態が書いた

こんな、どうしよもない内容のブログを

オナネタにして頂けるなんてとても光栄なことです。


世の中には本当に天使っているんですね。



そんな、ayaさんとの待ち合わせは

名古屋の中心部から南に位置する某駅前


数年前に一度そこを訪れたことがあったのですが

いつのまにか、大きな商業施設ができており

見違えるほど立派な駅前になっておりました。


名古屋に住むようになってまだまだ慣れない場所だったため

ペロは少し早めに到着し、駅前のファーストフード店で

約束の時間まで待つことにしました。



『ちょっと早めにつきましたー。着いたらメール下さいな』



お店の席で一息つき、ayaさんにメールを送ると

すぐに返信がありました。



「私も、もう着いてるよ~。どこ?」



ペロはあわててポテトとコーヒーを口の中にしまい込み

店をあとにし、待ち合わせの場所に向かいながらメールを打ちました。



『今着きました!待ち合わせの場所にいます。』



この日はたまたま休みが取れた平日の午後


待ち合わせの場所に着いて、辺りを見渡しますが

それらしき人影は見当たりません。


代わりに、駅前でなんだか怖い絵を売っている

性別不詳の絵描きさんが

こちらをじっと見つめてきます。



急に不安になってきたところで

再度、メールが届きました。


慌てて、メールをチェックします。



「ちょっと待っててね。」



ホッとして、顔を上げると

いつの間にか、隣にいたロングヘアーで背の低い

小柄でとても可愛らしい女性と目が合いました。



「こんにちは。」



ペロと目が合うとすぐにその女性は

ペロに向かって笑顔でそう言いました。



『あ、はい・・・こんにちは・・』



いきなりのことだったので、とても焦ってしまい

ペロの喉からはかすれた声しか出てきません。


完全に、1試合終えた後のお相撲さんの声でした。



『あ・・・あのayaさん・・・ですか?』



「ふふっ・・  はい!」



とても明るく元気に返事を返す女性。



『あれ? え? よく分かりましたね・・・』



やっと自分の声が戻ってきました。



「はい、なんとなく、でしたけど(笑)」



こちらもまだ、どこにayaさんがいるのか把握できずにいたのに

目が合った直後に自ら声を掛けてくるなんて・・・


とても度胸のある女性なんだなぁって

なんだか感心してしまいました。



そして、もっと驚いたのはayaさんの、その可愛さです。


細身で、小柄で可愛らしく。

AKBのメンバーで言うと横山由依さん似。

笑うとますます、横山由依さんそっくりでした。



《こんな素敵な女性にご奉仕できるなんて!》



ペロの心は激しく踊りました。



それから、二人でちょっとした雑談を交わした後

目的のホテルへと足を運びます。



ホテルまで少し距離があったので

その間、たくさんお話をさせて頂きました。


たくさんと言っても10分ほどでしたが

それでも、たくさんたくさん会話したような

そんな印象が残っています。



それにしてもこのayaさん本当に明るくてよくしゃべります。


いつもはペロの方がリードして話を広げていくことが多いのですが

今回は待ち合わせの時といい、全く逆の立場でした。



そしてペロはayaさんがこんなに気さくで明るくて

優しそうな笑顔をされていたことがとても意外でした。


なぜなら、メールでの会話と雰囲気が全く違っていたからです。



ホテルに到着する間、ayaさんが勤めるカフェの

裏メニューや、通な注文の仕方などを教わりました。


今でも抹茶フラペチーノのエスプレッソショットは良く注文しています。



あ、ちなみにayaさんとお会いしたのは夏の終わりごろです。

今から半年ほど前ですね。


思えば名古屋に来て、もう半年経ったんですよね・・・。

時の流れは本当に早いです。







ayaさんのような素敵な女性と一緒にいられる幸福感に包まれながら

何気ない会話をして歩いていると、あっという間にホテルに到着しました。



それにしてもメールではあんなにドSキャラ全開だったのに

こんなにも会った時の印象が違う方は初めてでした。


今日は“ドMなペロ”に徹するつもりでしたので

前日のイメージトレーニングが無駄になってしまうかも

と心配になりました。



ホテルに入るとテーブルに荷物を置いて

ayaさんはゆっくりとソファに座りました。


そして、にっこりとこちらを向いて言いました。



「はい。そこ。正座ね。」



昨日のイメージトレーニングは

決して無駄じゃ無かったみたいです。



ホテルに入るなり豹変したaya様


笑顔でそうおっしゃいましたが

その笑顔は先ほどのものとは全く違っていました。



『え?、あ、はい?』



戸惑いながら、aya様の指差す方向を見るペロ



「はやくして(^^)」



テーブルが少し邪魔だったので、それを少し移動して

ソファに座っているaya様を見上げるように正座をいたしました。



正座なんてするのは空手の稽古以来です。



「いい? 命令するまでそのまま動かないでね」



『はい』



「そこでちゃんと見てるんだよ。」



ドSなaya様へのご奉仕が始まりました。







次回の記事へと続く



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