名古屋の舐め犬、ペロの舐め犬日記にようこそ。
何かの縁でこのブログに来て頂いたあなたは
もしかしたらとっても不幸なブログを読んでいるのかも知れません笑
それでも、このブログを読んで頂いていることに、とても感謝をしております。
ダメダメな文章でイライラさせてしまうこともあるかも知れませんが
このブログをきっかけに舐め犬の世界を少しでも知ってもらえたら
とてもうれしく思います。
そして、もし万が一、次の更新も見てみたいと思われましたら
ちょっと勇気を出してコメントを頂けると嬉しいです。
それが、舐め犬としてこの世に生を受けたペロにとって
何よりの励みになります。
舐め犬のご依頼はこちらペロへの相談はこちらどうか、これからも舐め犬ペロのブログをよろしくお願いいたします。
さて、本日も
前回の記事の続きとなります。
文章を作るのが遅くて読んでいただいている皆様には
待たせてばかりで本当に申し訳ありません。
できるだけこまめに更新をしていきますので
ちょくちょく、覗きに来て頂けると嬉しいです。
それでは、
前回の記事の続きをどうぞ。
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色々と試行錯誤して口だけでボタンをはずそうと試みますが
なかなかはずれてはくれません。
我慢しきれずそっとボタンの部分に手を添えると
Sioさんの手がペロの手を制止しました。
「こら!ダメでしょ」いきなりおあずけを食らい戸惑うペロ。
『え? あ・・・ゴメンなさい。がまんできなくて・・・。』
ペロがそう言い終わる前にSioさんはいたずらっぽくこう言いました。
「ふふ、ペロくん。犬でしょ?」
「犬なのに手なんか使っちゃダメじゃん(笑)」《なるほど、そっちのダメ出しですか。》
そういいながらSioさんは立ち上がり自身の手でボタンを外し
パンツの腰の部分に手をかけスーッっと下までおろしました。
ようやく、Sioさんの下着姿が目の前に・・・。
《ん?》
待ち侘びていたその光景の中にある異変に気付きました。
《ん?この下着なんだろ・・・、股間の部分に
糸くずのかたまりが・・・
ああ!!》
目の前にあったのは下着ではなくSioさんの何もつけていない下半身。
糸くずのかたまりだと思っていたそれはSioさんのおけけ・・・
Sioさんは一気に下着まで脱いでしまっていたのでした。
「いっぱい舐めるんだよ☆」今度は閉じたMの形になるように
ゆっくりとソファに座り直しながらSioさんはそう言いました。
《Sioさんのアソコがむき出しになっちゃってる・・・。》
Sioさんは下半身だけ何もつけていない状態で
ほどよく濡れテカったアソコをペロだけに晒しています。
『Sioさんのアソコかわいい・・・』
思わずそうつぶやいてしまいました。
「あはは。なにそれー。」Sioさんのアソコはまるでグロスを塗った唇のよう。
赤く火照った色をしていてツルツル、テカテカしていて
本当にかわいいんです。
そのかわいいアソコに吸い込まれるように
今度は何も身に付けていない股間に顔をうずめました。
縦に伸びた割れ目の中から左右バランス良く
ちょっとだけ飛び出たビラビラに
まっすぐ正面からペロの唇をあてがいました。
そのままの状態でしばらくSioさんのアソコの感触と匂いを堪能するペロ。
ペロの唇とSioさんのアソコとで、長いキスを交わします。
そして、舌は一切使わずそのまま唇をあてがったまま
顔をゆっくりと左右に振りはじめました。
もともと湿っていたアソコでしたが
動かすと割れ目がズレて、そのズレた割れ目の中から
少しずつ溜まってたおつゆが溢れ出してきます。
ぴちゅ・、くちゅ、・・ちゃっ・・・・ぴちゃ・・・まだひと舐めもしていないのに左右に10往復ほど首を振ったころには
すでにやらしい音が鳴りはじめていました。
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次回の記事へ続く
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