名古屋の舐め犬ペロのブログにお越しいただきありがとうございます。
このブログではあなた様からの感想やご質問を募集しております。
もし、舐め犬という犬種に興味を持って頂いたなら
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ペロは本物の舐め犬です。
ただ舐めるのが好きなオスではありません。
クンニと挿入どちらが好きかと聞かれれば
100:0 でクンニの圧勝です。
そんな特殊な性癖を持つ舐め犬の体験談を
つたない文章ですが少しづつ更新していきますので
これからも応援をして頂けると嬉しいです。
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舐め犬のご依頼はこちらペロへの相談はこちらさて、本日も前回の記事の続きとなります。
読み飛ばしが無いように前回の記事もチェックしてくださいね。
Sioさんとの舐め犬日記1Sioさんとの舐め犬日記2Sioさんとの舐め犬日記3それでは続きをどうぞ。
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そしてぉしっこの匂いや分泌物の匂いも次第に強くなり
それがさらにペロを興奮させました。
夢中になってペロの顔をSioさんのアソコにこすり付けていると
「ふふ、ペロくん私のアソコ気に入った?」Sioさんがそう尋ねてきました。
『うん、大好き・・・。』
『テカってすごくやらしくて、すぐぬるぬるになっちゃって
いっぱい女性の匂いがして、すごく興奮する・・・。』
「ふふ、良かった☆」ペロの唇をSioさんのアソコにこすり付けていると
閉じた唇の隙間にSioさんのおつゆが染みてきて
ときどき、薄い海水のような味がしました。
それでもかまわず左右に動かし続けていると
Sioさんから出たおつゆは完全に割れ目から溢れ
とうとうおつゆがアナル方面に向かってたれ始めました。
Sioさんの汗や、Sioさんの ぉしっこ、そしてSioさんの愛液やおりもの
まだペロの唾液さえ混ざっていない純度100%のSioさんのおつゆ・・・。
「ねぇ、まだ舐めないの? めっちゃ垂れてきたし・・・」Sioさんのその言葉を聞いて
《ああ、Sioさんが困ってる。
アソコから出たおつゆをどうすることもできなくて困ってる・・・
ペロがなんとかしなきゃ、ご主人様の為に!!》
そのSioさんの純度100%のおつゆがアナルに差し掛かった時
ペロはそれを舌ですくい上げ、一滴もこぼさぬよう
大切に丁寧に吸い付きながらアナルからクリへ向かって
おゆつを吸い上げました。
ズズズズズズズズーーーー
静かな部屋で今日一番の大きな音が響き渡りました。
「あぁあぁああああ!!」Sioさんも思わず声を上げてくれました。
一回吸い上げてもまだあとから垂れてきます。
何度も音をたててSioさんのアソコの割れ目に沿って吸い上げ
Sioさんから出たおつゆをすべてペロの口の中に含みました。
そして、口に含んだそれは当たり前のようにすぐに飲み干しました。
『んは・・Sioさんのおつゆおいしいね・・・』
そのセリフがとても恥ずかしかったので
Sioさんに聞こえるか聞こえないかギリギリくらいの声でつぶやきました。
でも、Sioさんには聞こえていたようです。
「・・・・おいしいの?」『・・・うん、おいしい。』
『Sioさんのアソコ、ペロのせいでびちゃびちゃになっちゃったね。』
『責任もってきれいに掃除するから、たくさん舐めていい?』
「・・・うん、いいよ。でも舐め残しがあったらお仕置きだからね。」舐め犬であるペロにとって最高に幸せな一言でした。
《ご主人さまの命令だから、しっかり掃除しなきゃ!》
そう、使命感に燃えながら
自慢の舌を使ってのご奉仕に取り掛かりました。
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次回の記事に続く
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