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家電量販店販売員のSioさんとの初回ご奉仕 Pert5


今よりちょっと前、ある暑い夏の日の出来事なのですが

友人とスポーツ観戦に行った時のこと。


ペロが座っていた応援席の近くに大学生くらいの4、5人の

女の子の団体が座っておりました。


ほとんどの子がショーパンを履いていたのですが

その内の一人の子がベンチにあぐらをかいて横向きに座っていました。


最初は、

《はしたないなぁ・・・》

くらいにしか思ってなかったのですが


股間の部分が視界に入った瞬間、視線が固まってしまいました。



きっと、丈の短いショーパンだったのでしょう。


股間の布の隙間から足の付け根のくぼみと言いますか

足と股間の境界が見えてしまっておりました。


きっと影だったのでしょうが、色素沈着しているように見えて

余計に興奮してしまいました。


足の付け根のその部分は舐め犬にとっては

決して避けては通れない部分なのです。


時としてアソコを舐める前のウォーミングアップとして

時として、じらしの一環として


ペロはその部分を何度舐めたことでしょう。


少なくともペロの舌はその部分を10万回は往復していると思います。



《そのショーパン履いたままペロの顔面に乗ってほしい!!》


《いっそのこと、そのベンチになりたい!!》



真っ昼間にそんな妄想をしてしまいました。






名古屋の舐め犬ペロのブログにようこそ。

このブログではこのような変態舐め犬の

実際にあった体験談をお届けしていきます。


もしあなたがペロと同じような舐め犬であったり、

ペロのような舐め犬に興味を持たれたら

いつでもお気軽にお便りください。


只今、ご主人様も募集中です。

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さて、本日も前回の記事の続きとなります。


読み飛ばしが無いように前回の記事もチェックしてくださいね。


Sioさんとの舐め犬日記1
Sioさんとの舐め犬日記2
Sioさんとの舐め犬日記3
Sioさんとの舐め犬日記4



それでは続きをどうぞ。



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ペロのお掃除タイムの始まりです。


お掃除タイムはお掃除ですから、きれいにすることが目的です。


感じて頂くためのテクニックだとか、強弱だとか

ましてや、じらしなんてものは一切使いません。


ただ、ただ、ご主人様に言いつけられた場所を

舐め犬の唯一の仕事道具である、この舌を使って

ご指定頂いた場所を丁寧に丁寧に舐め上げていきます。



たとえどんなものがこびりついていたって

それが、ご主人様の体から出たものであれば

このお口でしっかりと掃除していきます。



まずは、アナルと膣の間からのお掃除に取り掛かりました。

汚れを取りやすいように、しっかりとその場所に舌をべったりとつけて

何度も何度も丁寧に舐めあげていきます。


たまに膣穴からおつゆが垂れてきますので

それも見逃さず、吸い取っていきます。



んっ、はぁ、すごい気持ちいい・・・」



十分にきれいになったら、今後はアソコ全体をまんべんなく舐め

アソコの表面についたアカやカスなどを取り除きます。



指や手などは一切使わず

ただひたすらお口と舌のみで

心を込めて丁寧にお掃除していきます。



「ペロの舌気持ちいいね。あったかい。」



ご主人からお褒めの言葉を頂くと

ますます頑張らなきゃという気持ちになります。



全体のおおまかな掃除が終わると今度はこまかいところのお掃除です。



小さいビラビラの外側の溝を丁寧に舌先を使っての掃除です。



舐め犬をやっていると分かるのですがここが一番汚れている場所なのです。


どんなに心がけて、きれいに保っている人でも一日経つと

このビラビラの外側の溝には白いものがこびりついています。


特にクリトリスに近いビラビラの外側にはタップリこびりついています。


ただ、しっかりと広げてあげないとその場所にはたどりつけないため


唇をうまく使いながら溝を広げてその中に舌を差しこみ


そのこびりついた白いものをしっかりと丁寧に舌で絡め取っていきます。



「はぁはぁ、・・・はぁ・・・」



Sioさんがかわいい喘ぎ声を上げ始めました。

そして、閉じていたM字は徐々に開いていき

今では完全なMの形になっています。


でも、今はお掃除タイムなのでとにかくお掃除に集中です。


こびりついた白いものは舌だけだとなかなか簡単には取れません。


何度も何度も舌先をそわせてふやかして取っていくしかありません。



そして、ご主人様に痛い思いをさせないようにしないといけないので

とても時間がかかってしまいます。



膣穴から出るおつゆだったり、ペロ自身の唾液などで唇が滑ってしまって

途中、何度も広げたビラビラが元に戻ってしまいます。


そうなると、またアソコ全体のぬめりをしっかり吸い取ってから

やさしく唇でビラビラを広げていきます。



唇や舌だけではなく、時には鼻やあごなどを使って

愛しいご主人様のビラビラを器用に広げ

丁寧に、丁寧に、すみずみまで舐め上げていきます。


お口だけしか使えない舐め犬のお掃除は簡単ではないのです。



んっ!・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・あぁん!



Sioさんは今日会ったばかりのペロに

その大切な下半身を完全に預けて

かわいくて控えめな喘ぎ声を出しています。







次回の記事に続く
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