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家電量販店販売員のSioさんとの初回ご奉仕 Pert6


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さて、本日も前回の記事の続きとなります。


読み飛ばしが無いように前回の記事もチェックしてくださいね。


Sioさんとの舐め犬日記1
Sioさんとの舐め犬日記2
Sioさんとの舐め犬日記3
Sioさんとの舐め犬日記4
Sioさんとの舐め犬日記5



それでは続きをどうぞ。



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お掃除タイムも30分ほどが経過した時Sioさんがペロに尋ねました。




「ぁん・・ほんと・・・舐めるの・・・好きなんだね・・・。」


「はぁはぁ・・・そんなに長く舐めてて・・・疲れないの・・・?」




感じながら必死で声を出している様子に胸がキュンとしました。



色々な方にご奉仕させていただく時にも

「疲れないの?」

と良く聞かれますが

ペロはクンニをしている時はまったく疲れを感じません。


ノンストップで休憩なしで舐め続けて

気付いたら4時間ほど経っていたということも良くあり

とても驚かれます。


翌日に首やあごが痛くなったりしますが

それでもクンニをしている最中はまったく疲れません。


そんなことよりも目の前のご主人様のアソコを舐められる幸せの方が勝り

ずっと、何日間でも舐め続けていたいと思ってしまうんです。


ご主人様が許す限り、ずっとずっと舐め続けていたいです。



『全然、大丈夫。このまま朝まででも平気・・・。』


『Sioさんは、もう飽きた?』



「んはぁ・・・、違う・・すごく・・気持ちいいよ・・・。」


「こんなに・・・んん・・してくれたの・・初めてだから・・・疲れないかなって・・・。」


「じゃあ・・・、ずっと・・舐めててね・・・?」




『はいっ!』



Sioさんが舐め犬のことを理解してくれたようで

とても嬉しくなりました。



そうこうしているうちにSioさんのアソコにこびりついていた

白いカスはすっかりなくなってしまいました。



仕上げにアソコ全体のおつゆをしっかり吸い上げてから

お次はアナルのお掃除へと移ります。



ペロは女性のアナルが大好きです。

お股の間の下の方にちょこんとある

ちっちゃいお星さまのようなアナルを見ていると

とてもかわいらしくて、愛おしく思えてきます。


そんなアナルを目の前にしてしまうと舐めずにはいられないのです。


事前に「アナルは絶対いや」とでも言われない限り必ず舐めます。



ちなみにペロの初体験は挿入に失敗しております。


相手は当時の彼女で相手も初体験でした。


とても緊張してしまい挿入こそ失敗しましたが

その時もクンニとアナル舐めはしっかりとクリアしております。

(アナルは途中で拒否られましたが・・・苦笑)


挿入に失敗したショックよりも自分のクンニでイってくれたことが

何よりもうれしかったことを覚えています。


そう、ペロは生まれ持っての舐め犬クンニ野郎なのです。




話しが逸れてしまいましたが

そんな大好きなアナルなので掃除もクンニと同じく丁寧です。



先ほどのアソコの掃除の影響でアナル周りのお尻の割れ目には

ペロの唾液とSioさんのおつゆが混じったものが大量に溜まっています。



まずはそれをしっかりと吸い取っていきます。



ズズズズズズズー!



また、大きな音が響き渡ります。



「ひゃっ!あはは。」



Sioさんはちょっとくすぐったそうです。



アナルはアソコよりもつくりが単純なので

お掃除はそれほど大変ではありません。


しっかりと周りの水分を吸い取ったあとは

尾てい骨付近から丁寧に舐め上げていきます。


下から上へとお尻の割れ目の内側を

アナルをかすめるようにまずは右側から・・・

しばらく右側を舐めたあとは左側と・・・

こうして、何度も交互に掃除をしていきます。


そして徐々にアナル本体へ近づけていきます。



「うん・・、んっ!はぁ、はぁ、ペロくん、そこ汚いよ?」

「そんなところまで舐めちゃうの・・・?」




はい、お掃除ですから当然です。



お尻の割れ目がきれいになったら今度はアナルに1点集中です。


アナルは細かいしわしわ一本一本にしっかりと舌をそわせて

外側から中心へと舐めていきます。


しわの部分は細かい汚れが溜まりやすいので

しっかりと丁寧に舐めていきます。



「く・・・あっ・・・はぅ・・・。」



Sioさんは舐めるたびに力が入っているのが分かります。


アナルも舐める度にキュッと閉じたり、緩んだりを繰り返しています。


舌先に力を入れてアナルに差し込むと少し苦みを感じました。







次回の記事に続く
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