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家電量販店販売員のSioさんとの初回ご奉仕【完結版】


名古屋の舐め犬ペロのブログへようこそ!



記念すべき第1回目の体験談は横浜時代にお世話になった

某家電量販店で販売をされているSioさんというとってもキュートな方


実はこの方には本当に何度もペロを使って頂き

つい最近までペロのご主人様として

クンニ奉仕をさせて頂いた方になります。



今回はSioさんとの初めてのクンニ奉仕の時の話・・・。



Sioさんとの出会いは某フェチ系の掲示板

その掲示板で唯一メール交換をして頂いた女性がSioさんでした。


メール交換を始めたばかりの時は、ただお互いの性癖をぶちまけたり


「今日はこんな妄想をした」

だとか


「クンニはこうじゃなきゃ!」

だとか


時には職場の愚痴や相談に乗ったりなど


ちょっとだけHな妄想をぶちまけている

何気ないメール交換をするだけの仲でした。



そんなメールが1か月ほど続いたくらいの時

いまぐらいの夏でしたね。



メールボックスを確認するとSioさんから2通のメールが届いていました。

(その時はまだyahooのメールだけでやりとりしておりました)


1通目はいつもの職場の愚痴と最後に


「あー!クンニされてえ!」


との心の声(笑)



2通目はと言うと・・・


「・・・なんか、我慢するのめんどいから会っちゃう?(笑)・・・」


一行だけの短文メールでした。



メールを読んだ直後はとてもビックリして戸惑いましたが

激しい緊張と期待を抱きながらペロはSioさんと会うことにしました。



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その週の金曜日の午後10時過ぎ


待ち合わせは横浜駅


極度な緊張の為か辺りをフラフラと歩きながら

あらかじめ伝え合ったお互いの服装の特徴を目印に

Sioさんを探していたことを覚えております。


必死で通り過ぎる人々を目で追っていましたが

どうやら、Sioさんの方がペロを見つける方が早かったみたいです。



「えっと、ペロくん?」



振り向くと目に飛び込んできたのは長身でスレンダーなシルエット

顔はとってもキュートな井上真央似の女性が立っていました。



『あ、はいSioさん?』


「うん。どうもー。」


「なんか、今日からいきなり暑くなったよね」



『はは、そうだね。』


『暑いからズボン履いてくるべきかどうか5分くらい悩んだよ』


「いや、それは履く決断下そうよ!1秒で(笑)」



その時の会話の内容はもちろん覚えていませんが

そんな感じで緊張を冗談で紛らわしながら

軽い挨拶を終え約束していた居酒屋に向かいました。



挨拶を交わした後は予め予約をしてあった

ちょっとおしゃれな居酒屋に向かいました。


そのお店の名前をSioさんに伝えたところ一度行ったことが

あるお店だったようで逆に案内してもらうような形で一緒にお店へ。


わざとSioさんのちょっと斜め後ろを着いていきながら

そのモデルのようなスタイルに見とれておりました。



本当にこのSioさんですが、スタイルが良くて背が高いです・・・

身長は、もしかして同じくらい?? いや負けているかも・・・。


あとから本人に聞いた話ですとSioさんの身長は172ほどとのこと



完全に負けておりました(;;)


まぁ、身長の低いペロが悪いんですけどね。



そんなスラっとした身長の女性と並んでいることの劣等感から逃げるように

少し歩調を早め、急いで居酒屋へと駆け込みました。


その日のSioさんの服装はパンツスタイルのスーツ姿


仕事場からそのまま直行してきたとのこと。


年齢は23歳とのことでしたがスラっと伸びた身長のせいか

もう少し大人びて見えました。


当時のペロは30歳だったので7つ違いでしたが


Sioさんのとても気さくな人柄のおかげで

まったく話題に困ることも無く、会話も弾みました。



お互いお酒が強いわけではなかったためその日は料理と会話がメイン。


お互いの仕事の話や世間話や時折変態話も織り交ぜながら

楽しい時間が過ぎていきました。


あまり強くないお酒をお互いに2杯ほど飲んだくらいの時に。

どちらからともなく



さて、そろそろホテルへ行きますか・・・。



といった雰囲気になりました。


実は会うことが決まってからはお互いの願望をぶちまけ合いながら

当日の打ち合わせをしており、会う前からこうなることは決まっておりました。



お腹も膨れた二人はそれぞれ自分の携帯で近くのホテルを探すことに



「あっ、これいいかも!」



Sioさんが選んだそのホテルに会計を済ませてから向かいました。



「ラブホ久しぶり―」


目的地について早々にはしゃぐSioさんを見ていると

これまでずっと言いたかった言葉が自然と出てしまいました。


『Sioさん、かわいいなぁ・・・。はやく舐めたい。』



「ありがとう。ペロくんもかわいいよ。もう舐めちゃう?」




そういいながらSioさんソファに座りながら「おいで」のポーズ。


ペロは素直にSioさんの方へと近づき、犬がご主人様の匂いを嗅ぐように

Sioさんの顔にペロの顔を近づけました。



Sioさんは“おいで”のポーズをしていた手をそのままペロの

首にかけようとしますがペロはそれをかいくぐり

Sioさんの股間にいきなり顔をうずめました。



「あはは・・ん!」



笑い声なのかなんなのか良くわからない声を上げるSioさん。


そして、ペロは自分の顔全体を使ってSioさんのアソコを

マッサージをするように優しく動かし、時折強く息を吸い込んで

Sioさんの匂いをたっぷりとペロの中に取り込みました。



Sioさんはただ静かに目を閉じてペロの行為を受け入れてくれています。


徐々に顔を奥まで、強く圧迫しながら匂いをかぐと

かすかにぉしっこの匂いがしました。



《ああ、Sioさんのぉしっこの匂い・・・》


《ペロの舌で舐めて綺麗にしてあげたい・・・》



その衝動を抑えきれなくなり、ペロはSioさんのパンツの

ファスナーの上にあるボタンに唇をひっかけ

口だけでボタンを外そうとしました。



色々と試行錯誤して口だけでボタンをはずそうと試みますが

なかなかはずれてはくれません。


我慢しきれずそっとボタンの部分に手を添えると

Sioさんの手がペロの手を制止しました。



「こら!ダメでしょ」



いきなりおあずけを食らい戸惑うペロ。



『え? あ・・・ゴメンなさい。がまんできなくて・・・。』



ペロがそう言い終わる前にSioさんはいたずらっぽくこう言いました。




「ふふ、ペロくん。犬でしょ?」


「犬なのに手なんか使っちゃダメじゃん(笑)」




《なるほど、そっちのダメ出しですか。》



そういいながらSioさんは立ち上がり自身の手でボタンを外し

パンツの腰の部分に手をかけスーッっと下までおろしました。




ようやく、Sioさんの下着姿が目の前に・・・。



《ん?》



待ち侘びていたその光景の中にある異変に気付きました。



《ん?この下着なんだろ・・・、股間の部分に

糸くずのかたまりが・・・      ああ!!





目の前にあったのは下着ではなくSioさんの何もつけていない下半身。



糸くずのかたまりだと思っていたそれはSioさんのおけけ・・・



Sioさんは一気に下着まで脱いでしまっていたのでした。




「いっぱい舐めるんだよ☆」



今度は閉じたMの形になるように

ゆっくりとソファに座り直しながらSioさんはそう言いました。



《Sioさんのアソコがむき出しになっちゃってる・・・。》



Sioさんは下半身だけ何もつけていない状態で

ほどよく濡れテカったアソコをペロだけに晒しています。




『Sioさんのアソコかわいい・・・』



思わずそうつぶやいてしまいました。



「あはは。なにそれー。」




Sioさんのアソコはまるでグロスを塗った唇のよう。


赤く火照った色をしていてツルツル、テカテカしていて

本当にかわいいんです。



そのかわいいアソコに吸い込まれるように


今度は何も身に付けていない股間に顔をうずめました。



縦に伸びた割れ目の中から左右バランス良く

ちょっとだけ飛び出たビラビラに


まっすぐ正面からペロの唇をあてがいました。



そのままの状態でしばらくSioさんのアソコの感触と匂いを堪能するペロ。


ペロの唇とSioさんのアソコとで、長いキスを交わします。



そして、舌は一切使わずそのまま唇をあてがったまま

顔をゆっくりと左右に振りはじめました。



もともと湿っていたアソコでしたが

動かすと割れ目がズレて、そのズレた割れ目の中から

少しずつ溜まってたおつゆが溢れ出してきます。




ぴちゅ・、くちゅ、・・ちゃっ・・・・ぴちゃ・・・



まだひと舐めもしていないのに左右に10往復ほど首を振ったころには

すでにやらしい音が鳴りはじめていました。



そしてぉしっこの匂いや分泌物の匂いも次第に強くなり

それがさらにペロを興奮させました。



夢中になってペロの顔をSioさんのアソコにこすり付けていると



「ふふ、ペロくん私のアソコ気に入った?」



Sioさんがそう尋ねてきました。



『うん、大好き・・・。』



『テカってすごくやらしくて、すぐぬるぬるになっちゃって

いっぱい女性の匂いがして、すごく興奮する・・・。』



「ふふ、良かった☆」



ペロの唇をSioさんのアソコにこすり付けていると

閉じた唇の隙間にSioさんのおつゆが染みてきて

ときどき、薄い海水のような味がしました。



それでもかまわず左右に動かし続けていると

Sioさんから出たおつゆは完全に割れ目から溢れ

とうとうおつゆがアナル方面に向かってたれ始めました。



Sioさんの汗や、Sioさんのぉしっこ、そしてSioさんの愛液やおりもの

まだペロの唾液さえ混ざっていない純度100%のSioさんのおつゆ・・・。



「ねぇ、まだ舐めないの? めっちゃ垂れてきたし・・・」


Sioさんのその言葉を聞いて



《ああ、Sioさんが困ってる。
アソコから出たおつゆをどうすることもできなくて困ってる・・・
          ペロがなんとかしなきゃ、ご主人様の為に!!》



そのSioさんの純度100%のおつゆがアナルに差し掛かった時


ペロはそれを舌ですくい上げ、一滴もこぼさぬよう

大切に丁寧に吸い付きながらアナルからクリへ向かって

おゆつを吸い上げました。



ズズズズズズズズーーーー



静かな部屋で今日一番の大きな音が響き渡りました。



「あぁあぁああああ!!」



Sioさんも思わず声を上げてくれました。



一回吸い上げてもまだあとから垂れてきます。


何度も音をたててSioさんのアソコの割れ目に沿って吸い上げ

Sioさんから出たおつゆをすべてペロの口の中に含みました。


そして、口に含んだそれは当たり前のようにすぐに飲み干しました。



『Sioさんのおつゆおいしいね・・・』


そのセリフがとても恥ずかしかったので

Sioさんに聞こえるか聞こえないかギリギリくらいの声でつぶやきました。

でも、Sioさんには聞こえていたようです。



「・・・・おいしいの?」



『・・・うん、おいしい。』



『Sioさんのアソコ、ペロのせいでびちゃびちゃになっちゃったね。』


『責任もってきれいに掃除するから、たくさん舐めていい?』



「・・・うん、いいよ。でも舐め残しがあったらお仕置きだからね☆」



舐め犬であるペロにとって最高に幸せな一言でした。



《ご主人さまの命令だから、しっかり掃除しなきゃ!》



そう、使命感に燃えながら

自慢の舌を使ってのご奉仕に取り掛かりました。



ペロのお掃除タイムの始まりです。


お掃除タイムはお掃除ですから、きれいにすることが目的です。


感じて頂くためのテクニックだとか、強弱だとか

ましてや、じらしなんてものは一切使いません。


ただ、ただ、ご主人様に言いつけられた場所を

舐め犬の唯一の仕事道具である、この舌を使って

ご指定頂いた場所を丁寧に丁寧に舐め上げていきます。



たとえどんなものがこびりついていたって

それが、ご主人様の体から出たものであれば

このお口でしっかりと掃除していきます。



まずは、アナルと膣の間からのお掃除に取り掛かりました。

汚れを取りやすいように、しっかりとその場所に舌をべったりとつけて

何度も何度も丁寧に舐めあげていきます。


たまに膣穴からおつゆが垂れてきますので

それも見逃さず、吸い取っていきます。



んっ、はぁ、すごい気持ちいい・・・」



十分にきれいになったら、今後はアソコ全体をまんべんなく舐め

アソコの表面についたアカやカスなどを取り除きます。



口の中に入ったカスはもちろん全部食べてしまいます。



「ペロの舌気持ちいいね。あったかい。」



ご主人からお褒めの言葉を頂くと

ますます頑張らなきゃという気持ちになります。



全体のおおまかな掃除が終わると今度はこまかいところのお掃除です。



小さいビラビラの外側の溝を丁寧に舌先を使っての掃除です。



舐め犬をやっていると分かるのですがここが一番汚れている場所なのです。


どんなに心がけて、きれいに保っている人でも一日経つと

このビラビラの外側の溝には白いものがこびりついています。


特にクリトリスに近いビラビラの外側にはタップリこびりついています。


ただ、しっかりと広げてあげないとその場所にはたどりつけないため


唇をうまく使いながら溝を広げてその中に舌を差しこみ


そのこびりついた白いものをしっかりと丁寧に舌で絡め取っていきます。



「はぁはぁ、・・・はぁ・・・」



Sioさんがかわいい喘ぎ声を上げ始めました。

そして、閉じていたM字は徐々に開いていき

今では完全なMの形になっています。


でも、今はお掃除タイムなのでとにかくお掃除に集中です。


こびりついた白いものは舌だけだとなかなか簡単には取れません。


何度も何度も舌先をそわせてふやかして取っていくしかありません。



そして、ご主人様に痛い思いをさせないようにしないといけないので

とても時間がかかってしまいます。



膣穴から出るおつゆだったり、ペロ自身の唾液などで唇が滑ってしまって

途中、何度も広げたビラビラが元に戻ってしまいます。


そうなると、またアソコ全体のぬめりをしっかり吸い取ってから

やさしく唇でビラビラを広げていきます。



唇や舌だけではなく、時には鼻やあごなど

顔全体を使って器用にすみずみまで舐め上げていきます。


お口だけしか使えない舐め犬のお掃除は簡単ではないのです。



んっ!・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・あぁん!



Sioさんは今日会ったばかりのペロに

その大切な下半身を完全に預けて

かわいくて控えめな喘ぎ声を出しています。



お掃除タイムも30分ほどが経過した時Sioさんがペロに尋ねました。




「・・ほんと・・・舐め・・るの・・・好きなんだね・・・。」


「そん・・なに・・・長く・・舐めてて・・・疲れ・・ないの・・・?」




感じながら必死で声を出している様子に胸がキュンとしました。



この質問はかなりの頻度で聞かれるのですが

ペロはクンニをしている時は不思議と疲れを感じません。


8時間以上になると次の日には舌先がヒリヒリしていたり

首やあごが痛くなったりしますが、それでもクンニをしている最中は

まったく疲れません。


そんなことよりも目の前のご主人様のアソコを舐められる幸せの方が勝り

ずっと、何日間でも舐め続けていたいと本気で思っています。


ご主人様が許す限り、ずっとずっと舐め続けていたいです。



『全然、大丈夫。このまま朝まででも平気・・・。』


『Sioさんは、もう飽きた?』



「んはぁ・・・、違う・・すごく・・気持ちいいよ・・・。」


「こん・・なに・・・してくれたの・・初めてだから・・・疲れないかなって・・・。」


「じゃあ・・・、ずっと・・舐めててね・・・?」




『はいっ!』



Sioさんが舐め犬のことを理解してくれたようで

とても嬉しくなりました。



そうこうしているうちにSioさんのアソコにこびりついていた

白いカスはすっかりなくなってしまいました。



仕上げにアソコ全体のおつゆをしっかり吸い上げてから

お次はアナルのお掃除へと移ります。



ペロは女性のアナルが大好きです。

お股の間の下の方にちょこんとある

ちっちゃいお星さまのようなアナルを見ていると

とてもかわいらしくて、愛おしく思えてきます。


そんなアナルを目の前にしてしまうと舐めずにはいられないのです。


事前に「アナルは絶対いや」とでも言われない限り必ず舐めます。



ちなみにペロの初体験は挿入に失敗しております。


相手は当時の彼女で相手も初体験でした。


とても緊張してしまい挿入こそ失敗しましたが

その時もクンニとアナル舐めはしっかりとクリアしております。

(アナルは途中で拒否られましたが・・・苦笑)


挿入に失敗したショックよりも自分のクンニでイってくれたことが

何よりもうれしかったことを覚えています。


そう、ペロは生まれ持っての舐め犬クンニ野郎なのです。




話しが逸れてしまいましたが

そんな大好きなアナルなので掃除もクンニと同じく丁寧です。



先ほどのアソコの掃除の影響でアナル周りのお尻の割れ目には

ペロの唾液とSioさんのおつゆが混じったものが大量に溜まっています。



まずはそれをしっかりと吸い取っていきます。



ズズズズズズズー!



また、大きな音が響き渡ります。



「ひゃっ!あはは。」



Sioさんはちょっとくすぐったそうです。



アナルはアソコよりもつくりが単純なので

お掃除はそれほど大変ではありません。


しっかりと周りの水分を吸い取ったあとは

尾てい骨付近から丁寧に舐め上げていきます。


下から上へとお尻の割れ目の内側を

アナルをかすめるようにまずは右側から・・・

しばらく右側を舐めたあとは左側と・・・

こうして、何度も交互に掃除をしていきます。


そして徐々にアナル本体へ近づけていきます。



「うん・・、んっ!はぁ、はぁ、ペロくん、そこ汚いよ?」

「そんなところまで舐めちゃうのぉ・・・?」




はい、お掃除ですから当然です。



お尻の割れ目がきれいになったら今度はアナルに1点集中です。


アナルは細かいしわしわ一本一本にしっかりと舌をそわせて

外側から中心へと舐めていきます。


しわの部分は細かい汚れが溜まりやすいので

しっかりと丁寧に舐めていきます。



「く・・・あっ・・・はぅ・・・。」



Sioさんは舐めるたびに力が入っているのが分かります。


アナルも舐める度にキュッと閉じたり、緩んだりを繰り返しています。


舌先に力を入れてアナルに差し込むと少し苦みを感じました。



ペロはアナルを舐めていると

なんとも言えない気持ちになります。


アナル・・・肛門は本来なら排泄物を出すための器官であって

それ以上でもそれ以下でもないはずです。


一般的な感覚の人にとっては人の躰の中で

最も汚いと認識されている部位です。


女性のそんな部位に自分の唇や舌が触れているなんて思うと

なんだかとてもいけないことをしているような感覚になり

何とも言えない興奮を覚えてしまうのです。



そして、アナルは普段生活をしている中では

いつも隠れた場所にあります。



たとえ、女性同士で温泉旅行に行った場合であっても

お風呂場で胸やアソコを恥ずかしげもなく晒す女性はいても

わざわざ、お尻を開いてアナルを晒す人なんていないと思います。


そんな女性の躰の中でも最も秘密にされている場所

その秘密の部位が目の前にあると思うだけで

ペロは死ぬほど興奮してしまうのです。



アナルはきっと多くの女性にとって

最も見られて恥ずかしい場所なのではないでしょうか。



そんな恥ずかしい躰の一部を

ペロの目の前にさらしてくれる女性に対して

ペロは特別な感情を抱いてしまいます。



《ああ、こんな恥ずかしい場所をこの人は惜しげもなく晒してくれている》



そう思うと、いとおしくてたまらなくなってしまうのです。



Sioさんはときどき全身をピクピクと痙攣させながら

今日会ったばかりのペロの目の前で

その大切なアナルを剥き出しにして晒し

そのアナルにペロの舌や唇が何度も何度も重なるのを

何も言わずに受け入れていただいております。



ペロはその間、たっぷりとSioさんのアナルの味、匂いを堪能し

アナルの形や色、しわの感触まで覚えるほどに一生懸命尽くしました。


本当に・・・本当に幸せなひと時です。



アナルだけでなくお尻の割れ目もしっかりとお掃除をしていきます。


アナルの匂いやぉしっこの匂いがしなくなるまで・・・

Sioさんの陰部でペロの舌が重なっていない場所はもう無くなりました。



最後に股の部分全体に付着したペロの唾液や

Sioさんの抜けた陰毛をしっかりとお口でキャッチして

お掃除タイム終了です。



『Sioさん、お掃除終わったよ。』


Sioさんに、お掃除完了のご報告。



「はぁ・・・はぁ・・・。」


「はぁ・・・すごかったぁ・・・。」



『ほんと?痛くなかった?』


「ううん、全然。こんなに、しつこく舐められたの初めてだよ」


『しつこいって(苦笑)、いやだった?』


「ううん。すごく良かった・・・。」


「なんか、こんなに一生懸命に舐めてくれて

       悪いなーって、思いながらも癒されたかも(笑)」



『今のは、お掃除タイムだからね。』


『これからが本当のご奉仕タイムだよ』


「そんなに続けて平気?・・・疲れてない?」


『全然、大丈夫。もっとSioさんを癒してあげたい・・・。』


「やったー、至れり尽くせりだね(笑)」


Sioさんがイタズラっぽく笑って言いました。


「じゃあ、あっちにいこっか・・・」


ソファに座ったままSioさんは手をペロに向かって差し出しました。


その手をしっかりと握り、ゆっくりとSioさんを立たせて

そのまま両手を繋ぎながらベッドへと移動しました。



Sioさんにベッドに横たわってもらった後

ペロはお風呂場へ行き、タオルを持ってきました。


そして、それをSioさんのお尻の下に敷きます。



ご奉仕タイムは唾液や愛液などで

アソコがかなりびしょびしょになります。


それがお尻を伝ってシーツに垂れてしまうと

あとあと、気持ちが悪いので

あらかじめ、こうやってタオルを敷いておきます。



『じゃあ、いくね・・・。』



それが終わるとペロはすぐにSioさんのアソコめがけて

顔を埋めクンニのご奉仕を始めました。



ちゅば・・・ぴちゃ・・・ちゅるちゅる・・・ちゅぱ・・・。



これまでとは明らかに違う音を立てながら

ペロの舌がSioさんのアソコ全体を這いずり回ります。



「やん・・、あっ!・・あっ・・・あっ・・・あっ!



Sioさんもそれに応えるように先ほどとは

明らかに違う喘ぎ声を上げはじめました。



ペロはSioさんの小さめのビラビラを

上下の唇で軽く挟みながら

そのビラビラに少し舌を添えて

割れ目に沿うような形でスライドしていきます。



まるで、ビラビラを唇と舌で優しくマッサージするように

片方ずつ、丁寧に挟んだままスライドしていきます。



くちゅ・・・・・・くちゅ・・・・・・



時々、ペロの下唇がSioさんの割れ目の真ん中に溜まった

愛液の水たまりに入ると、その度にかすかに音がしました。



「んはぁ・・・はぁ・・・んん!」



ビラビラがしだいに柔らかくほぐれていくのが分かりました。

Sioさんのアソコは熱く充血したようになってしまっております。



ひとつひとつの作業を丁寧にしつこく攻めていきます。


そして、今度はビラビラの内側と外側をペロの舌先を使って

ヘビの舌のようにチロチロと小刻みに動かしながら

割れ目に沿うように上下に何度も往復していきます。



「ああっ!はぁ・・んもう!、さっきと全然舐め方違うしぃ・・・」



はい、当然です。


今までのはあくまでも、お掃除ですから。


気持ち良くなって頂くためのご奉仕はこれからなんです。



SioさんはHでイッたことが無いのが悩み・・・。


オナニーではイけるらしいのですが

それでも指だと30分以上は時間がかかってしまうそうです。


ちなみに最近買った電マを使うと5分でイケるそう(笑)



今回、Sioさんとお会いする直前のやりとりで、Sioさんから

“クンニだけでイカせてほしい”

というオーダーを頂いておりました。


舐め犬をやっているとオナニーではイクことができるけど

Hの最中ではイったことが無いという相談をよく受けます。


このブログを読まれている方の中にも

そういった方は多いのではないでしょうか。



でも、全然心配することなんて無いと思います。



オナニーですらイったことが無いのならともかく

少なくともイク感覚を経験したことがある女性であれば

誰でも必ず比較的簡単にクンニでイクことが出来ます。



電マほどの高速運動は無理だとしても

女性の呼吸に合わせて舌のスピードと強弱を調整したり

舐める部分や状態によって舌のすべり具合が

ちょうどよくなるように唾液の量を調整したり

クンニはあなたを最も気持ち良い状態にさせる

玩具へと変化させることが可能なのです。



そして、同じイクにしても

電マでイクのとクンニでイクのとでは

雲泥の差だと思います。


クンニによる絶頂は驚くほど深い満足感が得られます。


たとえ、オナニーでもイクことを経験したことが無い女性でも

クンニでイクことはそれほど難しいことでは無いと思います。


クンニの女性を癒す力は絶大なのです。



「あっ・・あっ・・・んん・・はぁ!・・はぁ!・・はぁ!」



先ほどのお掃除タイムの効果もあってか

Sioさんのアソコはすでに洪水状態。


タオルの上にはペロの唾液とSioさんの愛液が混ざった

大きな染みが出来てしまっています。



ペロはSioさんのビラビラをメインに愛撫しながらも

さりげなくSioさんのクリトリスの皮に唇が触れるようにし始めました。


あくまで偶然触れているように・・・。

あたかもペロがクリトリスの存在を無視しているかのように・・・。



「はぁ・・・はぁ・・・あんっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・」



時々、クリトリスに唇が当たるとSioさんからかわいい声が漏れます。



そして、Sioさんのクリトリスはすぐに皮から顔が出てしまいました。


赤くテカったビーズ玉のようなクリトリスが剥き出しです。



《あぁ・・・Sioさんのクリトリスがこんなに充血してる・・・》



そんなSioさんのクリトリスを見ていると

またしても、愛おしい気持ちになってしまいました。



ゆっくりと、Sioさんのクリトリスにペロの唇を近づけます。


まるで、大好きな女の子と初キッスするかのように

やさしくSioさんのクリトリスにキスをしました。



あん・・・あっ・・・あっ・・・・・」



何度も何度も小鳥のようなキスを交わします。



先ほど、あれほどのおつゆが溢れ出した膣穴からは

まだ、大量のおつゆが溢れ出てきます。



《Sioさんにもっと、もっと気持ち良くなってもらいたい・・・》



『Sioさん・・・。』


「はぁ・・・はぁ・・・なぁに?・・・」


『Sioさんのこれ、思いっきり舐めていい・・・?』


『Sioさんのこれ、もう食べちゃっていい・・・?』


「ん・・・はぁ・・・・いいよ・・・・食べて・・・やさしくね・・・」


『うん・・・』



ペロはSioさんのアソコ全体を包み込むように

大きく口を開けてアソコ全体を覆いました。


そして、そのままアソコに吸い付きました。


ちゅぶぅう・・・ちゅぶっ・・・・ちゅばっ・・・・。



先ほど溢れていたSioさんのおつゆが

ペロの口の中に入りそして喉を通っていきます。



この日だけで、どれだけSioさんのおつゆを飲んだか分かりません。


Sioさんには内緒にしてましたが

ここまで、途中何度か音が出ないように

注意してゲップを出してました。
(汚い話ですみません・・・)



しかし、女性のアソコから出てくるおつゆで

お腹いっぱいになれるなんてこんな幸せなことはありません。



おくち全体でアソコを覆った状態のまま今度は舌先で

クリトリスを弾くように刺激していきました。



「あっ・・・ああ!・・・あっ・・・あっ・・・ああ!



何度も・・・何度も・・・。


これまで徹底して無視してきたクリトリスを

今日、初めて集中して攻めました。



そしてすぐに、今度は唇を小さくすぼめてクリトリスにあてがい

軽く吸いつきました。


するとクリトリスが完全に皮から剥き出しになり

飛び出てペロの唇に挟まる形になりました。


赤ちゃんのような小さい枝豆のように飛び出てきたそれを

唇で挟んだままで舌先を小刻みに震わせ刺激を与えました。



「あん!・・・ぁあっ!・・ぁあっ!・・ぁあっ!


「あ・・・あぁ・・・やばっ!・・・イク・・・イっちゃう!




クリを攻めてから2分も経っていなかったと思います。


Sioさんからその言葉を聞いたとき


《よし、電マに勝った!》


と心の中で小躍りしてしまいましたが


このままSioさんにイってしまわれたら

ペロの舐め犬としてのプライドが許しませんでした。



Sioさんの悩みはHでイったことが無いこと。


オナニーではイったことがあっても

何度もイケるようなタイプの女性ではありません。


イった後は強烈な眠気に襲われるのだとか。



中には何度も軽い絶頂を連続で楽しめる女性もいらっしゃいますが

Sioさんは少なくともそういったタイプの女性ではありません。



そんなSioさんからのオーダーである


「Hでイってみたい!」


という願望を本当の意味で叶えるには

このままイカせてしまってはいけないと思いました。


ご奉仕タイムだって、まだまだ始まったばかりです。



ひとまず、クリトリスから退却し

舌先を尖らせてビラビラの内側を

上下にゆっくりと這わせました。



段々スピードを速め、そしてスピードを落として・・と繰り返し

スライドの幅も小さくしたり大きくしたりを繰り返していきました。


大きくスライドする時だけはクリトリスにも舌先を当てていきます。


たまにSioさんがちょっと苦手であろうアナルにも舌先を這わせました。



「ん・・・はぁ・・・あんっ・・・はふぅ・・・はあ、はぁ」



たまにかわいい声をあげながらも

Sioさんの呼吸がだんだん落ち着いてきましたので

ここでまた容赦なくクリトリスを集中して攻めていきます。



「んん!!・・・あん!・・ぁあっ!・・・あん!・・・あぁ!



そして、またクリトリスから退却してから舌先を這わせます。



「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・気持ちぃ・・・」



これをしつこく何度も繰り返していきました。



繰り返していくうちにだんだんとクリトリスが敏感になっていくため

Sioさんのクリトリスはもうパンパンです・・・。



そんな状態のクリトリスに集中する時は

慎重にSioさんの呼吸を感じ取り

退却どきを見極めないといけません。



いつの間にか汗だくになったSioさんがペロに言いました。



「はぁはぁ・・・ペロくん、そろそろ私イキたい・・・」


「・・・そのままクンニでイカせてくれる・・・?」



《かしこまりました!》



ペロは心の中で一度敬礼してから

そのまま無言でSioさんのアソコから舌を離し

体勢を変えることにしました。



ペロの頭とSioさんの頭が互い違いになるように

横たわるような感じに移動してから

Sioさんの足を抱え上げ、まんぐり返しの状態にしました。



まるで男女が逆のシックスナインのような体勢ですが

ペロはSioさんに跨ることは無くSioさんに寄り添った形。



そして、その体勢で大きく口を開けSioさんのアソコを覆いました。



先程とは口の向きが逆になっているので

ペロの上唇はSioさんの膣穴とアナルの間に

そして、下唇はクリトリスのすぐ上の位置にあります。


隙間ができないようにしっかりと口全体で

強めにSioさんのアソコを包み込んでいます。


包み込むというよりも

“むしゃぶりつく”

といった表現の方がピッタリかもしれません。



その口の中で舌先をクリトリスに当てました。


Sioさんのクリトリスはパンパンに腫れ上がり

そして、ペロの舌よりも熱くなっていました。


そのまま舌をゆっくりと回転させていきます。



「あんっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ!



だんだんスピードをあげていきます。



あはぁっ!・・・あんっ!・・・あっ!・・あっ!・・・」



最後はもうこれ以上ないくらいのスピードで

舌を痙攣させるように全エネルギーを舌先に使いました。



「ああ!・・・イク・・・イク・・・イクっ!・・・イっちゃう!!



「・・・・・・・・・・!!!!」







ペロの口の中でSioさんはあっという間に絶頂を迎えました。



『はぁ・・・はぁ・・・Sioさん大丈夫?痛くなかった?』



「ううん、全然だよ」


「めちゃくちゃ・・・最高だった・・・。」



《Sioさんから最高の言葉を頂きました》



Sioさんが“おいで”のポーズをしたので

ペロはSioさんの胸にうずくまりました。



Sioさんの息遣いはまだ収まっていません。


このイった直後の女性の表情って

何故こんなに色っぽいのでしょうか。



息を必死で整えながら笑顔でこちらを見つめられると

なんだか自分のために頑張ってくれたように感じてしまい

それを見て愛おしく思ってしまうのです。



飼い主の喜ぶことをして生きがいを感じる忠犬たちと

ペロも同じような気持ちなんじゃないかなと思います。



Sioさんはペロの頭をなでなでしてくれています。



ペロはオナニー介助犬として、これからも一生

舐め犬を必要とする女性に仕えたいと心に誓うのでした。



ふと、Sioさんが頭を撫でるのをやめて

ブラウスの袖でペロの顔を撫でまわし始めました。



「すごい汗・・・」



気付いたらペロは顔から大量の汗を流していました。



「がんばったねー。ご褒美あげる・・。」


ちゅっ・・・。



ご褒美にキスを頂いてしまいました・・・。



気付くと、時間はすでに午前4時過ぎ。


それから二人でホテルを後にして

近くのマックで始発までお互い眠い目をこすりながら

たわいない話をして過ごしました。



始発の時間が来ると駅に二人で向かいました。

そして、解散する直前くらいにまた会う約束をしました。



こうして、Sioさんとの初めてのご奉仕体験が終わりました。







長々となってしまいましたが

ペロの舐め犬体験を読んで頂きありがとうございました!



ちなみに、今回の舐め犬体験はペロにとって割とソフトな体験です。


最初の体験話なのでだいぶソフトなものを選びました。


もっと、ハードなものをご希望であれば

是非ともメッセージをお送り下さいませ。




Sioさんとはそれからもペロが横浜から引っ越すまで

何度か舐め犬として使って頂き、お世話になりました。


Sioさんはとてもきれいな方だったので

この初日は次もまた会えることがとても楽しみにしていましたが

この時、まだペロはSioさんの本性を知らなかったのです。


2回目以降は、それはもう徹底的に

舐め犬としてこき使われました(笑)


しかし、こき使われれば使われるほど興奮し

幸せを感じるペロなのでした。



それでは次回の新しい体験談をお楽しみください。

次回はまた別の方との体験談を予定しております。

それではまた!


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先ほど見たら7位でした!

皆様のおかげです!

ありがとうございます!!



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