名古屋の舐め犬ペロのブログに
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ブログを続けてきてよかったと改めて思います。
このブログでは貴女様からのメッセージ、コメントを
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舐め犬のご依頼はこちらペロへの相談はこちらさて、本日も前回の記事の続きとなります。
読み飛ばしが無いように前回の記事もチェックしてくださいね。
Sioさんとの舐め犬日記1Sioさんとの舐め犬日記2Sioさんとの舐め犬日記3Sioさんとの舐め犬日記4Sioさんとの舐め犬日記5Sioさんとの舐め犬日記6Sioさんとの舐め犬日記7Sioさんとの舐め犬日記8Sioさんとの舐め犬日記9それでは続きをどうぞ。
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Sioさんの悩みはHでイったことが無いこと。
オナニーではイったことがあっても
何度もイケるようなタイプの女性ではありません。
イった後は強烈な眠気に襲われるのだとか。
中には何度も軽い絶頂を連続で楽しめる女性もいらっしゃいますが
Sioさんは少なくともそういったタイプの女性ではありません。
そんなSioさんからのオーダーである
「クンニだけでイってみたい!」という願望を本当の意味で叶えるには
このままイカせてしまってはいけないと思いました。
ご奉仕タイムだって、まだまだ始まったばかりです。
ひとまず、クリトリスから退却し
舌先を尖らせてビラビラの内側を
上下にゆっくりと這わせました。
段々スピードを速め、そしてスピードを落として・・と繰り返し
スライドの幅も小さくしたり大きくしたりを繰り返していきました。
大きくスライドする時だけはクリトリスにも舌先を当てていきます。
たまにSioさんがちょっと苦手であろうアナルにも舌先を這わせました。
「ん・・・はぁ・・・あんっ・・・はふぅ・・・はあ、はぁ」たまにかわいい声をあげながらも
Sioさんの呼吸がだんだん落ち着いてきましたので
ここでまた容赦なくクリトリスを集中して攻めていきます。
「んん!!・・・あん!・・ぁあっ!・・・あん!・・・あぁ!」そして、またクリトリスから退却してから舌先を這わせます。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・気持ちぃ・・・」これをしつこく何度も繰り返していきました。
繰り返していくうちにだんだんとクリトリスが敏感になっていくため
Sioさんのクリトリスはもうパンパンです・・・。
そんな状態のクリトリスに集中する時は
慎重にSioさんの呼吸を感じ取り
退却どきを見極めないといけません。
いつの間にか汗だくになったSioさんがペロに言いました。
「はぁはぁ・・・ペロくん、そろそろ私イキたい・・・」「・・・そのままクンニでイカせてくれる・・・?」《かしこまりました!》
ペロは心の中で一度敬礼してから
そのまま無言でSioさんのアソコから舌を離し
体勢を変えることにしました。
ペロの頭とSioさんの頭が互い違いになるように
横たわるような感じに移動してから
Sioさんの足を抱え上げ、まんぐり返しの状態にしました。
まるで男女が逆のシックスナインのような体勢ですが
ペロはSioさんに跨ることは無くSioさんに寄り添った形。
そして、その体勢で大きく口を開けSioさんのアソコを覆いました。
先程とは口の向きが逆になっているので
ペロの上唇はSioさんの膣穴とアナルの間に
そして、下唇はクリトリスのすぐ上の位置にあります。
隙間ができないようにしっかりと口全体で
強めにSioさんのアソコを包み込んでいます。
包み込むというよりも
“むしゃぶりつく”
といった表現の方がピッタリかもしれません。
その口の中で舌先をクリトリスに当てました。
Sioさんのクリトリスはパンパンに腫れ上がり
そして、ペロの舌よりも熱くなっていました。
そのまま舌をゆっくりと回転させていきます。
「あんっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ!」だんだんスピードをあげていきます。
「あはぁっ!・・・あんっ!・・・あっ!・・あっ!・・・」最後はもうこれ以上ないくらいのスピードで
舌を痙攣させるように全エネルギーを舌先に使いました。
ただし、刺激は強くなりすぎないように
あくまでもソフトにスピードだけを上げて
小刻みに舌を震わせるように
Sioさんのクリトリスをリズミカルに弾いていきます。
「ああ!・・・イク・・・イク・・・イクっ!・・・イっちゃう!!」「・・・・・・・・・・!!!!」・
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ペロの口の中でSioさんはあっという間に絶頂を迎えました。
『はぁ・・・はぁ・・・Sioさん大丈夫?痛くなかった?』
「ううん、全然だよ」「めちゃくちゃ・・・最高だった・・・。」《Sioさんから最高の言葉を頂きました》
Sioさんが“おいで”のポーズをしたので
ペロはSioさんの胸にうずくまりました。
Sioさんの息遣いはまだ収まっていません。
このイった直後の女性の表情って
何故こんなに色っぽいのでしょうか。
息を必死で整えながら笑顔でこちらを見つめられると
なんだか自分のために頑張ってくれたように感じてしまい
それを見て愛おしく思ってしまうのです。
飼い主の喜ぶことをして生きがいを感じる忠犬たちと
ペロも同じような気持ちなんじゃないかなと思います。
Sioさんはペロの頭をなでなでしてくれています。
ペロはオナニー介助犬として、これからも一生
舐め犬を必要とする女性に仕えたいと心に誓うのでした。
ふと、Sioさんが頭を撫でるのをやめて
ブラウスの袖でペロの顔を撫でまわし始めました。
「すごい汗・・・」気付いたらペロは顔から大量の汗を流していました。
「がんばったねー。ご褒美あげる・・。」ちゅっ・・・。ご褒美にキスを頂いてしまいました・・・。
気付くと、時間はすでに午前4時過ぎ。
それから二人でホテルを後にして
近くのマックで始発までお互い眠い目をこすりながら
たわいない話をして過ごしました。
始発の時間が来ると駅に二人で向かいました。
そして、解散する直前くらいにまた会う約束をしました。
こうして、Sioさんとの初めてのご奉仕体験が終わりました。
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長々となってしまいましたが
ペロの舐め犬体験を読んで頂きありがとうございました!
ちなみに、今回の舐め犬体験はペロにとって割とソフトな体験です。
最初の体験話なのでだいぶソフトなものを選びました。
もっと、ハードなものをご希望であれば
是非ともメッセージをお送り下さいませ。
Sioさんとはそれからもペロが横浜から引っ越すまで
何度か舐め犬として使って頂き、お世話になりました。
Sioさんはとてもきれいな方だったので
この初日は次もまた会えることがとても楽しみにしていましたが
この時、まだペロはSioさんの本性を知らなかったのです。
2回目以降は、それはもう徹底的に
舐め犬としてこき使われました(笑)
しかし、こき使われれば使われるほど興奮し
幸せを感じるペロなのでした。
それでは次回の新しい体験談をお楽しみください。
次回はまた別の方との体験談を予定しております。
それではまた!
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