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家電量販店販売員のSioさんとの初回ご奉仕 Pert9


名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。



このブログはコンテンツも少なく、まだまだこれからではございますが

ひとつひとつの記事を心こめて書かせて頂いております。


その一生懸命書いた記事を、こうやってあなたに

読んで頂けることに、とても感謝しております。



もし、気が向きましたらコメントやメッセージを下さい。

ちょっとした感想だけでもとても嬉しくなります。



もし、コメントやメッセージを頂いたのが女性であれば

それだけでペロは勃起してしまうかもしれません(笑)

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さて、本日も前回の記事の続きとなります。


読み飛ばしが無いように前回の記事もチェックしてくださいね。


Sioさんとの舐め犬日記1
Sioさんとの舐め犬日記2
Sioさんとの舐め犬日記3
Sioさんとの舐め犬日記4
Sioさんとの舐め犬日記5
Sioさんとの舐め犬日記6
Sioさんとの舐め犬日記7
Sioさんとの舐め犬日記8




それでは続きをどうぞ。



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ペロはSioさんのビラビラをメインに愛撫しながらも

さりげなくSioさんのクリトリスの皮に唇が触れるようにし始めました。


あくまで偶然触れているように・・・。

あたかもペロがクリトリスの存在を無視しているかのように・・・。



「はぁ・・・はぁ・・・あんっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・」



時々、クリトリスに唇が当たるとSioさんからかわいい声が漏れます。



そして、Sioさんのクリトリスはすぐに皮から顔が出てしまいました。


赤くテカったビーズ玉のようなクリトリスが剥き出しです。



《あぁ・・・Sioさんのクリトリスがこんなに充血してる・・・》



そんなSioさんのクリトリスを見ていると

またしても、愛おしい気持ちになってしまいました。



ゆっくりと、Sioさんのクリトリスにペロの唇を近づけます。


まるで、大好きな女の子と初キッスするかのように

やさしくSioさんのクリトリスにキスをしました。



あん・・・あっ・・・あっ・・・・・」



何度も何度も小鳥のようなキスを交わします。



先ほど、あれほどのおつゆが溢れ出した膣穴からは

まだ、大量のおつゆが溢れ出てきます。



《Sioさんにもっと、もっと気持ち良くなってもらいたい・・・》



『Sioさん・・・。』


「はぁ・・・はぁ・・・なぁに?・・・」


『Sioさんのこれ、思いっきり舐めていい・・・?』


『Sioさんのこれ、もう食べちゃっていい・・・?』


「ん・・・はぁ・・・・いいよ・・・・食べて・・・やさしくね・・・」


『うん・・・』



ペロはSioさんのアソコ全体を包み込むように

大きく口を開けてアソコ全体を覆いました。


そして、そのままアソコに吸い付きました。


ちゅぶぅう・・・ちゅぶっ・・・・ちゅばっ・・・・。



先ほど溢れていたSioさんのおつゆが

ペロの口の中に入りそして喉を通っていきます。



この日だけで、どれだけSioさんのおつゆを飲んだか分かりません。


Sioさんには内緒にしてましたが

ここまで、途中何度か音が出ないように

注意してゲップを出してました。
(汚い話ですみません・・・)



しかし、女性のアソコから出てくるおつゆで

お腹いっぱいになれるなんてこんな幸せなことはありません。



おくち全体でアソコを覆った状態のまま今度は舌先で

クリトリスを弾くように刺激していきました。



「あっ・・・ああ!・・・あっ・・・あっ・・・ああ!



何度も・・・何度も・・・。


これまで徹底して無視してきたクリトリスを

今日、初めて集中して攻めました。



そしてすぐに、今度は唇を小さくすぼめてクリトリスにあてがい

軽く吸いつきました。


するとクリトリスが完全に皮から剥き出しになり

飛び出てペロの唇に挟まる形になりました。


赤ちゃんのような小さい枝豆のように飛び出てきたそれを

唇で挟んだままで舌先を小刻みに震わせ刺激を与えました。



「あん!・・・ぁあっ!・・ぁあっ!・・ぁあっ!


「あ・・・あぁ・・・やばっ!・・・イク・・・イっちゃう!




クリを攻めてから2分も経っていなかったと思います。


Sioさんからその言葉を聞いたとき


《よし、電マに勝った!》


と心の中で小躍りしてしまいましたが


このままSioさんにイってしまわれたら

ペロの舐め犬としてのプライドが許しませんでした。







次回の記事に続く
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