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オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.2


名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。



ここのところペロのブログのメールフォーム経由で


更新楽しみにしています!


といった、メッセージを頂きました。


知らない間にリピーターの方からこんなに愛される

ブログに成長していたことに嬉しさを隠しきれません。


こんな変態ブログなので、ご自宅でお一人の時しか

ご覧になれないかと思いますが

こりずに見てやって頂けると嬉しいです。



このブログでは貴女様からのメッセージ、コメントを

募集しておりますのでいつでもお気軽にメッセージを下さいませ。

もちろん、いきなりのご奉仕のご依頼も大歓迎でございます。


近場の方からが優先となってしまいますが

出来る限り、要望には応えていくつもりです。

舐め犬のご依頼はこちら

ペロへの相談はこちら



さてさて、いつも通り前置きが長くなってしまいましたが

前回の続きを更新しましたので続きをご覧ください。


前回の記事を読まれていない方は

読み飛ばしにはお気を付け下さいね。


前回の記事はこちら↓
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.1



それでは続きをどうぞ。
     ↓








タクシーに乗って10分もしないうちにロビリン様のマンションにつきました。


札幌って、中心部をちょっと離れただけで

景色が全く変わってしまうんですよね。


道路にもマンションの前にも雪が大量に積もっておりました。


マンションの入り口は仕事熱心な管理人さんがいるのか

雪かきが丁寧にされていて小学低学年の背丈くらいの

大きな雪の壁が出来ております。


タクシーから降りて、その大きな雪の壁の間を抜けて

エントランスに入りロビリン様の部屋へと向かいます。


エレベーターに乗り、どちらからともなく手を繋ぐと

それがなんか、ドキドキして・・・


さらに、ロビリン様の良い匂いが近づいてきて・・・。

ペロの おてぃんてぃん はすぐに おっき しました(笑)



ペロはそういう雰囲気にとても弱くて



《これから、えっちなことするぞ!》



っていう場面で手なんかつないだりすると

大抵ペロジュニア(5世になるのかな?)が おっき しています(笑)


学生時代に彼女とお泊り前提の花火大会に行った時なんかは

確か、一日中 おっき していたかも知れません・・。

いや、一日中していました・・・間違いありません。

(その後、ちゃんとペロの中の花火も打ち上げました。
    その頃はノーマルだと思っていたので・・・。)



お部屋に入ると意外と普通の女の子のお部屋。


女の子独特のいい匂いが充満していてとても興奮しました。


ただ一つ普通の女の子のお部屋と違ったことは

窓の無い両側の壁には大きな本棚が設置してあり

その本棚にはぎっしりとマンガが並べられておりました。


ロビリン様の大好きなワ○ピースの単行本も綺麗に並べられております。


これがまた、1巻から順番にきれいに並べられていて

しかもネットカフェでよくあるようなビニールのカバーで

しっかりと漫画が保管されておりました。



《これ、全部読むのに何日かかるんだろう・・・。》



そんなオタク女子大生の独り暮らしのお部屋を

興味深く見ているペロの横で、ロビリン様はお部屋の中央に

畳んであったお布団を広げておりました。


そして、ただ立ち尽くしているペロを横目に

せっせと何やらセッティングをしておられます。


敷布団の上に大きいバスタオルを敷いて
(これは前回学んだのかな?)


枕元に50冊くらいのマンガをセットしておりました・・・


そして、布団に横たわり何やら怪しげな道具を

ロビリン様のお胸の上にセットし始めました・・。



どうやら、寝ながらマンガを読むための未来の道具のようです。
(後々聞いたら“読書スタンド”って言うらしいです)



『さすが・・・プロですね・・・。』


訳の分からないほめ言葉でご機嫌を伺いましたが

その反応も無く、ロビリン様・・・そのまま寝そべってしまっております。



「あの・・・今日は私、結構汚れてますから。しっかりとお願いします。」



結構汚れてますから・・・。


一般人には到底理解出来ないであろうこの発言の意味。

皆さんなら分かって頂けましたよね。



そうです。

今回もお掃除タイムからのご奉仕でございます。



その発言から微動だにせずM字開脚の姿勢で

マンガを読み始めてしまったロビリン様。


Goサインが無いまま漫画に集中してしまっております。



恐る恐る、キュロットスカートの隙間から鼻を突っ込みました。



《ああ、ここ、この辺・・ロビリン様の匂いが充満してる・・・。》



ペロのお鼻がお掃除のターゲットを早速探し当てました。



ちなみにペロは女性の股間の匂いとカレーの匂いであれば

警察犬よりも203馬身以上の差をつけてたどり着く自信があります。


そして、一度嗅いだことのあるおまんちょ様の匂いは一生忘れない

おまんちょソムリエの資格を持つエリート舐め犬なのでございます。



《雨の後のぬかるんだ地面に生えるすがすがしい

              木の皮の香りをもったおまんちょ》



早速、この日もイマジネーションが降りてきました。



そんな風にロビリン様のアソコの匂いを堪能していると・・・。



「あの・・・脱がさないんですか・・・?」

「もう脱がしていいですよ。」



こんなやらしいことをあくまでマイペースに

そして、躊躇なく言ってしまうロビリン様にとても興奮しました。


ロビリン様は第一印象と全く違い完全にSと化しているようです。



『あ、はい。じゃあ・・・脱がせますね・・・。全部ですか?』


「はい、全部でお願いします・・・。」



ちょっと、事前のメールでの打ち合わせと違いましたが

ご依頼通り全部脱がすことに・・・。



スカートを脱がせるとサテン生地の可愛い下着が現れました・・・。

それをもうちょっと堪能したい気持ちを抑え下着に手を掛けます。


ロビリン様のお肌はすべすべしていて

何の引っ掛かりもなくスーっと下着がつま先の方へと滑っていきました。


下着を脱がすとピンッと立った陰毛を生やした

ロビリン様の股間が現れました。



さすが、道産子です。

股間から足のつま先まで真っ白で透明感のある

とてもきれいなお肌をしておりました。


そして、ロビリン様の下半身が露わになった状態で

先ほどのM字開脚へと戻していきます。




・・・・ロビリン様のアソコがとうとう剥き出しになってしまいました。



ロビリン様のアソコは“今日は汚れている”という予告通り

ところどころに白いカスが付着しております。


そして、ビラビラが小さすぎるのか割れ目が閉じており

また、周りに毛が全くないので子供のようなアソコでした。



そして、さらに脚を広げていくと

その割れ目がゆっくりと割れていきました。



・・・・・ ちゃっ・・・・・。



割れ目の間が開いていく時

小さいですが、確かにそんな音がしました。







次回の記事へと続く
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