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オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.3


名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。


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このブログを見てペロにちょっとでも興味を持たれましたら

一言でも良いのでコメントやメッセージで構ってやってくださいね。

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さて、本日も前回の続きとなります。


前回の記事を読まれていない方は

読み飛ばさないようにお気を付け下さいね。


前回の記事はこちら↓
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.1
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.2



それでは続きをどうぞ。
     ↓








脚を広げていくと閉じていた割れ目が

ゆっくりと開いていきます。


それと同時にかすかですが


・・・にちゃ・・・


という音がまたロビリン様のアソコから聞こえてきました。



この音、ぴったりと くっ付いていた割れ目が

ゆっくりと剥がれていく音だったんです・・・。


とても・・・とてもいやらしい音でした・・・。



ロビリン様の姿勢が完全にM字開脚の姿勢になると

閉じていたロビリン様の割れ目もパックリと割れてしまい

割れ目の隙間でかくれんぼしていた小さな可愛いビラビラと

注意して見ないと気付かないくらいの小さなクリトリスが

完全にペロの前に姿を現しました。



《あぁ、ロビリン様の可愛いビラビラとクリトリスが出てきちゃった・・・。》



ペロはそのまま誘われるようにそのパックリと割れた

割れ目の中心を目指して鼻を近づけていきました。



鼻を近づけ始めるとるとすぐに

  ツン・・・

とする刺激がペロの鼻を襲いました。


柑橘系の果物のような匂いと、浜辺の潮のような匂いが混ざっていて

ときどき、まろやかな乳製品のような匂いもしました。


普段の生活の中で染み出てしまったおりものや

拭き残してしまったぉしっこと汗が混ざった匂いです。


そう、これはロビリン様の普段の生活そのものが凝縮した匂いなんです。


ペロはそんな女性の生活が凝縮した匂いを嗅いでいると

オスとしての本能の部分が直接刺激されてしまうためか

すぐに おてぃんてぃん が熱く固くなってしまいます。



ロビリン様の匂いにすっかり酔ってしまったペロの股間は

じんじんと熱くなりズボンの中で窮屈な状態なっていました。



《あぁ、本当にいい匂いするなぁ・・・。》



すぅ~っと、肺いっぱいにロビリン様のアソコの匂いを取り込みました。


そして、さらに鼻を近づけていきます。



・・・ぴちゃ・・・



ペロの鼻がロビリン様のアソコに当たりました。


直接、アソコに鼻を当てて匂いを嗅ぐと

ぉしっこの匂いが一段と強く感じられます。



ペロは女性のぉしっこの匂いを嗅いでいると

なんだか、とてもいけないことをしているような感覚になって

ちょっとしたうしろめたさと引き換えに大きな興奮を覚えちゃうんです。


臭ければ臭いほど興奮してしまう変態犬なのでございます。



さて・・・。そんな風に興奮して悦に入っているペロのことなんかお構いなしに

ロビリン様は例の道具を使ってマンガを読みふけっておいででございます。



この日のロビリン様はペロを完全に犬として使用されるご予定です。


変態である舐め犬にとってこれ以上ない幸せですね。

股間がきゅんってなっちゃいます。



まず最初の舐め犬としてのお仕事はロビリン様のアソコのお掃除です。



ロビリン様のアソコの割れ目付近にはネバネバした薄茶色のものが

壊れた蜘蛛の巣のようにへばりついてしまっています。


布団に横たわってすぐにロビリン様が宣言された通り

見事なくらいに汚れてしまっております。



これからそれを忠実で従順な舐め犬として

きれいになるまで掃除しなければなりません。



事前にご依頼頂いたからには例えそれが

どんな状態であっても遂行していくのが

舐め犬としてのプライドです。



このブログを読んでいるあなたにとっては

“どんな罰ゲームだよ”

とお思いかもしれませんね・・・。


大丈夫、ペロは案外幸せです。



まずはしっかりと舌全体を使いながらところどころに

散らばっている白いカスを舐めて拭き取っていきます。



ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ペロッ・・・ぴちゃ・・・



一生懸命ご主人様に尽くすように舐めていきます。


丁寧に丁寧に・・・一生懸命に舐めていきます。



ロビリン様の一番恥ずかしいところに

ペロのお口と舌が触れているというのに

ロビリン様は気にも留めずマンガを読んでいます。



ペロッ・・・ぴちゅ・・・ペロッ・・ぴちゃ・・・



周りに毛がほとんど無いためスムーズに掃除が進みます。



ペロッ・・・ペロッ・・・ぴちゅ・・・ペロッ・・・



あっという間にロビリン様の白いマンカスを掃除し終えると

お次は割れ目にベッタリとへばりついてしまっている

蜘蛛の巣のようなネバネバを舌先で絡め取っていきます。



ちろちろ・・・ちゅぱっ・・・ちろちろ・・・・・



舌先で・・丁寧に・・・・丁寧に・・・・。



「あっ、あんっ!」



突然ロビリン様から可愛い声が漏れました。



「はぁはぁ・・・・あの、もっと違うとこからお願いします。」

「なんか・・・もぉ、きもち良くなってきちゃったので・・・。」



《か・・・かわいい・・・。》



本当はこのまま気持ち良くして差し上げたかったのですが

ご主人様のご命令とあらば仕方がありません。


ロビリン様から再度、ご指示頂き

ひとまず、ふとももから股関節にかけて

掃除をすることになりました。







次回の記事へと続く
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