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オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.4


貴女はクンニしてもらいたい時

はっきりと相手に伝えられますか?



クンニに限らずエッチの時は

誰もがもっと気持ち良くなりたいと思うもの。


逆に相手を気持ち良くさせたいって気持ちも

少なからず誰もが持っていると思うんです。



ペロのブログを見てメールを下さる方のほとんどが


「彼氏が舐めてくれないんです・・。」

「エッチの時は自分だけが頑張って、相手はただ入れるだけ・・・。」

「フェラはさせるくせにクンニは全くしてくれない・・・。」


そんな悩みを持ってメールを下さいます。



「私だってもっともっと感じたい!」

「むしゃぶりついてくるような激しいクンニをして欲しい!」

「いつも、途中で終わる!だからイクまで舐めて欲しい!」


そんな願望を文章でぶちまけて頂いております(笑)



もし、あなたに現在パートナーがいらっしゃるなら

その方にたっぷりクンニしてもらうのが一番ですよね☆



だから、ちょっとだけ勇気を出して

自分の願望を伝えることも必要だと思うのです。



でも、せっかく勇気をもって伝えても

舐めてくれない男性っているみたいですね・・・。


いえ・・・趣向は人それぞれなので仕方ないとは思うのですが

ペロからしたら、ホント、信じられないです!


あんなご馳走、目の前にあったら舐めて然るべきです!

男の義務だと思うんですよね!(ペロの場合、趣味でもありますけど)



男たるもの、お腹が空いたらまずクンニ。

喉が乾いたら愛液なんです。


3度の飯よりクンニなんです。



興奮して何を言っているのか

自分でも分からなくなってしまいましたが

もともと変態なので許してくださいませ。



名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。


このブログでは貴女様からのメッセージをお待ちしております。

ちょっとした感想から、クンニの相談まで

お気軽にお問合せ下さいね☆

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さて、今回も前回の続きとなります。


前回の記事を読まれていない方は

読み飛ばしの無い様にお気を付け下さいね。

オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.1
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.2
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.3



それでは続きをどうぞ。
     ↓








ロビリン様のぬれぬれのベタベタおまんちょが

とても名残惜しかったのですが

ここは一旦退却し命じられた通り太ももを攻めることにします。


先ほどまでペロの舌先が当たっていた

ロビリン様のあそこはペロの唾液で湿っており

とてもやらしく光っておりました。


そのやらしいあそこから両側に伸びた脚に目をやると

その透き通るような白さに一瞬で目を奪われてしまいました。



突然のふとももへの転勤命令に

正直、左遷させられてしまった気分でしたが


こんなきれいなふとももを見せつけられると

そんな気持ちは一気に吹き飛びました。



ちなみに、この日のご奉仕は真っ昼間からのクンニでしたので

ロビリン様のお部屋はカーテンを閉め切っていても明るい状態。


カーテンから染み出したおひさまの光が白い肌にあたると

本当に肌が透き通って見えました。


それくらい、白くてすべすべした太ももでした。



早速、その白いふとももにペロの舌先を這わせていきます。



太ももの内側を膝から出発して脚の付け根まで・・・

太ももをマッサージするように何度も舌を往復させました。



ロビリン様のふとももはほとんど引っ掛かりが無く

少し唾液を出しながら舐めていくと

ペロの舌先は簡単に滑っていきました。



ゆっくりと、ゆっくりと膝から脚の付け根までを

丁寧に舌先を使って往復し続けます。


時々、急に加速して脚の付け根まで舌先を走らせ

ロビリン様のあそこにかかるギリギリで急ブレーキをかけたりしました。



ロビリン様は相変わらず、こちらのやっていることはそっちのけで

マンガに集中しておりますが、急加速&急ブレーキの時だけは

脚がピクッと小刻みに閉じてしまうのが分かります。


それを、続けていると段々とその反応も大きくなっていって

猛スピードで脚の付け根に舌先を走らせると

大きく両足が閉じるようになりたまにペロの耳に

ロビリン様の太ももが当たりました。



舐めている場所は同じなのにスピードを変えるだけで

これほど、反応が変わってしまうロビリン様がすごく可愛かったです。



今回は、事前のメールでもペロはMに徹する予定でしたが

こういう反応をされてしまうとちょっとだけイラズラ心が芽生えてしまいます。


何度か、急加速&急ブレーキを織り交ぜながら舐め続け

その内の1回だけ急ブレーキをかけず

そのまま、ロビリン様のあそこの上を舌先で横切ってやりました・・・。



「はぅん!」



ほらね・・・やっぱり可愛い声が聞こえてきました。


ロビリン様ってすごく、可愛い声を出しちゃう人なんですよね。


そんなロビリン様の可愛い声を聴くたびに

ペロのあそこはキュンっとなりました。



それからはたまにブレーキが間に合わず

ロビリン様のあそこの上を滑走する形に(笑)


でも、2回目以降は中々あの可愛い声を聴かせてくれません。



様子が気になってロビリン様の方を見ると

腕を口に当てて目をつぶっておられました。



きっと負けず嫌いな性格なんでしょうね。

声だけは絶対に出さないように我慢していたんでしょう。


でもね、ロビリン様・・・。

脚は思いっきり反応しちゃってますよ・・・。



ちょっとイタズラが過ぎてしまったようなので

もう一度、しっかりと今度は舌全体を使って

ロビリン様の太ももを舐めていきます。



しつこいようですが、ロビリン様の太ももは本当にすべすべしていて

舐める時もあまり唾液を使わなくてもツゥーっと滑っていきます。


ペロは舐める時は滑り具合とかを調整するために

唾液の量を微調整するようにしてるんですけど

この時は舌についた唾液だけで十分なくらいでした。



丁寧に丁寧にロビリン様の太ももを舐め上げていきます。


ロビリン様の太ももはピリっと酸味のある塩味。


カ〇ビーのポテトチップスに例えると、フレンチサラダ味でしたが

膝の裏を舐めるとちょっと濃い目のうすしお味でした。


もしかしたら、ちょっとくらいは栄養あるのかも知れませんね(笑)



右が終わったら、今度は左・・・


とても、舐めやすい太ももでしたので

あっという間にロビリン様の太ももの中で

塩味のするところは無くなりました。



太もものお掃除を終えて先ほどお掃除途中だった

ロビリン様のあそこに目をやるといつの間にか

割れ目の中に滴が溜まっておりました。



ロビリン様の割れ目の中には

今にも垂れ落ちそうな滴がかろうじて

表面張力だけで留まっております。


お日様の光がそのロビリン様のおつゆを照らし

きらきらと反射して、いやらしく光っておりました。







次回の記事へと続く
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