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オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.5


クンニして欲しいのに彼氏がしてくれない。


私はちゃんとフェラしてあげているのに

挿入したら彼氏だけイッて、それで終わり・・・。



そんなセックスばかりだと不満が溜まっちゃいますよね。



「自分だけ気持ち良くなっちゃって私のことはどうなの!?」


「フェラはさせるのにクンニしてくれない男ってなんなのさ!」



このブログはそんな不満をもった女性のために立ち上がり

決して見返りを求めず、ただ女性の快楽のためだけに

従順に、そして一生懸命ご奉仕し続ける

愛と勇気と希望に満ち溢れた紳士のブログでございます。



つまり、ただの変態ブログなのでございます。



あなたの日頃の鬱憤をこの舐め犬ブログを通して

少しでも解消してもらえたら嬉しいです。







名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。


このブログではあなた様からのメッセージをお待ちしております。

ちょっとした感想から、クンニの相談まで

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さて、今回も前回の続きとなります。


前回の記事を読まれていない方は

読み飛ばしの無い様にお気を付け下さいね。

オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.1
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.2
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.3
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.4




それでは続きをどうぞ。
     ↓








さっそく、そのきらきらと輝いたおつゆを

頂きに参りたいところでしたが


さっきみたいに刺激を与えすぎてしまうと

また、どこかに左遷を命じられかねません。


ですので、ここはおつゆを飲みたい気持ちをグッとこらえ

股関節のリンパ線が密集したあたりを

優しく、そしてねっとりと舌先でなぞっていきます。



ぺちょ・・・ぴちゃ・・・ちろ・・ちろ・・・



静かな部屋だったのでやらしい音がとても良く響きました。


スピードに変化を与えながら

上下に股関節をマッサージするように

ペロの舌を這わせていきます。



しばらくそれをしたら、今度は舌先を回転させて

さっきと同じ場所をちろちろと舐めていきました。



「ふぅぅ・・・・・」

「はぁぁ・・・・・」

「ふぅ・・・・・・」



先ほどから頑なに声を出すことを拒否しているロビリン様。


声を押し殺しながらも、ときどき深呼吸のような

吐息を漏らしておりました。



気付いたら、さっきまで割れ目の間に溜まっていた

ロビリン様のおつゆは、とうとう表面張力が崩れしまい

アナルに向かって垂れはじめてしまっておりました。


かわいいおまんちょの小さなびらびらだけでは支えきれず

小さい滝の様に垂れてしまったそのおつゆは

太陽の光に照らされてすっごく、いやらしかったです。



じつはロビリン様からは会う前にずっと

濡れにくいのが悩みだということを聞いておりました。


でも今では十分なくらい濡れてしまっております。



そんなロビリン様から出てきたおつゆを

今すぐにでも吸い取ってあげたい気持ちを抑えながら


口をとがらせて、そのおつゆが溢れ出ている膣穴周りを

ぴちゃ、ぴちゃ音を立てて突っつきました。



ぴちゃ、ぴちゃ・・・ぴちゃ、ぴちゃ・・・。



『あの、ここからたくさん汁が出てきちゃいましたよ・・・。』



一応、ロビリン様に成果報告を上げておきます。


言葉攻めというよりも、今まで濡れにくかったあそこが

こんなに濡れていることを知ってもらって

それを、心の中でも良いので褒めてもらいたかったんですよね。


ペロは褒められて伸びる子なのです。



ですので、ロビリン様が今、ペロのお口の刺激のせいで

濡れてしまっていることしっかりとペロは主張いたします。



びちゃ・・・ぴちゅ・・・ぴちゃぴちゃ・・・。


『あの、ここのこれ・・・こんなに出てきましたけど・・・。』


びちゃ・・ぴちゃ・・。


『これ、どうしたらいいですか・・・?』



ちょっと強めに突っつきながらロビリン様に尋ねました。



「あん・・はぁ・・・ん・・・うん・・」


「あの・・・舐めちゃってください!」



相変わらず、声は控えめですが発言は大胆です。



《ラジャー!》



心の中で一礼したあとペロの舌を使って

ロビリン様のおつゆを吸い取っていきました。



じゅぷ・・・ちゅるっ・・ぴちゅ・・ぺちゃ・・ちゅぅ・・ぴちゃ・・・。



「はうん!・・あ・・うんっ・・はぁはぁ・・」



下から上へと、じっくりとゆっくりと

ペロの舌を絡めて吸い取っていきます。


ぴちゅ・・ちゅっ・・・ぴちゃ・・。


ずずっ・・ぴちゃ・・・。



「あふ・・・あん・・・あんっ・・あっ・・」



ああぁあ!!」



突然ロビリン様が大きな声を上げて太ももで

ペロの頭を強く挟みました。


そして、そのまま横に倒れてしまったので

首を極められそうになったペロも

たまらず横に倒れました。



「はぁはぁ・・・あの、今度は後ろ・・・」

「いいですか・・・?」



そう言うと、倒れた読書スタンドを枕元へ置いて

ロビリン様は完全にうつ伏せの体勢に。


そそくさと、すぐそばのマンガを手に取り

途中読みだったそれを読みながらペロに言いました。



「今度は、お尻舐めてください。」


「太ももからお尻まで全部お願いします。」


「30分くらい舐めたらあとはアナルも舐めてください。」



『え・・?あ、はい・・・。』

『分かりました・・・。』



先ほどまでの可愛い声とは一転して

落ち着いた口調で立て続けに3つのご命令を頂きました。


しかも、今度は時間指定付きです。



これほどまでに毅然とした態度でご命令頂いたのは

ロビリン様が初めてかも知れません。


なんともわがままで自分勝手で

自分の快感に正直なロビリン様の様子を見ていると

ペロは心から尽くしたいと思ってしまいました。


やっぱり、ペロは変態ですね。



目の前にはロビリン様の真っ白い

雪のようなお尻が横たわっております。


プリっとした見事な桃尻です。



これからこの桃尻を思う存分舐められるのかと思うと

めちゃくちゃ幸せな気持ちになり

興奮が止まりませんでした。







次回の記事へと続く
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