クンニして欲しいのに彼氏がしてくれない。
私はちゃんとフェラしてあげているのに
挿入したら彼氏だけイッて、それで終わり・・・。
そんなセックスばかりだと不満が溜まっちゃいますよね。
「自分だけ気持ち良くなっちゃって私のことはどうなの!?」「フェラはさせるのにクンニしてくれない男ってなんなのさ!」このブログはそんな不満をもった女性のために立ち上がり
決して見返りを求めず、ただ女性の快楽のためだけに
従順に、そして一生懸命ご奉仕し続ける
愛と勇気と希望に満ち溢れた紳士のブログでございます。
つまり、ただの変態ブログなのでございます。
あなたの日頃の鬱憤をこの舐め犬ブログを通して
少しでも解消してもらえたら嬉しいです。
・
・
・
名古屋の舐め犬ペロのブログに
今日もお越しいただきありがとうございます。
このブログではあなた様からのメッセージをお待ちしております。
ちょっとした感想から、クンニの相談まで
お気軽にお問合せ下さいね☆
舐め犬のご依頼はこちらペロへの相談はこちらさて、今回も前回の続きとなります。
前回の記事を読まれていない方は
読み飛ばしの無い様にお気を付け下さいね。
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.1オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.2オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.3オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.4それでは続きをどうぞ。
↓
・
・
・
さっそく、そのきらきらと輝いたおつゆを
頂きに参りたいところでしたが
さっきみたいに刺激を与えすぎてしまうと
また、どこかに左遷を命じられかねません。
ですので、ここはおつゆを飲みたい気持ちをグッとこらえ
股関節のリンパ線が密集したあたりを
優しく、そしてねっとりと舌先でなぞっていきます。
ぺちょ・・・ぴちゃ・・・ちろ・・ちろ・・・静かな部屋だったのでやらしい音がとても良く響きました。
スピードに変化を与えながら
上下に股関節をマッサージするように
ペロの舌を這わせていきます。
しばらくそれをしたら、今度は舌先を回転させて
さっきと同じ場所をちろちろと舐めていきました。
「ふぅぅ・・・・・」「はぁぁ・・・・・」「ふぅ・・・・・・」先ほどから頑なに声を出すことを拒否しているロビリン様。
声を押し殺しながらも、ときどき深呼吸のような
吐息を漏らしておりました。
気付いたら、さっきまで割れ目の間に溜まっていた
ロビリン様のおつゆは、とうとう表面張力が崩れしまい
アナルに向かって垂れはじめてしまっておりました。
かわいいおまんちょの小さなびらびらだけでは支えきれず
小さい滝の様に垂れてしまったそのおつゆは
太陽の光に照らされてすっごく、いやらしかったです。
じつはロビリン様からは会う前にずっと
濡れにくいのが悩みだということを聞いておりました。
でも今では十分なくらい濡れてしまっております。
そんなロビリン様から出てきたおつゆを
今すぐにでも吸い取ってあげたい気持ちを抑えながら
口をとがらせて、そのおつゆが溢れ出ている膣穴周りを
ぴちゃ、ぴちゃ音を立てて突っつきました。
ぴちゃ、ぴちゃ・・・ぴちゃ、ぴちゃ・・・。『あの、ここからたくさん汁が出てきちゃいましたよ・・・。』
一応、ロビリン様に成果報告を上げておきます。
言葉攻めというよりも、今まで濡れにくかったあそこが
こんなに濡れていることを知ってもらって
それを、心の中でも良いので褒めてもらいたかったんですよね。
ペロは褒められて伸びる子なのです。
ですので、ロビリン様が今、ペロのお口の刺激のせいで
濡れてしまっていることしっかりとペロは主張いたします。
びちゃ・・・ぴちゅ・・・ぴちゃぴちゃ・・・。『あの、ここのこれ・・・こんなに出てきましたけど・・・。』
びちゃ・・ぴちゃ・・。『これ、どうしたらいいですか・・・?』
ちょっと強めに突っつきながらロビリン様に尋ねました。
「あん・・はぁ・・・ん・・・うん・・」「あの・・・舐めちゃってください!」相変わらず、声は控えめですが発言は大胆です。
《ラジャー!》
心の中で一礼したあとペロの舌を使って
ロビリン様のおつゆを吸い取っていきました。
じゅぷ・・・ちゅるっ・・ぴちゅ・・ぺちゃ・・ちゅぅ・・ぴちゃ・・・。「はうん!・・あ・・うんっ・・はぁはぁ・・」下から上へと、じっくりとゆっくりと
ペロの舌を絡めて吸い取っていきます。
ぴちゅ・・ちゅっ・・・ぴちゃ・・。
ずずっ・・ぴちゃ・・・。「あふ・・・あん・・・あんっ・・あっ・・」「ああぁあ!!」突然ロビリン様が大きな声を上げて太ももで
ペロの頭を強く挟みました。
そして、そのまま横に倒れてしまったので
首を極められそうになったペロも
たまらず横に倒れました。
「はぁはぁ・・・あの、今度は後ろ・・・」「いいですか・・・?」そう言うと、倒れた読書スタンドを枕元へ置いて
ロビリン様は完全にうつ伏せの体勢に。
そそくさと、すぐそばのマンガを手に取り
途中読みだったそれを読みながらペロに言いました。
「今度は、お尻舐めてください。」「太ももからお尻まで全部お願いします。」「30分くらい舐めたらあとはアナルも舐めてください。」『え・・?あ、はい・・・。』
『分かりました・・・。』
先ほどまでの可愛い声とは一転して
落ち着いた口調で立て続けに3つのご命令を頂きました。
しかも、今度は時間指定付きです。
これほどまでに毅然とした態度でご命令頂いたのは
ロビリン様が初めてかも知れません。
なんともわがままで自分勝手で
自分の快感に正直なロビリン様の様子を見ていると
ペロは心から尽くしたいと思ってしまいました。
やっぱり、ペロは変態ですね。
目の前にはロビリン様の真っ白い
雪のようなお尻が横たわっております。
プリっとした見事な桃尻です。
これからこの桃尻を思う存分舐められるのかと思うと
めちゃくちゃ幸せな気持ちになり
興奮が止まりませんでした。
・
・
・
次回の記事へと続く
- 関連記事
-