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オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.6


クンニって、なんであんなに気持ちいいんでしょうね。


手マンや指マンでは決して得られることのない快感

ましてやオナニーなんかでは絶対に味わえない・・・。



ぬるぬるした唾液が付いた柔らかい舌で

クリトリスを刺激されてしまったら

それだけですぐに最高の快感を得ることが出来ます。



あまりセックス経験のない女性でさえも

クンニの快感の前ではみだらな娼婦と化します。



このブログを始めてみて多くの方から

メッセージを頂くようになりましたが

クンニ好きな女性って、やっぱり多いんですね。



逆に驚いたのがクンニをしたがらない男性が多いということ。



クンニをしてもらいたいのに相手がしてくれない

といった悩みを持つ女性は結構多いみたいです。



もし、あなたも同じような悩みを抱えている人だったら

このブログを読んで、少しでも鬱憤を晴らしてやってくださいな。







名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。


このブログではあなた様からのメッセージをお待ちしております。

ちょっとした感想から、クンニの相談まで

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さて、今回も前回の続きとなります。


前回の記事を読まれていない方は

読み飛ばしの無い様にお気を付け下さいね。

オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.1
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.2
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.3
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.4
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.5




それでは続きをどうぞ。
     ↓








プリっとしたロビリン様の見事なお尻。


白い桃のようなこのお尻を眺めていると

まるで大好物の料理が目の前に置いてあるかのように

口の中が唾液でいっぱいになります。



いや、冗談ではなく本当にペロはお尻が大好物なんですよね。


えっちなビデオを見てる時でもおっぱいよりも

お尻にいつも目がいってしまいます。


お尻が好きになったきっかけは特になくて

これもきっと物心ついた時からでしょうね。



一番古い記憶ですと

幼稚園児の時に女の子と一緒にカバの遊具に乗りながら

ペロの前に座っていたその女の子のお尻を

無我夢中で触っていたことを今でも覚えております。


エロに関しては幼少の頃から貪欲で、かなりマセていましたね。


その女の子もちょっとマセていたのか


「あなた、えっちな人でしょお?」


って言いながら気が済むまで触らせてくれました。



もしかしたら、その時の出来事がきっかけで

お尻好きになってしまったのかも知れません。


小さいころの経験ってかなり強烈に残りますからね。



そんな、大好物のお尻を目の前にしていると

ほんの少しご奉仕のことを忘れてしまうことがあります。



この時もロビリン様のお尻の割れ目にそっと顔を埋めて

お尻の匂いを思いっきりくんか、くんかしてしまいました。



《ああ、幸せ・・・・このまま埋もれていたい!!》



ご奉仕の前のちょっとしたブレイクタイムでございます。


強く鼻で息を吸うとアナルのやらしい匂いがしました。


すべすべしたお尻をしていても奥の方はジメジメしていて

やっぱり匂いがきつくなっちゃうんですよね。



このプリップリで可愛くて、やらしい匂いをしたお尻を

これから独り占めして舐めることが出来るのかと思うと

またまた、ペロのあそこが熱くなってきちゃいました。



ロビリン様は完全にうつ伏せになり

脚はちょっとだけ開いた姿勢になっております。



そのため、このままの状態ではロビリン様のアナルちゃんや

あまんちょ様にお会いすることはできません。


ただ、ここで手を使って無理やり面会をさせて頂くのは

おまんちょ様やアナルちゃんに大変失礼です。


変態紳士の名のもと、それだけはしてはいけません。



ロビリン様に命じられた通り、まずはしっかりと

太ももからお尻にかけてマッサージをするように舐めていきながら

リラックスした状態で自然とお会い出来るのを待つことにしました。



ひとまず、ひざの裏に舌を這わせ太ももの裏を通って

そのまま、脚とお尻の境目の溝まで舐め上げていきます。



ぺちょ・・・ぴちゃ・・・・ぺちょ・・・・。



太ももの裏側はこの日初めてペロの舌が触れたので

新鮮なしょっぱい味がしました。



ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・・。



マッサージをするように少し強めに

舌全体を使って舐め上げていきます。


ひざの裏からお尻の下まで何度か往復すると

今度はそのプリっとしたお尻の上を通って

反対側の太ももへと向かいます。



ぴくっ・・・。



お尻の上をペロの舌が通った時

わずかにロビリン様の身体が反応したのが分かりました。



そして、反対側でもまた上下に何度も何度も

ねっとりと、しつこく・・・。


太ももの表面についた汗や汚れを

すべて舐め取ってしまうくらいのつもりで

ひざの裏からお尻の下までを丁寧に舐め上げていきます。



ぺちょ・・・ぴちゃ・・・・ぺちょ・・・・。



しだいに太ももからもしょっぱい味が無くなってきました。


そろそろ、大好物のお尻・・・

あの桃尻山をいただいてしまいましょう・・・。







次回の記事へと続く
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