2ntブログ



オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.7


舐めるだけで満足してしまう・・・。


そんな性癖をもって生まれてしまった

舐め犬と呼ばれる男性がいることを

あたなは知っていましたか?



このブログを読んでいただいているということは

もしかしたらすでに知っている方かもしれませんね。



もし今、自分の思うとおりに舐めてくれる

舐め犬を飼うことが出来たら・・・。


あなたは、どこをどんな風に舐めさせますか?



従順な舐め犬はあなたの求めることであれば

どんなことにだって応じてくれます。


舐め犬に舐められないところは無いですし

あなたが満足するまでエンドレスに舐め続けます。



舐め犬にとっての一番の幸せは

飼い主であるあなたに気持ち良くなってもらえること


そのためであればどんな風に使って頂いても構わないのです。


もし、そんな都合の良いおもちゃが欲しい方は

このブログでそのおもちゃの使い方を予習しちゃってくださいね。







名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。


このブログではあなた様からのメッセージをお待ちしております。

ちょっとした感想から、クンニの相談まで

お気軽にお問合せ下さいね☆

舐め犬のご依頼はこちら

ペロへの相談はこちら



さて、今回も前回の続きとなります。


前回の記事を読まれていない方は

読み飛ばしの無い様にお気を付け下さいね。

オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.1
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.2
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.3
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.4
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.5
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.6



それでは続きをどうぞ。
     ↓








アナル周りは閉じてしまっているので

まずは両側のプリプリしたお尻のお肉から

丹念に舐め舐めマッサージです。



ちゃんとしたマッサージのように

お尻をしっかりと舌全体とお口でほぐしていきます。



べろべろ・・・ぺろんっ・・・ちゅっ・・ぺろっ・・・



ロビリン様のお尻を下から上へと強く舐め上げると

ぷりんっとお尻のお肉が跳ね返ってきました。



お尻の弾力が本当に半端なかったです!



ロビリン様のお尻にペロの唾液が付いていない

ところが無くなるまで舐め上げていくと


今度は舌やお口だけではなく

鼻やほっぺなど顔全体を使ってロビリン様のお尻を

一生懸命にほぐしていきました。


そして、たまにお尻の弾力を楽しむように

舌全体で勢いよく舐め上げてぷりんっと跳ね返ってくる

その弾力を楽しみました。



ロビリン様にとってお尻はそれほど感じる場所では無いようで

ペロにされるがまま・・・舐められるがまま・・・の状態で

静かにマンガを読み続けておられます。



ペロはそれを良いことに

ロビリン様のお尻を思う存分堪能させて頂きました。



たまにさりげなくお尻の割れ目に鼻先を突っ込んで

匂いを嗅いだのは言うまでもありません。



最高のお尻を目の前にしてしまい

ご奉仕のことをちょっとだけ忘れてしまいました。


ごめんなさい・・・ペロは舐め犬失格ですね・・・。



そんなことをしているといつの間にか

ペロの顔まで唾液だらけになっていました。



ロビリン様のお尻全体がほぐれてきたところで

今度はお尻の割れ目に舌を這わせていきます。



つぅーっと下から上へ、そして上から下へと

何度も何度も舌を這わせていきました。



さすがにお尻の割れ目は汗が残りやすいのか

とっても濃いお塩の味がします。


ここまで一所懸命にお口を使って舐めてきたペロも

汗をかいていたのでちょうど良い塩分補給です。



だんだんと舌先に力を入れて割れ目に差し込むように

舐めていくとある一定のところで苦い味がします。


ロビリン様のアナルがあと少しの距離に

あるのだということが分かりました。



そろそろお尻を舐め始めて40分くらいが経過していました。


お約束の30分間はとっくに過ぎてしまっております。



ロビリン様にそのことを伝えるように

さらに強く舌先に力を入れてお尻の割れ目を舐めていきました。


それでも中々開こうとしないお尻を攻略するために

ペロは両方のほっぺを使って、上手にお尻の肉をかき分け

さらに奥に舌先を差し込みます。



ぺろぺろ・・・・ぺろっ・・・。


ぺろぺろ・・・ぺろ(!?)




舌先にアナルのしわの感触がしました。







次回の記事へと続く
関連記事

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nameinupero.blog.2nt.com/tb.php/23-21618424