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オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.8


ペロはこれまで舐め犬として色々な飼い主様へ

ご奉仕させて頂いたのですが


その半分以上の方が、彼氏さんや旦那さんなど

ちゃんとしたパートナーがいらっしゃる方でした。



「彼氏はいるんだけど舐めてはくれない・・・。」


「舐めてはくれるけど入れる前のちょっとだけ。」


「彼氏が気持ち良くなることばっかりで前戯が少ない。」


「彼氏が満足したら、それで終わり・・・。」




好きな相手だから許せるけど

なんだか自分が性処理の道具になっているようで

虚しさを感じている女性はとても多いんだと思います。



そんな不満やストレスを抱えた女性が

その捌け口として舐め犬を利用してこられます。



舐め犬であれば相手のことを気にする必要もないし

相手の要望に応えたりする必要もないですから。



ただのオナニーの道具として舐め犬を使うなら

電マやローターと一緒の存在です。


浮気のような後ろめたさもあまり無く

不満の解消には好都合なんだと思います。



それでもペロは

そんな女性を少しでも癒してあげられるなら

たとえ、完全に道具として扱われても

全力でご奉仕したいと思っております。


それで、喜んで頂けるなら

それほど幸せなことはありません。


むしろ、そのように扱って頂けることに

とても興奮をしてしまうのです。







名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。


このブログではあなた様からのメッセージをお待ちしております。

ちょっとした感想から、クンニの相談まで

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さて、今回も前回の続きとなります。


前回の記事を読まれていない方は

読み飛ばしの無い様にお気を付け下さいね。

オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.1
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.2
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.3
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.4
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.5
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.6
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.7



それでは続きをどうぞ。
     ↓








ようやく、ロビリン様のアナルに到達しました。


ただし、アナルといっても周りのしわの部分のところ。


かなり舌先に力を入れて

しわしわが集まった中心のところまで持っていこうと頑張りますが

お尻の肉の壁に阻まれてしまい全く届きません。


あと数ミリのところにロビリン様のアナルがあるというのに

まったくもって届きません。



そんな風にアナルの攻略に苦戦していると

マンガを読んでいたロビリン様が小さな咳払いをして

お尻を左右に振りました。


思わずロビリン様のお尻から顔を離すと

その隙にロビリン様はそのまま両脚を

一気に90度くらいになるまで広げました。



やっと脚を開いて頂いたことに感動しながら

ロビリン様の脚とお尻に見とれていました。


姿勢が変わるとお尻の形も少し変わり

また新鮮な気持ちになり、改めて興奮します。


上から見るとちょうど“人”という字の姿勢で

待機して頂いているロビリン様。



“人”という字は人と人とが支えあって出来た字なんだと

かの有名なキンパチ・サカモトが言っていますが


ペロはこの時だけは“人”という字は

背面クンニの為にできた字だと強く確信しました。


大体、人間同士が支えあってあんな姿勢になる訳がありません。


あんな形になるのは運動会の組体操の時くらいです。



今、まさに“人”という字の形の由来にふさわしい姿勢になっている

ロビリン様の白いお尻と脚をペロの目で堪能させて頂きます。


この姿勢でもまだ

ロビリン様のアナルを確認することはできませんでしたが

良く見るとお股の隙間から少しだけ、おまんちょが見えておりました。



“ アナル隠しておまんちょ隠さず ”とはまさしくこのことです。



ペロはロビリン様の両脚の間に寝そべり

ロビリン様の股間に顔を埋め

おまんちょには触れないように

まずはその開いたお股を下から舐めていきます。



ぴちゃぴちゃ・・・ぺろっ・・・ちゅ・・ぴちゃ・・。



この姿勢だと首が非常に疲れるのですが

一生懸命に舐めていきます。


あごは布団についた状態なので中々自由もききません。


それでも、一生懸命に飼い主様の為に舐めて尽くします。



少し顔を上げて今度はお尻の割れ終わり(?)

のところへ舌を這わせました。



お尻の割れ初めってどっちか分からなくなることが多いのですが

一応、ペロは尾てい骨のある方が割れ初め

おまんちょのある方が割れ終わりだと認識しております。


もし、お尻の割れ目について定義された著書などがありましたら

是非、ペロに教えてくださいませ。



それにしても、この姿勢での舐め奉仕は

まるで、寝入っている女性にこっそりと

舐め奉仕をしているようで本当にやらしいです。


ロビリン様も眠ってはいないにしろ

ペロのしていることにはお構いなしにマンガを読み続け

ペロに自身の下半身を預けてくれています。


ペロがまるでロビリン様に対して

いけないイタズラをしているようで、とても興奮しました。



今度は、お股から上の方へとツツーっと

お尻に向かって舐めていきます。


そして、無我夢中で白いお尻を舐め

たまに舌でお尻のお肉を掻き分けるように舐めると

ちらっとロビリン様のアナルが顔を出しました。



先ほどよりも防御力が弱まった

お尻の割れ目についても念入りに舐めていきます。


舌先に力を入れて舐めていくと簡単に奥まで舌が入り

再び新鮮な汗の味と、なんとも言えない渋い味がしました。



そしてまた、両方のほっぺでロビリン様のお尻のお肉を

掻き分けアナル攻略のリベンジといきます。



お尻のお肉を掻き分け顔を埋めると

ペロはロビリン様のお尻のお肉に

顔を挟まれた状態になってしまいました。


そのままの状態で舌先を伸ばしていくと

先ほどよりも簡単に奥まで入りアナルのしわしわと

その中心部分の感触を確認することが出来ました。


そして、そのまま舌先を回転させていきます。



ちろちろ・・・ぴちゃ・・ちろちろ・・・



「はぁん・・ふぅ・・ぁん・・・」




ロビリン様から再び可愛い声が聞こえてきました。







次回の記事へと続く
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