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ドSカフェ店員ayaさんとの体験談 Part.2



あなたは何でも言うことを聞く自分だけの舐め犬を

飼ってみたいと思ったことはありませんか。



夜中に急にムラムラしてしまい、どうしようもない時


電話ひとつで呼び出して、ひたすらクンニをさせ続けたり



仕事や友人関係でストレスを溜め過ぎてしまった時


家に帰って、待たせていた舐め犬の顔に下着のまま跨って

思い切り自分の股間を押し付け、こすりつけたり



何も予定が無い日には、真昼間から舐め犬を呼びつけ


夜中までエンドレスに全身を舐めさせたり



性欲処理の道具としてだけでなく

ストレス解消の道具としても

あなたの為に使って頂けたら

ペロはこれほど嬉しいことはありません。



普段なら誰にも言えないような願望や

妄想をお持ちであれば

ペロはきっとあなたのお役に立てると思います。







名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。


このブログではあなた様からのメッセージをお待ちしております。

ちょっとした感想から、性に関するご相談まで

お気軽にお問合せ下さいね☆

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さて、またまたお待たせしてしまいましたが

今日は前回の続きとなります。(前回の記事はこちら


時間を見つけて一生懸命に書いておりますので

読んでやってくれると嬉しいです。


それではどうぞ。







ホテルに入って豹変してしまったaya様が指差したのは

aya様が腰掛けたソファの目の前の床。


ペロはaya様を見上げるように見つめながら

aya様の命令通り、そこに座りじっとおとなしく待ちます。



「そこでちゃんと見てるんだよ。」



不敵な笑顔を見せながらそう言ったaya様が

これから何を始めるのか・・・


実は事前にメールでやり取りしていたので知っていたんですけど


それでも、ペロの心臓の音は大きくなって

なんとも言えない興奮に包まれてフワフワした気分になっていました。



aya様の方はというと、心なしか表情が硬いです。



少し緊張しているのかな・・・。



aya様はじっとペロの方を見つめながら

ゆっくりと両足をソファの上に乗せていきました。



ソファの上で窮屈そうにM字の体勢になるaya様


静かで薄明るいホテルの1室で

ソファのきしむ音が響きます。



そのまま続けて長めのスカートを捲りあげると

白い太ももの間に赤いコットン生地の下着が丸見えになりました。



興奮していたぺロはすかさず凝視してしまいます。



白い両脚に挟まれたその股間だけが

窮屈そうに、ぷっくりと膨れ上がっていて


さらに、その下着にはうっすらとしたシミが

縦に筋のようになっています。


赤いコットン生地の為かそのシミがとても目立っていました。



それが、とても可愛らしくて

そして異様なほど、いやらしくて

ぺロはたまらなく興奮していました。



《早くあの場所に顔をうずめたい!!》



そんな衝動がペロを襲いますが

今日はその衝動を抑えてaya様の言いつけ通り

おとなしく待たなくてはなりません。



「ちゃんとそこで見てるんだよ・・・。」



少し震えた声で、aya様はもう一度ペロに向かって言いました。



まだ、何も触れ合っていないというのに

いつの間にかaya様の息遣いは荒くなっていて


それがペロにも伝染して

お互いの息遣いが部屋中に響き渡っていました。



その中でゆっくりとaya様が両脚を開き始めます。



狭いソファの上でバランスを崩しそうになりながら

ペロの目の前で、じりじりと白い脚を大きく広げていくと


下着の中央にはすでにもう

はっきりとシミが出来ていることが確認できました。



「へへ・・・緊張するね・・・」



はにかんだ笑顔でそうつぶやくと

aya様は下着の上に指を添えて

自身のアソコを下着の上から触り始めました。



始めはアソコの下の方からクリトリスまでを

ゆっくりと往復しながら・・・


上下に何度も何度も指を往復させていきました。



aya様の指が下着の上を通るたびに

薄い布がアソコ割れ目に沈んでいきます。



時々、下着がアソコにぴったり貼り付いて

そのたびに下着越しからaya様のアソコの形が丸分かりです。



まるで、aya様自身がビラビラやクリトリスの位置や形を

指を使って丁寧にペロに教えてくれているように感じました。



「ん・・・・はぁ・・・ん・・・・」



徐々に息遣いが荒くなってきたaya様から

時々かわいい声が漏れてくるようになりました。



「はぁ・・・うんっ・・・はぁ・・・」



しだいに、指を往復するスピードが上がっていきます。



ペロはその様子をじっと観察します。


aya様に命じられた通り一歩もそこを動かず


aya様が指で触れているアソコを

ただ、まっすぐに見つめ、感じている姿を見守ります。



上下に往復を繰り返していた指が

だんだんとクリトリス周辺に集中するようになると

aya様の息遣いもさらに激しくなっていきました。



「んっ・・はぁはぁ・・・」


「あぁ・・・はぁはぁ・・・んっ・・」



そして、aya様は少し仰向け気味に体制を変えて

クリトリス中心に指を這わせるようになりました。


それまで、上下に往復していたその指は


今度はクリトリスの上を円を描くように・・・。



「はぁ・・はぁ・・うんっ・・・はぁ・・」



aya様が感じている姿を見ていると

我慢できなくなってしまいます。


さらに、そんな可愛い吐息を漏らされたら我慢の限界です。



それでも、ペロはその様子をじっくりと観察しました。


どこが感じるのか

どんな風に触るのが好きなのか


aya様のオナニーする姿を見ながら

感じるポイントや好みのスピードを

一生懸命、その姿を見て覚えていきました。



たぶん、この時のペロ集中力は

東大を目指す受験生にも負けてないと思います。


いや、むしろ東大を目指す受験生そのものでした。


ただ一つだけ、違うところがあるとすれば

ペロのアソコが激しく勃起しているということだけです。



さすがに、激しく勃起しながら

これほどの集中力を発揮できる受験生は

世界広しといえども、中々いないでしょう。


そういう意味では、ペロの圧勝とも言えますね。




「あ・・・あんっ・・・はぁ・・・んんっ・・・」



aya様から頻繁に可愛い吐息が漏れてくるようになりました。



いつのまにか、縦に細く広がっていた下着のシミは

すっかり満月のように、まあるいシミへと変わってしまいました。



ペロの見ている目の前でオナニーをするaya様


その恥ずかしい様子の一部始終をペロに観察されながら

アソコからたくさんのおつゆを出してくれています。



《ayaさん、そのおつゆを早く舐めたいよ・・・!》



そんなことを思っているとaya様がペロに問いかけました。



「ねぇペロ・・・」



『ん?・・なに?ayaさん』



「ペロ、あたしのお○んこ見たいでしょ」



オナニーで感じてしまい顔が火照ってしまったのか


それとも、恥ずかしさに耐えられなかったのか


aya様は顔を真っ赤にしながら、そうペロに問いかけました。



『うん、見たい・・・』


『ayaさんのお○んこ見せて・・・』



「はぁはぁ・・・どうしよ・・かな・・・」


「それじゃあ・・ちゃんとお願いできたら・・見せてあげる・・・」



ペロもちょっと恥ずかしかったけど

その問いかけにちゃんと応えなくてはと思い

aya様の目をしっかりと見て伝えました。



『ayaさんお願い・・ayaさんのアソコ見せて・・・』



「はぁはぁ・・・そんなんじゃ、ダメ」



「ちゃんと・・・しっかりお願いしなさい・・」



もう一度、今度は精一杯の勇気を振り絞って伝えます。



『aya様お願いします・・・aya様のお○んこ見せてください』



そうペロが答えるとaya様はソファから脚を下して

腰に手を回し履いていた下着をゆっくりと

ペロの目の前で脱いでくれました。



そのまま先ほどのようにソファの上でM字の体勢になると


今度はペロの目の前にaya様の白い両脚と

その間にはビチャビチャに濡れて

テカテカに光っているアソコがありました。







次回の記事へと続く



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