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ドSカフェ店員ayaさんとの体験談 Part.3



あなたはどんな時にえっちな気分になったりしますか?


休日、部屋で一人でいる時に

ついつい、えっちな妄想をしてしまうことはありますか?


もし、あなたがえっちな妄想をする時

どんなことを思い浮かべますか?







一般的に妄想は女性の方が得意だと言います。


妄想がオナニーのおかずだという女性も多くいらっしゃいます。



でも、その妄想の大半は実現できず

また、一番協力してくれそうな彼氏さんには

嫌われるのがイヤでそんな願望を持っていることすら言えない。



あなたはそんな風に悶々と毎日をすごしていませんか?



もしかしたら、舐め犬であるペロになら

その願望のお手伝いが出来るかも知れません。


お手伝いとまではいかなくても

その願望を叶えるための良い方法やアドバイスを

あなたの為に提案出来たらとても嬉しく思います。


もしよろしければいつでもご相談くださいね。

舐め犬のご依頼はこちら

ペロへの相談はこちら






さて、今回も大変お待たせいたしましたが

前回の続きとなります。(前回の記事はこちら


時間を見つけて一生懸命に書いておりますので

読んでやってくれると嬉しいです。


それではどうぞ。







aya様の白い両脚の間に見える

テカテカに濡れ光ったアソコは


両脚に押し出されるようにぷっくりと膨れており

ほんのり赤く、まるでグロスを塗りたくった唇のようでした。


ぷるぷるとした、そのいやらしい唇を目の前にしていると

生まれついての舐め犬であるペロは

無意識に吸い込まれそうになってしまいます。


ペロはその感触を確かめたくて

その香りに早く酔いしれたくて

ゆっくりとaya様の両脚の間に顔を近づけていきました。



ぺち・・・



aya様のいやらしい唇まであと十数センチのところで

何かがペロの顔をさえぎります。


ふと目線を上にやると

そこにはペロのおでこを手のひらで抑えている

aya様の姿がありました。



「まだ、だめだよ・・・。」


「もう少し、我慢してて・・・。」



こんなおいしそうなアソコを目の前に晒され

ペロは我慢の限界に達しておりましたが

aya様の言いつけだけは忠実に守らなくてはいけません。


おとなしく元の位置に顔を戻そうとすると

aya様がペロの頭を優しく掴みました。



「ふふ・・・じゃぁ、これかぶっておとなしくしてて。」



そういうとペロの目の前で

手にしていた下着を大きく広げ

そのまま、その下着をペロの頭にかぶせました。



「これでよしっと!」



さっきまで履いていたばかりの

aya様の香りがたっぷり染み込んだ下着・・・。


それが、ペロの頭をすっぽりと包みます。



「ぷっ! あはは、ペロくんおもしろ~い!」



特になにも笑わすことはしていないのですが

aya様が手を叩いて喜んでくれています。


aya様が喜んでくれるとペロも嬉しいです。ほんとです。



「あっはは!ほら、ペロくん鏡見てみて!」



aya様に促されて脇の壁にある鏡に目をやると

ドラクエのサマルトリアの王子のような凛々しい姿が・・・


いいえ、そこにいたのは紛れもない変態でした(泣)

※google画像検索で“サマルトリアの王子”で検索してみてね!



「いーい? しばらくそのままかぶっててよ!」


「いいって言うまで、このまま見てるんだよ!」



そう言うとaya様はまた、窮屈そうにソファの上に両脚を乗せ

ペロに見せつけるようにテカテカ光ったアソコを晒します。



「へへ・・・ペロくん、見過ぎ~!」



aya様が意地悪そうな顔をしながらこちらを見つめて言いました。



「仕方ないから、もっと良く見せてあげるね。」



そして、今度はさらには大きく脚を広げて

片手でゆっくりと割れ目を開いて見せてくれました。


割れ目を開くと濃いピンク色に充血したクリトリスが

ぷっくりと皮から顔を出しているのが

少し離れた場所からでも分かります。


そのクリトリスはまるでつやつやのイクラのよう。


その可愛いイクラのすぐ下の割れ目の中は

すでに愛液だらけでビチャビチャでした。



女性の愛液って、本当にひとりひとり違っていて

そして、同じ女性でも日によって違っていたりします。


ゼリー状と言えるほど粘度の高い愛液から

水以上にサラサラな愛液まであります。


aya様のそれは少しだけ粘度のあるサラサラした愛液。

例えるなら薄いハチミツのような

ちょうどガムシロップに似た愛液でした。



そんな見るからに甘くおいしそうなおつゆが


今にも溢れてこぼれ出しそうなくらい大量に

かろうじて表面張力だけで

やらしいお肉の間に留まっています。


ここで、ちょっとペロが舌先でつついたら

きっとこのおつゆはアナルまで垂れてしまうでしょう。



「そんなに見るから・・・びちゃびちゃになっちゃったじゃん・・・。」



aya様は割れ目を指で開きながら

残った中指で器用にその溝に沿わせました。



つぷ・・・。



aya様が割れ目に指を添わせると

やらしいお肉の間に留まっていた大量のおつゆが

案の定、トロトロとお尻の方へと垂れ始めていきました。



くちゅ・・・ちゅぶ・・・ぴちゃ・・・



おつゆを掻き出す様に

指が割れ目の中を上下に往復します。


数往復しただけで溜まっていた大半のおつゆは

お尻の方へと伝っていき

今度はアナルの近くに溜まっていきます。


そして、「くちゅくちゅ」とやらしい音を立てながら

指が溝の中を上下に往復していると

膣穴からは新しいおつゆが生産されて出てきます。


しばらくするとソファとお尻の割れ目の間には

小さな愛液の水たまりができていました。



「ん・・・あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」


「んん・・・ねぇ、ペロくん?」


『ん?なぁに?』


「ayaの・・・お○んこ・・もっと近くで見てみたい?」


『うん、でも、もう舐めたいよ・・・。』


「だーめ・・・もう少し・・こっち来て・・・」



そう言うとaya様はペロの両頬をやさしく掴んで

ペロを引き寄せました。


aya様がペロを引き寄せた場所は

すでにびしょびしょの股間から、あと数センチの場所。


舌を思い切り伸ばせば届く位置でした。



『あ・・ayaさん良い匂い・・・我慢できなくなる・・・』



これほどに近くだと、目の焦点を合わせることは不可能で

aya様のアソコをじっくりと観察することは出来ませんでしたが

その代りにaya様の匂いをダイレクトに感じることが出来ます。


匂いフェチであるペロにとって、この状況はたまりません。


目の前にビチャビチャに濡れたおいしそうなアソコが

膣穴から甘いおつゆを垂らして待っているというのに

それをただ見ているだけというのは辛すぎます。


まるで、山盛りのビーフジャーキーを目の前に

“待て”をさせられている犬のようなもの。


この日、改めて“待て”が出来る犬の偉大さを思い知りました。

同じ犬として心から尊敬します。



《早く、ayaさんのアソコにむしゃぶりつきたい!!》



そんなペロの心の叫びを無視するかのように


aya様は再び、やらしいお肉の溝に指を這わせました。



くちゅぅ・・・つぷ・・・ぴちゃ・・・ぴちゅ・・・



「ん・・・はぁ・・・はぅ・・・んっ!」



「あふ・・・あん・・・」



aya様の指の動きが少し早くなっていきます。


ペロは必死に寄り目をしながら

aya様の指の軌道を追いました。



aya様はどこをどんな風に刺激すると感じるのか。


クリトリスは下から撫でた方が感じるのか。


はたまた上から撫でた方が感じるのか。



この後、極上のクンニでaya様をご奉仕する時のために

ペロは集中してaya様の身体の予習をしていました。



これだけの至近距離に顔を置いていると

aya様が上下に指を移動させる度に

ペロの鼻先にaya様の手の甲や指が当たります。


時折、aya様の指に付着したおいしいおつゆが

ペロの鼻先にも付着します。


それを良いことにペロは唇を尖らせて

aya様の指に付着した僅かなおつゆを唇で受け止め始めました。


最初は唇にその湿り気を感じる程度だけで我慢していたのですが

すぐに我慢できなくなり、唇に着いたおつゆは全て舐めてしまいます。



《ああ・・・早く、このおつゆをペロの舌で直接すくい取りたい!》



ペロは我慢の限界に達しておりました。


そして、今度は唇ではなく舌を使って

aya様の指に付着したおつゆを絡め取ろうとしました。


まだ、直接のクンニのお許しは出ていないけれど

指についたおつゆを舐めるくらいなら良いでしょう。



ぺろ・・・ちろ・・・・


「んぁ・・・はぁはぁ・・・ペロくん、何してるの・・・?」


《しまった・・・!》







次回記事へと続く



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