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ドSカフェ店員ayaさんとの体験談 Part.4



あなたは何でも言うことを聞く

自分だけの舐め犬を


飼ってみたいと思ったことはありませんか。



夜中に急にムラムラしてしまい

どうしようもない時


電話ひとつで呼び出して

ひたすらクンニをさせ続けたり



仕事や友人関係で

ストレスを溜め過ぎてしまった時


家に帰って、待たせていた舐め犬の顔に


下着のまま跨って


思い切り自分の股間を押し付け、こすりつけたり



何も予定が無い日には


真っ昼間から舐め犬を呼びつけ


夜中までエンドレスに全身を舐めさせたり



性欲処理の道具としてだけでなく


ストレス解消の道具としても


あなたの為に使って頂けたら


ペロはこれほど嬉しいことはありません。



普段なら誰にも言えないような願望や

妄想をお持ちであれば


ペロはきっとあなたのお役に立てると思います。







名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。


このブログではあなた様からのメッセージをお待ちしております。

ちょっとした感想から、性に関するご相談まで

お気軽にお問合せ下さいね☆

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さて、またまたお待たせしてしまいましたが

今日は前回の続きとなります。(前回の記事はこちら



ここ最近は色々と忙しい日々が続き

PCに向かい合う時間がなかなか取れず


更新を楽しみにしてくださっている皆様には

大変、申し訳ございません。



ただ、クンニのご依頼にはこれまでと同じように


真摯に対応させて頂いております。



何かとストレスの多い現代社会に身を置く女性の為に


ペロが少しでもお役に立てるなら本望と


この身を捧げるつもりで頑張っております。



「ペロのクンニでストレス解消したい!!」



と思った方は是非


お気軽に上記のフォームからご依頼くださいませ。



もちろん、舌がちぎれるまでこき使ってくださって結構です。




ブログの方もようやく更新させて頂きました。



時間を見つけて一生懸命に書いておりますので


読んでやってくれると嬉しいです。



それではどうぞ。







あと数センチ先


舌を思い切り伸ばせば届くであろう距離で


aya様のビチャビチャになったアソコを見せつけられながら


舐め犬であるペロにとって生きがいであるクンニはおあずけ。



そんな、ほとんど拷問に近い状況に

たまらずaya様の指についている愛液を舐めていました。



そんなペロの様子に気づいたaya様が

ペロに問いかけます。



「んぁ・・・はぁはぁ・・・ペロくん、何してるの・・・?」



《しまった・・・!》



「ふふ・・・なに舐めてるの?」



てっきりお叱りを受けるかと思ったペロでしたが

aya様は優しい口調でペロに言いました。



「ペロ、もう舐めたくなっちゃった?」



いじわるそうな表情でペロを見つめるaya様。


いつのまにかペロのことも呼び捨てです。



『あ、はい・・・ayaさんの・・・すごく舐めたいです。』



《もう、だいぶ前から舐めたくて仕方ないです!》



「ふふ、じゃあ・・・これ・・・ちょっとだけね。」



aya様はそう言うと


先ほどまで割れ目をなぞっていた指を

膣穴に奥深く挿入しました。



つぷ・・・。ぬちゃっ・・・。



奥深くまで挿入された後、出てきた指には

大量の愛液が付着しています。



指と指の間にはこぼれそうなくらいに

aya様のおつゆが溜まっていました。


そして、おつゆがこぼれないように


aya様はゆっくりとその指を

ペロの口の中に押し込みました。



《・・・・・!?》



「もうちょっとだから、今はこれで我慢してね」



突然、入ってきた指にびっくりしながらも

ペロはすかさず反応し


aya様のおつゆを一滴も逃さぬよう

夢中で吸い付きました。



ずず・・・ちゅぽっ・・・。



「ペロ、おいしい?」


『ん・・はぁ・・・うん、すごくおいしい。』



満足そうな笑みを浮かべながら

aya様は再び割れ目に指を添わせました。



たった今、すくいだしたにも関わらず


aya様のおつゆはどんどん穴の奥の方から溢れてきます。



「ん・・・ねぇ・・・たくさん、出てくるでしょ・・・。」


「ペロ、今日はこれ、全部飲むんだからね。」



そう言うとまた、それをすくいだして


その指をペロの口に押し込みます。



ちゅぼっ・・・ずず・・・ちゅぱっ・・・。



間接クンニとでも言うべきでしょうか。


途切れることなく溢れてくるaya様のおつゆを


ペロは何度も指を介して舐めとっていきました。



それをしばらく続けていると


さっきまで、クンニしたくてたまらなかった気持ちは

どこかに行ってしまっておりました。



aya様の忠実な犬。


・・・いや、ただの道具になりきっていたのだと思います。


ただ、ひたすらaya様が気持ち良くなるための道具として


こき使われていることに何とも言えない幸福感がありました。



ローター、バイブ、電マ、舐め犬。


aya様にとってはペロなんて


ただのオナ道具のラインナップの一つに過ぎないのです。



ただ、ペロはどんなオナ道具にも負けません。


自慢じゃないですが

あのピンクローターや電マでさえ


ペロの前ではブルブルと震えることしかできません。


ペロの圧倒的なスペックを前に恐れを成しているのです。



《女性用のオナ道具の王様》


《舐め犬界のエリート》



そんなプライドさえ持っております。



aya様の股間の前で正座し

ひたすらaya様の命令に従い続ける。


そんな今のペロは

きっと凛々しい姿であったに違いありません。



ふと、壁の鏡を見てみると


そこには、赤い下着を頭に深々と被った

見たことも無い、変態が映っていました。



きっと成仏できなかった亡霊でしょう。


くわばら、くわばら、です。



「んん・・・ねぇ、ペロ・・・。」



『はい?』



「そろそろ、アレやろっか・・・。」



『・・・アレって?』



「あー・・・ほら・・・アレ。」


「・・・今、持ってきてるし・・・。」



『・・・!!』


《あ・・・、アレかぁ・・・。》



「とりあえず、ベッドで横になってて☆」



そう言うとaya様はソファから飛び降り


可愛いらしい小走りで

テーブルに置いてある鞄まで

アレを取りにいきました。



一方ペロはベッドへ移動し

aya様に命じられた通りに

仰向けでaya様を待ちます。



aya様のいやらしくテカったアソコも綺麗な脚も

すっかり長いスカートに隠れてしまい


会った時と同じ姿で鞄の中のアレを探すaya様。


ペロはそれを眺め

緊張しながらベッドの上で待っていました。



なにしろ、ペロにとっても初体験。


アレは初めてです。



会う前のメールのやり取りで

aya様から頂いた最初のご要望がアレでした。


いつしか、aya様がメールで共有してくれた

動画の再現です。



《よし!aya様の為にがんばるぞ。》



鞄の中からアレを見つけると

aya様は嬉しそうにペロに微笑み


また、可愛らしい小走りでペロの傍に来ると

ベッドに飛び乗ってきました。



「ふふ・・・ほら、これ。」



aya様が手にしていた物は

男のアソコを形取ったもの。


透明で硬いゴム製(?)のそれは

電気で動く様子もなく


いわゆるバイブとは違いました。


aya様が鞄の中から取り出したのは

ディルドと言われるもの。


ペロも現物を見たのは初めてです。



「はい、じゃあ。これ、しっかり咥えててね。」



そう言って、ペロにそれを手渡すaya様。


ペロは初めて見るそれを色々な角度から確認し

どうやって咥えたら良いのかしばらく考えていました。


根元には吸盤が付いており

そこにくぼみがあったので


とりあえずそこにハマるように咥えてみました



「ふふ・・・なんか楽しみだね・・・。」



さっきまでドSキャラだったaya様も


会ったばかりの時みたいに

無邪気な女の子に戻っております。



そんなaya様の方に目をやると

ペロに背を向けた状態で


そそくさとスカートの腰に手を掛け

脱ぎだしていました。



女性が服を脱ぐ瞬間っていうのは

何故、こんなに興奮するのでしょうか。



それまで隠れていた部分が

姿を現す時の感動はいつも新鮮です。



先ほどの体勢では拝見することが出来なかった

aya様の白い桃尻が姿を現すと


それに連動して

ペロのアソコがむくむくと起き上ってきました。



お口に咥えたディルドと合わせると

今日は二刀流です。


ほんの少し宮本武蔵になった気分でした。







次回記事へと続く



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