トップページはこちら人生ってなかなかうまくいかないことって多いですよね。
学校や職場での人間関係であったり
進学や就職のこと。
目の前の問題だけでなく
先のことまで考え過ぎて
色々と不安を抱えてしまう。
恋愛のことだってそうだと思います。
今いるパートナーとのこと
つい最近まで付き合っていた彼の事。
人はそれぞれ自分の想いがあって
その想いによってそれぞれが、それぞれの考えで
自分の人生を生きています。
だから、なかなか人の考えや気持ちを変えることは難しく
それに合わせたり、我慢したりして
疲れてしまうことも多いのかも知れません。
ペロはつい最近まで
ある女性に定期的にご奉仕させて頂いておりました。
その方は元カレさんとの復縁を望んでいる方で
自分で決意して元カレさんと冷却期間を置いて
元カレさん以外の事に必死に目を向けている最中の方でした。
どんなに必死に頑張っていても
冷却期間中にどうしても元カレさんに執着してしまう自分がいて
それを克服しようと他の男性に目を向けようとしてみても出来ず
気を紛らわすために女性用の風俗サイトを見ていくうちに
「舐め犬」というキーワードを発見し
その後、色々な舐め犬サイトを見て回って
安心できそうということで
ペロにメールを頂いたことがきっかけです。
それから、1か月ほどその方に定期的に
ご奉仕させて頂いておりました。
その間、その方は元カレさんにまったく連絡を
していなかったそうなのですが
ある日、元カレさんの方からその方に連絡があり
その後しばらくして復縁されたようです。
この方の取った行動が正しいかどうかは分かりませんが
こういった形でお役に立てることもあるんだなと
しみじみと感じた出来事でした。
世の中には男性用の風俗があり
それが、男性の性欲の解消の為だけでなく
寂しさを紛らわしたり
性行為に対する自信をつけさせたり
することにも役に立っていたりします。
舐め犬もどこかで性欲処理以外の目的でも
女性の役に立つことが出来るのかも知れません。
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名古屋の舐め犬ペロのブログに
今日もお越しいただきありがとうございます。
このブログではあなた様からのメッセージをお待ちしております。
ちょっとした感想から、性に関するご相談まで
お気軽にお問合せ下さいね☆
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さて、皆様には何の予告もせぬまま
ブログをしばらく放置してしまっており
更新を楽しみにしてくださっている皆様には
大変、申し訳ございませんでした。
今回はようやく体験談の続きとなります。
(
前回の体験談記事はこちら)
こんなに放置していたにもかかわらず
多くの方々にブログを読んで頂いて
舐め犬のご依頼や質問を頂いて本当に有難うございました。
ここ最近は色々と忙しく
PCに向かい合う時間がなかなか取れず
更新を楽しみにしてくださっている皆様には
大変、申し訳ございませんでした。
ただ、クンニのご依頼にはこれまでと同じように
真摯に対応させて頂いております。
何かとストレスの多い現代社会に身を置く女性の為に
これからも身を削ってご奉仕させて頂くつもりですので
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
それでは体験談の続きをどうぞ。
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ここは、とあるラブホテルの一室。
真っ白なシーツできれいに整えられたベッドの上には
二人の男女の姿。
一人は可愛らしい少女のような笑顔を浮かべた女性、aya様。
そして、もう一人は赤い女性用の下着を頭にかぶり
口には男性器を形取ったシリコン製の何かを咥え
それに負けじと自身のアソコまでカチカチにし
ズボンを膨らませて、仰向けに横たわっている
見たことも無い変態が一人。
そうです。
皆様、大変ご無沙汰しております。
名古屋の舐め犬レジェンドこと
舐め犬ペロです。
aya様に命じられるがままベッドに横たわり
生まれて初めて「ディルド」というものを目にし
それを自身の口で必死に咥え、ベッドに横たわりながら
ただ今、世界中の人々が幸せになりますようにと
心から祈っているところでございます。
aya様が立ち膝になりペロに背中を向けながら
履いていたスカートを脱ぐと
まぶしいくらいに白い桃尻が露わになりました。
ペロはすかさずaya様の桃尻を凝視しながら
次のaya様の行動を期待に胸を膨らませて待っています。
「ふふ・・・ペロ、またがって良い?・・・。」『
ふぐ・・・ぐ・・』
ペロはディルドを咥えたまま小刻みにうなずきました。
「ねぇ、まずはどっち向きが良いかな?」「んー・・・じゃあ、最初は前からねっ!」そう言うとaya様は慣れた手つきで長い髪をゴムで束ね
膝立ちのまま歩いて
ペロの顔のすぐ横にやってきました。
そして、ゆっくりと片方の足を上げて
ペロの顔の上にまたがります。
薄明るい部屋の中で、しかも逆光となり
aya様のアソコをほとんど拝見することが出来ませんでしたが
今まで経験のしたことの無いシチュエーションに
急激に興奮が高まり始めました。
「じゃあ、入れるからちゃんとしててね。」aya様はペロが咥えているディルドを手に取ると
ディルドの先端を自身のアソコにあてがい
先ほどしていたオナニーの様に割れ目に沿って
上下にこすりつけ始めました。
ぴちゅ・、くちゅ、・・ちゃっ・・・・ぴちゃ・・・静かな部屋にやらしい音がかすかに響き
aya様のアソコにまとわりついていたおつゆが
無機質なディルドに、まとわりついていく・・・。
かすかなその音だけでも十分にその様子が伝わってきました。
やらしい音を立てているaya様のアソコと
ディルドを介して繋がっていることを感じることで
変態であるペロはとても興奮してしまいます。
ディルドは大きな上下運動から、しだいに小刻みになり
そして、上下運動が止まると
今度はペロの口めがけて圧力がかかってきました。
ぐぐ・・、ずりゅ・・・《あっ・・・ディルドがaya様の中に入っていくのが分かる・・・》
ぐぐ・・ぐ・・・《・・・・!!》
結構な圧力がペロの口に襲いかかってきます。
これは、全力で咥えていないと支えられないです。
初めて経験したディルド顔騎。
これほど過酷なものだとは思いませんでした。
以前、aya様に教えて頂いた動画では
ハゲた外国人のM男がディルドを咥え
金髪美女がそれにまたがり
激しくピストン運動をしている光景でしたが
あの時のハゲ男爵は
大変なそぶりは微塵も見せず
たいそう幸せそうな表情をしておりました。
自分にはまだまだ修行が足りないのか・・・・。
これは中々キツイです。
そんなことを思っていると
ペロの口を襲っていた圧力がピタっと止みました。
「・・・ペロ、ちょっと待ってね。」『ふぐ・・(うん)』
「これ、ちょっと滑りが悪いみたい。」なるほど、ゴムかシリコン製なので
もしかしたら、ローション的なものが必要だったのかも知れません。
《いよいよここで、ペロのクンニの出番かな?》
このディルドの滑りが悪いのであれば
ペロのクンニでaya様のアソコから再び
大量のおつゆを出して頂きましょうとも。
やっと、aya様のアソコに顔を埋めて
思いっきり堪能できる。
そんな期待を膨らませて
aya様からの指示を待っておりました。
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次回の記事へと続く
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