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家電量販店販売員のSioさんとの初回ご奉仕 Pert6


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Sioさんとの舐め犬日記3
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お掃除タイムも30分ほどが経過した時Sioさんがペロに尋ねました。




「ぁん・・ほんと・・・舐めるの・・・好きなんだね・・・。」


「はぁはぁ・・・そんなに長く舐めてて・・・疲れないの・・・?」




感じながら必死で声を出している様子に胸がキュンとしました。



色々な方にご奉仕させていただく時にも

「疲れないの?」

と良く聞かれますが

ペロはクンニをしている時はまったく疲れを感じません。


ノンストップで休憩なしで舐め続けて

気付いたら4時間ほど経っていたということも良くあり

とても驚かれます。


翌日に首やあごが痛くなったりしますが

それでもクンニをしている最中はまったく疲れません。


そんなことよりも目の前のご主人様のアソコを舐められる幸せの方が勝り

ずっと、何日間でも舐め続けていたいと思ってしまうんです。


ご主人様が許す限り、ずっとずっと舐め続けていたいです。



『全然、大丈夫。このまま朝まででも平気・・・。』


『Sioさんは、もう飽きた?』



「んはぁ・・・、違う・・すごく・・気持ちいいよ・・・。」


「こんなに・・・んん・・してくれたの・・初めてだから・・・疲れないかなって・・・。」


「じゃあ・・・、ずっと・・舐めててね・・・?」




『はいっ!』



Sioさんが舐め犬のことを理解してくれたようで

とても嬉しくなりました。



そうこうしているうちにSioさんのアソコにこびりついていた

白いカスはすっかりなくなってしまいました。



仕上げにアソコ全体のおつゆをしっかり吸い上げてから

お次はアナルのお掃除へと移ります。



ペロは女性のアナルが大好きです。

お股の間の下の方にちょこんとある

ちっちゃいお星さまのようなアナルを見ていると

とてもかわいらしくて、愛おしく思えてきます。


そんなアナルを目の前にしてしまうと舐めずにはいられないのです。


事前に「アナルは絶対いや」とでも言われない限り必ず舐めます。



ちなみにペロの初体験は挿入に失敗しております。


相手は当時の彼女で相手も初体験でした。


とても緊張してしまい挿入こそ失敗しましたが

その時もクンニとアナル舐めはしっかりとクリアしております。

(アナルは途中で拒否られましたが・・・苦笑)


挿入に失敗したショックよりも自分のクンニでイってくれたことが

何よりもうれしかったことを覚えています。


そう、ペロは生まれ持っての舐め犬クンニ野郎なのです。




話しが逸れてしまいましたが

そんな大好きなアナルなので掃除もクンニと同じく丁寧です。



先ほどのアソコの掃除の影響でアナル周りのお尻の割れ目には

ペロの唾液とSioさんのおつゆが混じったものが大量に溜まっています。



まずはそれをしっかりと吸い取っていきます。



ズズズズズズズー!



また、大きな音が響き渡ります。



「ひゃっ!あはは。」



Sioさんはちょっとくすぐったそうです。



アナルはアソコよりもつくりが単純なので

お掃除はそれほど大変ではありません。


しっかりと周りの水分を吸い取ったあとは

尾てい骨付近から丁寧に舐め上げていきます。


下から上へとお尻の割れ目の内側を

アナルをかすめるようにまずは右側から・・・

しばらく右側を舐めたあとは左側と・・・

こうして、何度も交互に掃除をしていきます。


そして徐々にアナル本体へ近づけていきます。



「うん・・、んっ!はぁ、はぁ、ペロくん、そこ汚いよ?」

「そんなところまで舐めちゃうの・・・?」




はい、お掃除ですから当然です。



お尻の割れ目がきれいになったら今度はアナルに1点集中です。


アナルは細かいしわしわ一本一本にしっかりと舌をそわせて

外側から中心へと舐めていきます。


しわの部分は細かい汚れが溜まりやすいので

しっかりと丁寧に舐めていきます。



「く・・・あっ・・・はぅ・・・。」



Sioさんは舐めるたびに力が入っているのが分かります。


アナルも舐める度にキュッと閉じたり、緩んだりを繰り返しています。


舌先に力を入れてアナルに差し込むと少し苦みを感じました。







次回の記事に続く

家電量販店販売員のSioさんとの初回ご奉仕 Pert7


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このブログは舐め犬という特殊な性癖を持って生まれてしまったペロが

ご主人様へ一生懸命尽くした、涙あり、感動ありのドキュメントブログです。


舐め犬ペロのクンニに対する真っ直ぐな想い。

そして、女性に喜んで頂ける為なら惜しげもなく命をかける姿。

そんな従順な舐め犬の生態を体験談としてお届けしております。



つまり、クンニが大好きな

ただの変態犬ブログなのです。







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ペロはアナルを舐めていると

なんとも言えない気持ちになります。


アナル・・・それは本来なら排泄物を出すための器官であって

それ以上でもそれ以下でもないはずです。


一般的な感覚の人にとっては人の身体の中で

最も汚いと認識されている部位です。


女性のそんな部位に自分の唇や舌が触れているなんて思うと

なんだかとてもいけないことをしているような感覚になり

何とも言えない興奮を覚えてしまうのです。



そして、アナルは普段生活をしている中では

いつも隠れた場所にあります。



たとえ、女性同士で温泉旅行に行った場合であっても

お風呂場で胸やアソコを恥ずかしげもなく晒す女性はいても

わざわざ、お尻を開いてアナルを晒す人なんていないと思います。


そんな女性の躰の中でも最も秘密にされている場所

その秘密の部位が目の前にあると思うだけで

ペロは死ぬほど興奮してしまうのです。



アナルはきっと多くの女性にとって

最も見られて恥ずかしい場所なのではないでしょうか。



そんな恥ずかしい身体の一部を

ペロの目の前にさらしてくれる女性に対して

ペロは特別な感情を抱いてしまいます。



《ああ、こんな恥ずかしい場所をこの人は惜しげもなく晒してくれている》



そう思うと、いとおしくてたまらなくなってしまうのです。



Sioさんはときどき全身をピクピクと痙攣させながら

今日会ったばかりのペロの目の前で

その大切なアナルを剥き出しにして晒し

そのアナルにペロの舌や唇が何度も何度も重なるのを

何も言わずに受け入れてくれています。。



ペロはその間、たっぷりとSioさんのアナルの味、匂いを堪能し

アナルの形や色、しわの感触まで覚えるほどに一生懸命尽くしました。


本当に・・・本当に幸せなひと時です。



アナルだけでなくお尻の割れ目もしっかりとお掃除をしていきます。


アナルの匂いや ぉしっこの匂いがしなくなるまで・・・

Sioさんの陰部でペロの舌が重なっていない場所はもう無くなりました。



最後に股間全体に付着したSioさんから出たおつゆと

ペロの唾液が混ざったものをしっかりとお口でキャッチして

お掃除タイム終了です。



『Sioさん、お掃除終わったよ。』


Sioさんに、お掃除完了のご報告。



「はぁ・・・はぁ・・・。」


「はぁ・・・すごかったぁ・・・。」



『ほんと?痛くなかった?』


「ううん、全然。こんなに、しつこく舐められたの初めてだよ」


『しつこいって(苦笑)、いやだった?』


「ううん。すごく良かった・・・。」


「なんか、こんなに一生懸命に舐めてくれて

       悪いなーって、思いながらも癒されたかも(笑)」



『今のは、お掃除タイムだからね。』


『これからが本当のご奉仕タイムだよ』


「そんなに続けて平気?・・・疲れてない?」


『全然、大丈夫。もっとSioさんを癒してあげたい・・・。』


「やったー、至れり尽くせりだね(笑)」


Sioさんがイタズラっぽく笑って言いました。


「じゃあ、あっちにいこっか・・・」


ソファに座ったままSioさんは手をペロに向かって差し出しました。


その手をしっかりと握り、ゆっくりとSioさんを立たせて

そのまま両手を繋ぎながらベッドへと移動しました。







次回の記事に続く

家電量販店販売員のSioさんとの初回ご奉仕 Pert8


名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。



誠に恥ずかしながらペロは筋金入りの舐め犬でございまして

しばらく女性のアソコを舐めていないと禁断症状のように

街でちょっとでも好みの女性とすれ違うと、その女性のアソコや

アナルを無理やり舐めさせられている妄想をしてしまいます。



いつしか、街中で女性に土下座して

『あなたのアソコを舐めさせてください!』

と、お願いしてしまうんじゃないかと

本気で自分が心配になってしまいます。



でも、実際にはそんなことはしません。

変態は変態でも、変態紳士ですから!



このブログでは貴女様からのメッセージをお待ちしております。

ちょっとした感想から、クンニの相談までお気軽にお問合せ下さいね☆

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Sioさんにベッドに横たわってもらった後

ペロはお風呂場へ行き、タオルを持ってきました。


そして、それをSioさんのお尻の下に敷きます。



ご奉仕タイムは唾液や愛液などで

アソコがかなりびしょびしょになります。


それがお尻を伝ってシーツに垂れてしまうと

あとあと、気持ちが悪いので

あらかじめ、こうやってタオルを敷いておきます。



『じゃあ、いくね・・・。』



それが終わるとペロはすぐにSioさんのアソコめがけて

顔を埋めクンニのご奉仕を始めました。



ちゅば・・・ぴちゃ・・・ちゅるちゅる・・・ちゅぱ・・・。



これまでとは明らかに違う音を立てながら

ペロの舌がSioさんのアソコ全体を這いずり回ります。



「やん・・、あっ!・・あん・・・あっ・・・あっ!



Sioさんもそれに応えるように先ほどとは

明らかに違う喘ぎ声を上げはじめました。



ペロはSioさんの小さめのビラビラを

上下の唇で軽く挟みながら

そのビラビラに少し舌を添えて

割れ目に沿うような形でスライドしていきます。



まるで、ビラビラを唇と舌で優しくマッサージするように

片方ずつ、丁寧に挟んだままスライドしていきます。



くちゅ・・・・・・くちゅ・・・・・・



時々、ペロの下唇がSioさんの割れ目の真ん中に溜まった

愛液の水たまりに入ると、その度にかすかに音がしました。



「んは・・・はぁ・・・んん!」



ビラビラがしだいに柔らかくほぐれていくのが分かりました。

Sioさんのアソコは熱く充血したようになってしまっております。



ひとつひとつの作業を丁寧にしつこく攻めていきます。


そして、今度はビラビラの内側と外側をペロの舌先を使って

ヘビの舌のようにチロチロと小刻みに動かしながら

割れ目に沿うように上下に何度も往復していきます。



「ああっ!はぁ・・んもう!、さっきと全然舐め方違うしぃ・・・」



はい、当然です。


今までのはあくまでも、お掃除ですから。


気持ち良くなって頂くためのご奉仕はこれからなんです。



SioさんはHでイッたことが無いのが悩み・・・。


オナニーではイけるらしいのですが

それでも指だと30分以上は時間がかかってしまうそうです。


ちなみに最近買った電マを使うと5分でイケるそう(笑)



今回、Sioさんとお会いする直前のやりとりで、Sioさんから

“クンニだけでイカせてほしい”

というオーダーを頂いておりました。


舐め犬をやっているとオナニーではイクことができるけど

Hの最中ではイったことが無いという相談をよく受けます。


このブログを読まれている方の中にも

そういった方は多いのではないでしょうか。



でも、全然心配することなんて無いと思います。



オナニーですらイったことが無いのならともかく

少なくともイク感覚を経験したことがある女性であれば

誰でも必ず比較的簡単にクンニでイクことが出来ます。



電マほどの高速運動は無理だとしても

女性の呼吸に合わせて舌のスピードと強弱を調整したり

舐める部分や状態によって舌のすべり具合が

ちょうどよくなるように唾液の量を調整したり

クンニはあなたを最も気持ち良い状態にさせる

玩具へと変化させることが可能なのです。



そして、同じイクにしても

電マでイクのとクンニでイクのとでは

雲泥の差だと思います。


クンニによる絶頂は驚くほど深い満足感が得られます。


たとえ、オナニーでもイクことを経験したことが無い女性でも

クンニでイクことはそれほど難しいことでは無いと思います。


クンニの女性を癒す力は絶大なのです。



「あっ・・あっ・・・んん・・はぁ!・・はぁ!・・はぁ!」



先ほどのお掃除タイムの効果もあってか

Sioさんのアソコはすでに洪水状態。


タオルの上にはペロの唾液とSioさんの愛液が混ざった

大きな染みが出来てしまっています。







次回の記事に続く

家電量販店販売員のSioさんとの初回ご奉仕 Pert9


名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。



このブログはコンテンツも少なく、まだまだこれからではございますが

ひとつひとつの記事を心こめて書かせて頂いております。


その一生懸命書いた記事を、こうやってあなたに

読んで頂けることに、とても感謝しております。



もし、気が向きましたらコメントやメッセージを下さい。

ちょっとした感想だけでもとても嬉しくなります。



もし、コメントやメッセージを頂いたのが女性であれば

それだけでペロは勃起してしまうかもしれません(笑)

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ペロはSioさんのビラビラをメインに愛撫しながらも

さりげなくSioさんのクリトリスの皮に唇が触れるようにし始めました。


あくまで偶然触れているように・・・。

あたかもペロがクリトリスの存在を無視しているかのように・・・。



「はぁ・・・はぁ・・・あんっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・」



時々、クリトリスに唇が当たるとSioさんからかわいい声が漏れます。



そして、Sioさんのクリトリスはすぐに皮から顔が出てしまいました。


赤くテカったビーズ玉のようなクリトリスが剥き出しです。



《あぁ・・・Sioさんのクリトリスがこんなに充血してる・・・》



そんなSioさんのクリトリスを見ていると

またしても、愛おしい気持ちになってしまいました。



ゆっくりと、Sioさんのクリトリスにペロの唇を近づけます。


まるで、大好きな女の子と初キッスするかのように

やさしくSioさんのクリトリスにキスをしました。



あん・・・あっ・・・あっ・・・・・」



何度も何度も小鳥のようなキスを交わします。



先ほど、あれほどのおつゆが溢れ出した膣穴からは

まだ、大量のおつゆが溢れ出てきます。



《Sioさんにもっと、もっと気持ち良くなってもらいたい・・・》



『Sioさん・・・。』


「はぁ・・・はぁ・・・なぁに?・・・」


『Sioさんのこれ、思いっきり舐めていい・・・?』


『Sioさんのこれ、もう食べちゃっていい・・・?』


「ん・・・はぁ・・・・いいよ・・・・食べて・・・やさしくね・・・」


『うん・・・』



ペロはSioさんのアソコ全体を包み込むように

大きく口を開けてアソコ全体を覆いました。


そして、そのままアソコに吸い付きました。


ちゅぶぅう・・・ちゅぶっ・・・・ちゅばっ・・・・。



先ほど溢れていたSioさんのおつゆが

ペロの口の中に入りそして喉を通っていきます。



この日だけで、どれだけSioさんのおつゆを飲んだか分かりません。


Sioさんには内緒にしてましたが

ここまで、途中何度か音が出ないように

注意してゲップを出してました。
(汚い話ですみません・・・)



しかし、女性のアソコから出てくるおつゆで

お腹いっぱいになれるなんてこんな幸せなことはありません。



おくち全体でアソコを覆った状態のまま今度は舌先で

クリトリスを弾くように刺激していきました。



「あっ・・・ああ!・・・あっ・・・あっ・・・ああ!



何度も・・・何度も・・・。


これまで徹底して無視してきたクリトリスを

今日、初めて集中して攻めました。



そしてすぐに、今度は唇を小さくすぼめてクリトリスにあてがい

軽く吸いつきました。


するとクリトリスが完全に皮から剥き出しになり

飛び出てペロの唇に挟まる形になりました。


赤ちゃんのような小さい枝豆のように飛び出てきたそれを

唇で挟んだままで舌先を小刻みに震わせ刺激を与えました。



「あん!・・・ぁあっ!・・ぁあっ!・・ぁあっ!


「あ・・・あぁ・・・やばっ!・・・イク・・・イっちゃう!




クリを攻めてから2分も経っていなかったと思います。


Sioさんからその言葉を聞いたとき


《よし、電マに勝った!》


と心の中で小躍りしてしまいましたが


このままSioさんにイってしまわれたら

ペロの舐め犬としてのプライドが許しませんでした。







次回の記事に続く

家電量販店販売員のSioさんとの初回ご奉仕 Pert10


名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。



このブログもおかげさまで毎日100人以上の

訪問者さまにお越し頂けるブログへと成長してまいりました。


あたたかいお便りや応援メッセージもいただくことがあり

ブログを続けてきてよかったと改めて思います。


このブログでは貴女様からのメッセージ、コメントを

募集しておりますのでいつでもお気軽にメッセージを下さいませ。


健康でいるかぎり、返信は必ずさせて頂きます。

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Sioさんの悩みはHでイったことが無いこと。


オナニーではイったことがあっても

何度もイケるようなタイプの女性ではありません。


イった後は強烈な眠気に襲われるのだとか。



中には何度も軽い絶頂を連続で楽しめる女性もいらっしゃいますが

Sioさんは少なくともそういったタイプの女性ではありません。



そんなSioさんからのオーダーである


「クンニだけでイってみたい!」


という願望を本当の意味で叶えるには

このままイカせてしまってはいけないと思いました。


ご奉仕タイムだって、まだまだ始まったばかりです。



ひとまず、クリトリスから退却し

舌先を尖らせてビラビラの内側を

上下にゆっくりと這わせました。



段々スピードを速め、そしてスピードを落として・・と繰り返し

スライドの幅も小さくしたり大きくしたりを繰り返していきました。


大きくスライドする時だけはクリトリスにも舌先を当てていきます。


たまにSioさんがちょっと苦手であろうアナルにも舌先を這わせました。



「ん・・・はぁ・・・あんっ・・・はふぅ・・・はあ、はぁ」



たまにかわいい声をあげながらも

Sioさんの呼吸がだんだん落ち着いてきましたので

ここでまた容赦なくクリトリスを集中して攻めていきます。



「んん!!・・・あん!・・ぁあっ!・・・あん!・・・あぁ!



そして、またクリトリスから退却してから舌先を這わせます。



「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・気持ちぃ・・・」



これをしつこく何度も繰り返していきました。



繰り返していくうちにだんだんとクリトリスが敏感になっていくため

Sioさんのクリトリスはもうパンパンです・・・。



そんな状態のクリトリスに集中する時は

慎重にSioさんの呼吸を感じ取り

退却どきを見極めないといけません。



いつの間にか汗だくになったSioさんがペロに言いました。



「はぁはぁ・・・ペロくん、そろそろ私イキたい・・・」


「・・・そのままクンニでイカせてくれる・・・?」



《かしこまりました!》



ペロは心の中で一度敬礼してから

そのまま無言でSioさんのアソコから舌を離し

体勢を変えることにしました。



ペロの頭とSioさんの頭が互い違いになるように

横たわるような感じに移動してから

Sioさんの足を抱え上げ、まんぐり返しの状態にしました。



まるで男女が逆のシックスナインのような体勢ですが

ペロはSioさんに跨ることは無くSioさんに寄り添った形。



そして、その体勢で大きく口を開けSioさんのアソコを覆いました。



先程とは口の向きが逆になっているので

ペロの上唇はSioさんの膣穴とアナルの間に

そして、下唇はクリトリスのすぐ上の位置にあります。


隙間ができないようにしっかりと口全体で

強めにSioさんのアソコを包み込んでいます。


包み込むというよりも

“むしゃぶりつく”

といった表現の方がピッタリかもしれません。



その口の中で舌先をクリトリスに当てました。


Sioさんのクリトリスはパンパンに腫れ上がり

そして、ペロの舌よりも熱くなっていました。


そのまま舌をゆっくりと回転させていきます。



「あんっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ!



だんだんスピードをあげていきます。



あはぁっ!・・・あんっ!・・・あっ!・・あっ!・・・」



最後はもうこれ以上ないくらいのスピードで

舌を痙攣させるように全エネルギーを舌先に使いました。


ただし、刺激は強くなりすぎないように

あくまでもソフトにスピードだけを上げて


小刻みに舌を震わせるように

Sioさんのクリトリスをリズミカルに弾いていきます。


「ああ!・・・イク・・・イク・・・イクっ!・・・イっちゃう!!



「・・・・・・・・・・!!!!」







ペロの口の中でSioさんはあっという間に絶頂を迎えました。



『はぁ・・・はぁ・・・Sioさん大丈夫?痛くなかった?』



「ううん、全然だよ」


「めちゃくちゃ・・・最高だった・・・。」



《Sioさんから最高の言葉を頂きました》



Sioさんが“おいで”のポーズをしたので

ペロはSioさんの胸にうずくまりました。



Sioさんの息遣いはまだ収まっていません。


このイった直後の女性の表情って

何故こんなに色っぽいのでしょうか。



息を必死で整えながら笑顔でこちらを見つめられると

なんだか自分のために頑張ってくれたように感じてしまい

それを見て愛おしく思ってしまうのです。



飼い主の喜ぶことをして生きがいを感じる忠犬たちと

ペロも同じような気持ちなんじゃないかなと思います。



Sioさんはペロの頭をなでなでしてくれています。



ペロはオナニー介助犬として、これからも一生

舐め犬を必要とする女性に仕えたいと心に誓うのでした。



ふと、Sioさんが頭を撫でるのをやめて

ブラウスの袖でペロの顔を撫でまわし始めました。



「すごい汗・・・」



気付いたらペロは顔から大量の汗を流していました。



「がんばったねー。ご褒美あげる・・。」


ちゅっ・・・。



ご褒美にキスを頂いてしまいました・・・。



気付くと、時間はすでに午前4時過ぎ。


それから二人でホテルを後にして

近くのマックで始発までお互い眠い目をこすりながら

たわいない話をして過ごしました。



始発の時間が来ると駅に二人で向かいました。

そして、解散する直前くらいにまた会う約束をしました。



こうして、Sioさんとの初めてのご奉仕体験が終わりました。







長々となってしまいましたが

ペロの舐め犬体験を読んで頂きありがとうございました!



ちなみに、今回の舐め犬体験はペロにとって割とソフトな体験です。


最初の体験話なのでだいぶソフトなものを選びました。


もっと、ハードなものをご希望であれば

是非ともメッセージをお送り下さいませ。



Sioさんとはそれからもペロが横浜から引っ越すまで

何度か舐め犬として使って頂き、お世話になりました。


Sioさんはとてもきれいな方だったので

この初日は次もまた会えることがとても楽しみにしていましたが

この時、まだペロはSioさんの本性を知らなかったのです。


2回目以降は、それはもう徹底的に

舐め犬としてこき使われました(笑)


しかし、こき使われれば使われるほど興奮し

幸せを感じるペロなのでした。



それでは次回の新しい体験談をお楽しみください。

次回はまた別の方との体験談を予定しております。

それではまた!



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