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オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.10


ペロがまだ高校生の時

女性は絶対にオナニーなんかしないと思っていました。


当時の彼女や女友達に直接聞いた訳ではないけど

なんとなくそう信じ込んでいました。


女性でもオナニーすることを初めて知ったのは大学生の時。


大学時代の彼女からその事実を聞き

それを聞いてとても嬉しかったことを覚えています。


なぜ、嬉しかったのかというと

その彼女のオナニーのおかずがペロとエッチしている

ことを想像することだったからです。



その頃からきっと、女性のオナニー時のネタされたり

役に立たせて頂くことに喜びを感じていたんです。



あなたはオナニーをしたことがありますか?

オナニーはよくする方ですか?



オナニーをしている方も

したことが無い方も


ちょっと変わったオナニーに興味があったら

舐め犬であるペロを試してやってくださいな(笑)-







名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。


このブログではあなた様からのメッセージをお待ちしております。

ちょっとした感想から、クンニの相談まで

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さて、今回も前回の続きとなります。


前回の記事を読まれていない方は

読み飛ばしの無い様にお気を付け下さいね。

オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.1
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.2
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.3
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.4
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.5
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.6
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.7
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.8
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.9



それでは続きをどうぞ。
     ↓








息を荒くしながらも、

一生懸命に要望を伝えてくれたロビリン様に対して

ペロも一生懸命に応えてあげたいと心から思いました。



ロビリン様はさっきまでとは違い

思いっきり濡れたアソコが剥き出しの姿勢です。


つやつやと光った割れ目やビラビラがとてもいやらしかったです。



『すごい、濡れてきちゃったね・・・』


『ロビリンさんのアソコおいしそうだよ・・・』


「・・・・・。」



ペロがそう伝えるとロビリン様は恥ずかしそうに

両手でアソコを隠してしまいました。



そのアソコに覆いかぶさったロビリン様の手に

ゆっくりと顔を近づけていきます。


そして、ペロはロビリン様の手の甲を舐めはじめました。



ちろちろ・・・ぺろっ・・・べろん・・・



舐め始めるとすぐに手の力は緩んで、指の隙間から

びちゃびちゃのアソコが見えてきました。



指の隙間に舌先を差し込んで

指もアソコも一緒に舐めてやりました。



ぺちょ・・ぴちゅ・・・ぴちゃ・・・



たまにペロの舌先がロビリン様のアソコに直接あたって

とってもえっちな音がします。



ぴちゅ・・・ぴちゃ・・くちゅ・・



アソコに直接舌先が当たるようになると

ロビリン様の両手はすぐに退散していきました。



そうすると完全に剥き出しになったアソコが目の前に・・・。


今度は優しく唇を使ってアソコをマッサージしていきます。


本当に優しくゆっくりと・・・

絶対に力は入れずに・・とにかく優しく・・・



くちゅ・・ちゅぷっ・・・ぴちゃ・・・



唇だけのマッサージでもアソコから出てしまった

おつゆのせいで音が鳴ってしまいます。



くちゅ・・・くちゅ・・・


「あん・・・はぁ・・・はぁ・・・」


くちゅ、くちゅ・・・くちゅ・・・


「あはぁ・・・すごく気持ちい・・・よ・・」


「できるだけ、長く舐めてて・・あん・・ほし・い・・・。」




めずらしくロビリン様からご奉仕の感想を頂きました。


しかもめずらしいタメ口で。



そんなことを言われると嬉しくて

ついついもっと頑張りたいという気持ちになります。


あそこの周りだけでなく両脚に対しても

ペロのお口やほっぺを使ってマッサージをしてあげました。


長時間同じ姿勢をしていて、きっと疲れていると思ったので。



脚からアソコにかけてマッサージを続けていると

しだいにおつゆがにじみ出てくるようになったので

いつものように舐めて拭き取ってあげます。



ぴちゅぅ・・ちゅる・・ぺろっ・・ぺろっ・・・


「あんっ・・・あっ・・はぁはぁ・・」




そこからはずっと

ゆっくりと優しくアソコを舐め続けました。



「そこ・・その周りのとこ・・・ゆっくり舐めて・・・」


「もっかい、ここ舐めてほしい・・」


「そこ・・舌入れて・・・」


「さっきのところ、もう一回・・・」



「あはん・・・はぁ・・んっ・・」


「あん・・あぁ・・あぁん・・あぁん・」




ロビリン様も積極的に指示をだしてくれるようになり

それに対してペロは忠実にお応えしていきます。



かなり長い時間舐め続けていたので

ペロの顔もすっかりベタベタになっちゃいました。


口のまわりだけでなく、鼻やほっぺもベタベタです。


それでも中断せず、ずっと一生懸命舐め続けました。


だって、ずっと気持ちよさそうに喘いでくれてるんだもん。

途中でやめる訳にはいきませんよね。



こうやって一生懸命、相手の反応を感じ取って

相手に気持ち良くなってもらうことだけを考えて

全神経を集中させてご奉仕している時が

ペロにとって一番幸せな時間かも知れません。



ロビリン様もその間ずっと小さな喘ぎ声を

出し続けておりました。



「あん・・はぁ・・うん・・はぁ・・」


「あぁ・・あはん・・はぁはあ・うん・・・」




その気持ちよさそうな吐息が

ペロにとってのパワーの源になるんです。



そろそろ舐め始めて2時間くらいは経ったと思います。



・・・ところで、最近ブログを読んて頂いた方から


「本当にそんなに長い時間クンニしてるの?」


といった質問を頂いたことがありました。



もちろん本当です。


ペロは本当に長い時間クンニをし続けます。


相手の方が望めば4時間、5時間は当たり前レベルですし


場合によってはそれ以上の時間舐め続けます。



ペロを使って頂いた方であれば分かると思いますが

4、5時間くらいは結構ちょうど良い時間だと感じるはずですよ。


もちろん舐めるといってもクンニだけではないですし

色々なところを舐め、相手が望めば手や指先だって使います。



という訳でクンニし始めて2時間なんて

まだまだAメロの終わりくらいなんですよ。



そろそろBメロに入るかのように

しだいに舐めるスピードを速めていき

そして強弱をつけるように

ロビリン様のアソコを舐めていきました。



ぴちゅ・・・ぴちゃ・・ちゅば・・ちゅ・・・


あっ・・あん・・ん・・はぁ・・・」


ちゅっ・・・ぺろ・・・ぴちゃ・・・


「あん・・あぁ・・・はぁはぁ・・・」




ロビリン様の喘ぎ声を注意深く感じ取りながら


声が大きくなってしまった時は刺激を弱め

呼吸が落ち着いたら強くしていくことを繰り返しました。



そんなことを繰り返していると

アソコから溢れるおつゆはいつまでたっても止まりません。



ロビリン様から溢れ出したおつゆは

全部ペロが吸い取っちゃいます。


どれだけ吸い取ったか分からないくらい舐め続け

そろそろBメロからサビに移ろうと思った時


ずっと、喘ぎ声をだしているロビリン様が

突然上半身を起こしてペロに言いました。



「はぁはぁ・・上に乗っていい?」


「・・・ペロの顔に跨ってみたい・・・。」








次回の記事へと続く
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