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オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.11


クンニ大好き、舐め犬ペロです。


驚くほどのスピードでこのブログも認知されるようになり


ブログを通して舐め犬に興味を持って頂いた方と

クンニ奉仕をさせて頂く機会も増えてまいりました。


そのため、なかなか更新出来ないことが多く

皆様をお待たせしてしまい本当にごめんなさい。



出来る限り時間を作って更新して参りますので

どうか、ペロのブログを見放さないでやってくださいね。



また、メールフォームから頂いたメッセージに関しては

比較的素早く反応できるかと思いますので


暇つぶしにペロとお話ししたい方は遠慮なくどうぞ☆



最近は、特に性に関するご相談を多く頂くようになりました。


こんな変態で良ければどんな相談にも乗りますので

お気軽にお声掛け下さいね。







名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。


このブログではあなた様からのメッセージをお待ちしております。

ちょっとした感想から、性に関するご相談まで

お気軽にお問合せ下さいね☆

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さて、今回も前回の続きとなります。


前回の記事を読まれていない方は

読み飛ばしの無い様にお気を付け下さいね。

オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.1
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.2
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.3
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.4
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.5
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.6
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.7
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.8
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.9
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.10



それでは続きをどうぞ。
     ↓








とてもうれしい顔面騎乗のオーダーに心が躍りました。


なるほど、サビの前にラップが入る感じですね。

昔はよく流行ったヒット曲のパターンです。



『うん、いいよ。じゃあ交代しよっか』



そう言って、両手を繋ぎロビリン様の身体を起こしました。


今度はペロが仰向けになる番です。



ロビリン様と交代して仰向けになると

枕からロビリン様のとてもいい匂いがしました。



ペロが横たわっていると

ちょうど、シックスナインのような体制で

ロビリン様が跨ってきました。


この跨ってもらった時の光景といったら

エロいなんてもんじゃありません。


なんせ、アソコとアナルが両方とも剥き出しで

完全に無防備な状態なんですから・・・。


そして、それがもうすぐ向こうの方から

ペロの顔に近づいてくるんです。


ペロにとって一番期待が膨らむ瞬間なのでございます。



ペロの唾液とロビリン様の愛液とで

びちょびちょに濡れてしまった小さなびらびらと


お尻の割れ目が開き、完全に剥き出しになっているアナルが


同時にペロの顔に迫ってきました。


少し顔を起こしてロビリン様のそれを

ペロの顔全体で受け止めます。


同時に枕の位置を調整し舐めやすい姿勢を作ります。


多少の息苦しさは仕方がありません。



そして、舌だけでなく唇やほっぺを使いながら

押し付けてもらっている部分を仰向けの状態から

思いっきりクンニ&マッサージをしていきました。


クンニとマッサージが一体となった

ペロの究極奥義の一つでございます。



ここでは、ペロからはあまり攻める場所は意識せず

ロビリン様の腰使いにお任せします。



ぐちゅ・・・ちゅぶっ・・・ぴちゅ・・びちゃ・・・



その代り、ペロの顔に触れた場所は

容赦なく全力で攻めていきます。



ちゅぶぅう・・ちゅばっ・・びちゅ・・


「あんっ・・はぁ・・んん!」


ちゃぼっ・・ちゅぶ・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・


「あぁん・・ん!・・はぅん!」




舌先を膣穴に入れたり


びらびらを唇で挟んだり


思いつく限りの方法で奉仕し続けました。



「はぁ・・あんっ・・あっ・・」


「もう・・・クリも舐めて・・・」




そう言うとロビリン様はより強く

ペロの顔にアソコを押し付けてきます。


そして、ペロの鼻と口が

ロビリン様のお股にぴったりフィットしました。



正直、この状態だと少し強く押し付けられるだけで

息がしにくくなってしまうのですが


ロビリン様の為に我慢してご奉仕に専念します。



ちょうど良い位置にロビリン様のクリトリスがあったので

口を大きく広げてアソコを全体を覆い

その口の中で舌先を使いクリトリスをいじくり回しました。



「あっ・・あっ!・・あぁ・・はう・・・あん!」


「あっ・・あっ・・あっ・・あっ!!」




クリトリスへの刺激に耐えきれなかったのか

ペロが息継ぎをする前にロビリン様は腰を上げました。



「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」



そして数秒息を整えた後は

またすぐに、ペロの顔にアソコを合わせに来ます。



ペロはその度に全力で目の前にあるものを舐め続けました。



ちゅぶぅ・・ちゅば・・じゅぷ・・びちゃ・・・


「あん・・はぁ・・あぁ・・あん!」




強く吸いながら舐めたり、舌先で突いたり

鼻先を押し付けたり、顔全体を擦り付けたり


ペロの顔に押し付けられた場所はすべて全力で

あらゆる手段で攻め続けました。



「ん!・・はぁ・・もっと・・・」


「もっと・・・あぁ・・きもちいよぉ・・・」




たまに、ロビリン様が騎乗位の様に腰を振るので

それに合わせてペロも尖らせた舌先を膣穴に挿入します。


その度にペロの鼻にロビリン様のアナルがぶつかりました・・・。


仰向けになってロビリン様に跨られ

多少の自由を奪われたペロを


ロビリン様はまるでおもちゃを使うように

自分の快楽のためだけにペロを使ってくれていました。







次回の記事へと続く
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