2ntブログ



オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.12


あなたは舐め犬を使ったことがありますか


ちょっとムラムラした時

あなたの好きなところを指定して舐めさせたり


ヒマな時、テレビでも見ながら

長時間、気が済むまでクンニさせ続けたり


Sっ気のある方であれば

無理やり顔に押し付けて舐めさせたり


トイレの後、ウォシュレット代わりに使ったり



性欲処理の道具としてだけでなく

ストレス解消の道具としても

一生懸命にあなたに尽くす舐め犬は

とても便利かも知れませんね。



ペロは舐め犬になって初めて

クンニや全身を舐められることが好きな女性が

とても多いことを知りました。


そして、クンニや舐められることが好きな女性に限って

付き合っている彼氏がクンニ嫌いだったりすることが多いようです。



これまでペロを使って頂いた女性にはフリーの方もいましたが

半分以上の方が彼氏や旦那さんのいる方でした。



以前、ペロを使って頂いたある女性に思い切って

彼氏への罪悪感について聞いたことがありました。



その女性はこんな風に答えてくれました。



「例えば私に貢いでくれる人がいたとして」

「その人に対して私は一切お返ししないの」


「身体はもちろん、気持ちも時間もなんにも」


「相手が一方的に与えてきてるわけだから」

「彼氏には罪悪感は感じないでしょ。」


「それと似たような感じ。」



「例えばペロ君がフェラや挿入を求めてきて」

「それに私が応えちゃったりしたら罪悪感もあると思うけど」

「私が一方的に与えられてる側だからね。」


「男が風俗は浮気じゃないって言ってるのと同じかもね」



その方もちょっと変わり者だったので

一般的な女性とはズレているかも知れませんが


なんとなくペロを使って頂いている方の気持ちが分かりました。


とにかく、罪悪感が無いということで安心しましたし


むしろそのことで彼氏さんとの関係が

円滑になっているならこんな変態でも

役に立って良いのかなと思っております。







名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。


このブログではあなた様からのメッセージをお待ちしております。

ちょっとした感想から、性に関するご相談まで

お気軽にお問合せ下さいね☆

舐め犬のご依頼はこちら

ペロへの相談はこちら


さて、今回も前回の続きとなります。


前回の記事を読まれていない方は

読み飛ばしの無い様にお気を付け下さいね。

オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.1
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.2
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.3
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.4
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.5
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.6
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.7
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.8
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.9
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.10
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.11



それでは続きをどうぞ。
     ↓








あっという間にペロの顔は

ロビリン様の愛液でべっとべとになりました。


自分の欲望のまま自分の好きなように

ペロの顔にアソコを擦り付けながら感じてくれていることが

とても嬉しくて幸せでした。



会ったばかりの時は口数が少なくシャイだったのに

今ではすっかり、やらしい言葉を連発してしまっております。



「あ、あん・・・そこ吸って・・」


「うん・・そう・・それ続けて・・」


「あ・・ぁあん・・んん!・・・アナルもしてぇ・・」




次から次へとオーダーが来るので、とても忙しかったのですが

ペロはそのすべてに対して瞬時反応し応えていきました。


ちょっと前までマンガを読みながら

ペロに延々と奉仕させていたのがウソのようです。


もしかしてロビリン様は快感のスイッチを自由自在に

オン、オフできる悪魔の実を食べているのでしょうか。



それならペロはとっくに悪魔の実を食べていますよ。


女性が望むまま、満足するまで力尽きることなく

延々とクンニをし続けることが出来る実を。



「はぁはぁ・・・もっと強く押し付けてもいい?」


『いいよ。全部好きなようにして』


『全部平気だから』


「じゃぁ、こうするよ・・・」



そう言うとロビリン様は今までよりも

力強くアソコをペロの顔に押し付けました。



『・・・!!』



完全に口と鼻を塞がれてしまい

全く息が出来ない状態になりました。



しかし、ペロにとってはこんなことは日常茶飯事

舐め犬をやっていると良くあることです。


そのままの状態で、唇と舌先を使って

押し付けられた場所を一生懸命に攻めていきます。


決して歯を立てないように注意して

押し付けられた力を利用して舐めていきます。



ペロの鼻先のちょっと上にあるロビリン様のアナルが

開いたり閉じたりを繰り返しておりました。



必死で舐めていると息も続かなくなり

ロビリン様の喘ぎ声も遠くに感じられてきました。


ペロは少し顔を横に傾けて唇をタコのように

思いっきり斜めにずらして隙間を作り息継ぎをします。


まるで、クロールの時の息継ぎのように。


きっとこの時の顔はかなりマヌケで必死な形相なので

絶対に誰にも見られたくないですね(笑)



しかし、白鳥が水面下で必死にもがいているからこそ

優雅な姿で泳いでいられるのと同じように


舐め犬の華麗なクンニテクニックもまた

見えない必死の努力があってこそなのでございます。



しばらくその状態でクンニ奉仕を続けていると

ロビリン様が突然ペロのお腹に顔を埋めました。


長時間同じ姿勢だったのできっと疲れたのでしょう。


完全にペロの上半身に体を預けて寝そべりました。



ペロのちょうど鎖骨の位置に

ロビリン様の汗ばんだお尻が乗っております。


剥き出しのアソコとアナルがこちらを向いておりました。


アソコもアナルもビチャビチャに濡れ光っております。


ロビリン様の愛液と・・でも、その大半はペロの唾液です。


そう思うとペロも恥ずかしくなりました。



少し枕を高くして、丸見えのロビリン様のアソコに

舌を伸ばそうとしました。


しかし、ロビリン様はペロから降りてしまい

ペロに言いました。



「もう一回交代ね・・」



そういうと上半身に着ていた服を脱ぎ棄て

上半身はブラだけになりました。


ロビリン様の白い身体が汗で光っておりました。



「あの・・・」


『うん?』


「今度は好きに舐めてください。」


『あ、はい。』


「また、先週みたいに気持ち良くイカせて欲しいです。」


『うん、わかった。』



また、敬語に戻ってしまったのが残念でしたが


舐め犬として制限がなくなったので

思う存分ロビリン様を攻められます。


イった後は長い賢者タイムがあるロビリン様なので

最高の絶頂感で癒してあげようと心から誓いました。







次回の記事へと続く
関連記事

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nameinupero.blog.2nt.com/tb.php/33-73075a2a