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オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.14


名古屋の舐め犬ペロのブログに

今日もお越しいただきありがとうございます。


このブログはクンニ大好きな変態犬が

女性の快楽のために尽くした体験談でございます。


この体験談に書かれていることはすべて事実で

登場人物の名前以外はすべて本当にあったことです。


多少、ご奉仕の流れが前後しているかも知れませんが

クンニの仕方などはありのままをお届けしています。








このブログではあなた様からのメッセージをお待ちしております。

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さて、今回も前回の続きとなります。


前回の記事を読まれていない方は

読み飛ばしの無い様にお気を付け下さいね。

オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.1
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.2
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.3
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.4
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.5
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.6
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.7
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.8
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.9
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.10
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.11
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.12
オタク女子大生ロビリン様へのご奉仕 Pert.13





それでは続きをどうぞ。
     ↓








ロビリン様のパンパンに膨れ上がったクリトリスの皮を

ペロは器用に舌先だけで剥いたり戻したりしていました。


クリトリス自体には触れなくてもその周りを舌先で押してやると

簡単にツルっと剥けてしまいます。



そして、始めの頃は自然と皮が戻っていましたが

だんだんと直接クリ皮を舌先で触れないと

戻らなくなっていました。



つん・・・つぷ・・・


「あっ・・・あん・・はぁはあ・・」


ちろっ・・・つぷ・・・。


「ん・・・あっ・・」




すでにパンパンのはずだったクリちゃんが

さらに大きくなってしまっていて

クリ皮を戻しても勝手に剥けちゃうようになりました。


もう、破裂しちゃうんじゃないかってくらいパンパンです。


ロビリン様のクリトリスもいよいよ最終形態でしょうか。



ペロは皮から剥き出しになったままのクリトリスを

一旦、放置して舌先で膣穴の周りをなぞるように刺激しました。


その間、わざとペロの鼻息が

剥き出しのクリに当たるように・・・。



「あん・・あぁ・・はぁはぁ・・ん」


「はぁ・・あん・・あっ・・」




早くクリトリスを刺激してほしいのか

ロビリン様は腰を小刻みに浮かす動作をしてきます。


その動作に合わせてペロは鼻先を

クリトリスにぶつけてみました。



くちゅっ・・・ぴちゃっ・・ぴちゃ・・・


「あん、あっ・・あぁ・・あっ・・」




腰の動きがさらにダイナミックになりました。



「はぁ・・あん!・・あっ・・あん!」



ペロの鼻が痛くなるくらいに押し付けられました。


ロビリン様のその姿勢が大変そうだったので

そろそろ、思いっきり舐めて差し上げることにしました。



まずは、ロビリン様の両脚をつかんで

大きくまんぐり返しをしてやりました。


そして、ロビリン様のアソコに

ペロの顔をめちゃめちゃに押し付けます。



「あ・・あん!・・・気持ちぃ・・」


「あぁ・・それ、もっとぉ・・もっとしてぇ!」


「はぁっ・・あん!・・あん!」




ロビリン様のアソコにペロの鼻や唇を押し付けたまま

びちゃびちゃ音を立てて左右上下にランダムに

ペロの顔全体でロビリン様のアソコをかき混ぜました。


上上下下左右左右・・・



あれだけペロがたらふく飲んだおつゆが

やらしい穴からまだまだ溢れ出てきます。



ペロはそれを一気に吸い上げてから

舌先をすぼめてロビリン様の膣穴の中に入れました。


そしてリズムよくピストン運動を始めました。


ペロの舌は膣穴をつっ突き

鼻先ではクリトリスを刺激します。



「あっ!・・あっ!・・・はぁん!・・あっ!」


「あっ!あっ!あっ!・・あぁん!」




外で遊んでいる子供の声が聞こえるくらいですから

きっと今のこのロビリン様の喘ぎ声も

聞かれてしまっているかもしれませんね。


それでもペロはリズムをさらに速めてピストン運動をします。



そして、いよいよロビリン様の膣穴から舌を抜き

容赦なくクリトリスにペロの舌を這わせました。



「ん!・・はぁん!!」



《ここからは一気に行きますよ!》



ペロは口を大きく開けて

ロビリン様のアソコ全体を覆うように吸い付き

そのまま口の中で舌をランダムに動かして

アソコ全体を刺激していきました。



「あっ!・・あん!・・はぁ・・んん!」


「あはぁ・・ん!・・あん!・・あっ!」




普段、物静かなロビリン様が

部屋の外に聞こえてしまうくらいの

大きな喘ぎ声を出しています。



《最後は最高に気持ち良くイってもらいたい!》



そう心から願いながら

ペロはロビリン様のアナルに親指を添わせ

舌先をクリトリスだけに集中させて

思いっきり舐めまわしました。



「はうん!・・あっ!・・あっ!・・あっ!あっ!」


「あっ!・・あっ!・・あっ!・・あっ!・・」




どんどん大きくなるロビリン様の喘ぎ声に応えるように

必死に舌がつるくらいに舐め続けました。



「あぁ!!・・あっ!・・あぁ!!・・あぁ!!!」


「ダメぇ!・・イク!・・・イッちゃう!」




イク瞬間の最後の最後まで気持ち良さが続くように

全神経を舌先に集中させてさらに舐め続けます。



「んはぁ!!・・ん!!・・ん゛・・あっ・・い゛・・」


「・・!!!!!!」




最後は叫び声のような声を上げて

ロビリン様はイッてしまわれました。



「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」



ロビリン様は長時間のクンニに疲れてへとへとになって

全身の力が抜けたように大の字で寝ています。


全身に汗をかいていて

それが、とても色っぽかったです。


女性の汗をかいている姿を見ると

なんだか興奮してしまうんですよね・・・。


そこにペロが寄り添うように寝そべると

ロビリン様がペロに抱き着いてきました。



今まで淡々とした様子のロビリン様が

こんな風に甘えてくれてすごく嬉しかったですね。


ペロは甘えるのも、甘えられるのも大好きなんです(#^.^#)



ペロもギュっとロビリン様を抱きしめ

呼吸が整うまでずっと頭を撫で続けました。







(以上、ロビリン様の2回目ご奉仕体験談終わり)



皆様、最後まで読んで頂きありがとうございました。


特に常連の皆様には更新が遅く

待たせてしまいすみませんでした。


もし、お時間があれば一度最初から

読み直してもらえるととても嬉しいです(#^.^#)



ちなみにこの日は

その後ロビリン様と2回戦を行いました。


ロビリン様の呼吸が落ち着いてから

ちょっとだけ会話をしながら

お互いにマンガを読みふけっていたんですけど。



またムラムラしてしまったロビリン様に命じるまま

たっぷりとご奉仕させて頂きました。


今度は上半身や耳や首も含めた

ペロの舐め奉仕のフルコースをご提供することに(#^.^#)


そして最後はお風呂でロビリン様にとって

初の放にょうプレイも楽しみました。


ひとしきり楽しんだ後はすっかり終電も無くなっており

結局ロビリンさまのお部屋に12時間近くもお邪魔してしまうことに・・・。


帰るときは、わざわざタクシーを呼んで頂き

別れ際に丁寧にお礼を言われたのがとても嬉しかったです。


お礼を言いたいのはペロの方なのに・・・。



最後になりましたが、この体験談を読んで

もし、あなたがペロのことに興味をもったら

是非ともコメントやメッセージを下さいませ。


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それではまた、次回の体験談をお楽しみに!
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